北マーレ環礁（North Male Atoll）
南マーレ環礁（South Male Atoll）
アリ環礁（Ari Atoll）
バア環礁（Baa Atoll）
ガーフアリフ環礁（Gaafu Alif Atoll）
ガーフダール環礁（Gaafu Dhaalu Atoll）
ラーム環礁（Laamu Atoll）
ヌーヌ環礁（Noonu Atoll）
ハーアリフ環礁（Haa Alif Atoll）
ハーダール環礁（Haa Dhaalu Atoll）
ラヴィヤニ環礁（Lhaviyani Atoll）
ラア環礁（Raa Atoll）
タア環礁（Thaa Atoll）
ダール環礁（Dhaalu Atoll）
シャビヤニ環礁（Shaviyani Atolls）
ヴァーブ環礁（Vaavu Atoll）

モルディブは1,000以上の島々からなり、まだまだ手つかずの無人島がたくさんあります。人の住む島はほんの200ほど、そのうち半数以上がリゾートアイランド、残りがノンリゾートアイランドです。珊瑚の島（環礁）が26か所もあり、基本的に1つの小さな島に1つリゾートですから、どの島へ行くか？ ありすぎて迷いますね。環礁の特徴から共通する海のタイプによって、各リゾートを選んでみるのもおすすめです。

※気になるホテルがあれば、画像をクリックしてください！ 詳細ページへリンクしています。

北マーレ環礁（North Male Atoll）

モルディブの玄関口でもあるマーレ空港があるためこのエリアが一番リゾートホテルが集中しています。スピードボードでリゾートへまで移動（最長でも約50分ほど）できるので、その日のうちに宿泊ホテルへ行くことができ、日数が少ないお客様に人気のエリアになっています。

南マーレ環礁（South Male Atoll）

北マーレ環礁と同じく、スピードボードでリゾートへまで移動（最長でも約50分ほど）できるのでその日のうちに宿泊ホテルへ到着できるのが魅力です。

アリ環礁（Ari Atoll）

こちらもマーレ環礁同様、人気エリアのひとつ。ラックス、コンスタンス、コンラッドなど世界的に有名なリゾートホテルも増えてきています。ダイビングエリアとしても有名で、南アリ環礁は世界でも数少ないジンベイザメに出会える確率が高いこともあり人気です。水上飛行機によってアクセスするのが一般的で所要時間は約30～45分。

バア環礁（Baa Atoll）

ユネスコの世界生物圏保護区に指定されている美しいエリアで、近年ラグジュアリーなリゾートホテルが増えてきています。雨季、特に7～11月はマンタ遭遇率が高く、またジンベエザメも現れることからダイバーにも人気です。とくに環礁内の「ハニファルベイ」では、プランクトンを捕食するためにたくさんのマンタが集まり、乱舞する様子が「ぐるぐるマンタ」として知られています。マーレから北西に位置し、水上飛行機で所要時間は約30分～45分。

ガーフアリフ環礁（Gaafu Alif Atoll）

モルディブ最大の環礁・ガーフ環礁の北側のエリア。話題のリゾートが続々と進出してきており、新リゾートとして注目されていますