【視察レポート】伝説の島ランカウイ日記3泊5日~マングローブエコツアー体験(マレーシア/2010年2月視察)

JAL便 定刻どおり。
既に湿度が南国だ。クアラルンプールでの乗り換えは、必ずエアロトレインに乗ること。広い空港内、結構歩く。
閑散として人もまばら、思いっきりダッシュや散歩、「だるまさんが転んだ」も出来る。
国内線ゲートには食事も両替もないので、エアロトレインに乗る前に、食事・両替・ショッピングなどしておいた方がいい。ロストバゲージ1個発生。やむを得ず子供に水着を買う。(ミッキーマウスの柄。ちょっと恥ずかしい・・でも2着で2000円しなかった。いいことにしよう)

空港からホテルタンジュンルーまで車で25分ほど。部屋でチェックイン。オールインクルーシブと勘違いされたが、後からすぐ訂正の電話が。スタッフの対応に誠意を感じるのでよしとしよう。ウェルカムドリンクが市販の炭酸ジュースで少しがっかり。広々した室内で、子供たちはかくれんぼに興奮する。夜遅いこともあり、ルームサービスを頼む。

キッズメニュー・・・カンフーパンダメニュー(?) 白身フライ、チキンリトル、ハッシュドポテト
ビーフンサダル・・・スパイシーでgood。
ナシゴレンカンボン・・・かなりhot。子供用に頼んだが、食べられず。私たちがパクパクと。

パウダールームは大きく、バスルーム・シャワーブース・洗面カウンター2ヶ所とゆったり取ってあり快適。
ホテルの客室は大きさと景観によりグレードが異なる。シービューを選びたい。

7時過ぎに夜明け。ビーチはきれいだが、泳ぐのは??

朝食のビュッフェレストラン「サンズ」。メニューが豊富で迷ってしまう。和食・洋食・ローカル食。妻は率先して朝からタイカレーとチャパティを食べ、満足な様子。7~11時までオープン。
「サンズ」プールは大人専用。ラグーンプールは夜のスコールのせいか、少し濁っているかな。サンセットプールは子供もOK。
食後、ビーチを散策。かなり遠浅で、干満の差が激しいそうだ。近くのロックまで歩いて行ける。地元民が網で魚を採っていた。小魚が泳いでいる程度で、シュノーケリングには不向き。

フォーシーズンズホテルに移動。エントランスから既にエキゾチック。別世界へ来た。
ウェルカムドリンクはジンジャーが効いていて美味しい。おしぼりも気持ちいい。
客室のupperタイプは、天井が高く、バスタブに天窓。デッキチェアとダイニング付きのベランダあり。ビーチヴィラは、やはり圧巻。高額なのもうなずける。プライベートプール、ジャグジーバス、220㎡という広さ。ビーチが満遍なく見えるのも素晴らしい。
ランチは、ビーチ沿いのカジュアルなレストラン「クラバグリル」で。ピッツア・クリームパスタ・キッズのチーズハンバーガー(といっても大人サイズ)とビア。 味はまずまず。雰囲気をプラスして100点。

午後3時半から、「ランカウィ倶楽部主催のマングローブカヤッキング」に参加。
今回の旅のメインテーマだ。結論から言うと、最高に素晴らしいツアーだった。
8歳の子供でも、運動音痴の大人でも、カヤック初心者に親切な指導を受けて、マングローブの森の中を漕ぐことが出来た。ウェットスーツは貸してくれる。カメラを濡らさないように完封してもらえるので心配無用。
Sound of silence.カヌーを漕ぐ音と、鳥のさえずり、貝がパカっと割れる音…
途中で、洞窟の中にこうもりを見に行くシーンも。こうもりは明かりに敏感なので、暗くして洞窟に入り、せーの!でペンライトをぱっとつけると、背後には無数のこうもりがぶら下がっているという光景にぎょっとする。

その後カヌーの上でアフタヌーンティー。ガイドの浅沼さんが、クーラーボックスからミルクティーととマレーのお菓子を出してくれた。ほっと一息。おいしい。

深い森の中へと進みます

深い森の中へと進みます

子供と大人のペアで。初めてでも漕げるようになりました

子供と大人のペアで。初めてでも漕げるようになりました

ゆっくりゆっくり、マングローブのトンネルを進行中

ゆっくりゆっくり、マングローブのトンネルを進行中

水面鏡の絶景が現れました

水面鏡の絶景が現れました

マングローブの実がぽとりと落ちると、水中で根を広げます

マングローブの実がぽとりと落ちると、水中で根を広げます

こうもりの洞窟のサプライズ。パッとライトアップした瞬間!

こうもりの洞窟のサプライズ。パッとライトアップした瞬間!

ティータイムが終わると、段々とサンセットに近づいて・・

ティータイムが終わると、段々とサンセットに近づいて・・

素朴なマレー料理の夕食/食後は満天の星空を寝転んで眺める贅沢な時間

素朴なマレー料理の夕食/食後は満天の星空を寝転んで眺める贅沢な時間

いよいよサンセット、マングローブの海水の中にダウンジャケットを着てジャンピング。海中で立ちながらゆっくり空を見上げて、頭の中が空っぽになった瞬間。

クラブハウス(という名の小屋)に戻り、現地のおばさんが作る素朴なマレー料理の夕飯を満喫。アジの炭火焼、トムヤムガー、野菜炒め、ビーフン、ナシゴレンカンプン。強烈な香辛料でミックスされたピクルス。それにライス、コールスローサラダ、フルーツ(マンゴー・パイナップル・バナナ)。ビールとソフトドリンクは飲み放題。おいしくいただきました。
夕食後、ウッドデッキの上に寝転んで、満天の星空を眺めた。浅沼氏による星座の話を聞きながら、何とも心地よいひとときを味わう。バタバタと忙しくしていた直前までの日本時間、リセットした。
最後の最後まで素敵なおまけが。ボートで桟橋に戻る時に、波の刺激で光るプランクトンの群れがキラキラと輝いているのを見てさらに感動。このツアーは最高。とびっきりの体験をありがとう!

今日も暑そうだ。フォーシーズンズのサライレストランで朝食ビュッフェ。フレッシュジュースなどはオーダー制。
その後ファミリープールでのんびり過ごす。
午後はガゼボでランチ。昨日に続き、簡単なライトミール、ピザ、フレンチフライ、キッズバーガーとビールで満腹。 その時のスタッフの笑顔が素敵でした。
買い物嫌いな息子たちを説き伏せて、「お友達にお土産買うでしょ?」と誘い、最初で最後のショッピング。ランカウィ・パレードメガモール、ランカウィ・フェアへ。お酒が安い。。缶ビール1本、2リンギット弱(50円しない)です。専ら観光客のために売られている。イスラム教徒の国ですからね。

夕飯を外で食べた。日本人オーナーのお店「ラマン・リア」。他に日本人スタッフが3人ほど笑顔でお仕事中。

グラッパーのお刺身(ハタ)すっきりとしていて、醤油にも合う。イカのから揚げ。普通においしい。パイナップルチャーハン・・・子供が喜んだ。お勧めのロブスターのバター揚げ(おいしいけどさすがにちょっとへヴィー・・。もっと大人数で食べたらちょうどいいかも)

ショッピングから夕飯、ホテル送迎まで半日、タクシーを4時間チャーターして115リンギット(3000円しない)は驚きだ。治安も良く安く周れるので、3ヶ所以上ハシゴするのであればお勧めだ。(3時間で90リンギット)
満足した後は、お決まりのジャグジーでゆっくりと過ごす。

ゆっくり8時半頃に朝食。その後、プールやカヤックで遊ぶ。マングローブツアーで覚えたカヤックの操作は、リバーと違い波があって難しかった。
12時30分頃 フォーシーズンズを出発。次なるホテルザ・ダタイ到着は13時。
ここのホテルはまた違ったアジアンテイスト、まさに森の中のホテル。静かで落ち着いたところ。広い敷地はバギーで移動。
リビングからつながる広いウッドデッキには猿たちが来る。最初にスタッフから言われたのにうっかり、施錠が甘くて、リビングがまさに猿の遊び場となりそうだったので慌てた。
猿騒動が落ち着いてから、ルームサービスでパスタを頼んだ。

午後のプールは・・フォーシーズンズに比べると、タオルはすぐ出してくれるが、お水のサービスはないようだ。フォーシーズンズのように、フルーツやアイスキャンディーなどはもちろん出てこない。

四角いファミリープールが一つ、すぐ脇のバーではヨーロッパ人観光客の大人カップルがお酒とおしゃべりを楽しんでいる様子。ビーチにはすぐ歩いて行ける。
最後の夜。バトラー付きのビーチディナーにしてみた。広い静かなビーチに私たちだけ。新鮮なシーフードとお肉もいける、フルコース。子供たちは例によってキッズメニューからチョイス。食後砂浜で遊べるのもいい。
全くの非日常空間で、陽が沈む前から暗くなるまで、ゆったりしたランカウイの休日の締めくくりを満喫した。

朝8時過ぎに起きてから、9時に隣のアンダマンホテルを見学。

レインフォレストデラックスルーム

レインフォレスト
デラックスルーム

スパの一角景観は格別

スパの一角
景観は格別

周遊型プールにある小さなスライダー

周遊型プールにある小さなスライダー

メインビルディングにノースウィングとサウスウィングがある。日本食レストランがあり(畳敷き、鉄板焼きがある)、メインダイニングは朝から夜まで。レインフォレストデラックルームでも充分OK。もちろんシービューデラックスルームの景観は最高。プールは周遊タイプのファミリー好み。小さなウォータースライダーがあり。
スパからの景観はここがベスト。スパに行くときだけバギーで移動。


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夕方、名残惜しくランカウイを後にする。一路日本へ。
※4つのホテルのうち、一番はフォーシーズンズかな。部屋・スタッフの対応・プール・食事などトータルでの感想。こののんびり感。時間を止めてゆったりとリフレッシュするには最高だ。

また来たい!ランカウイ。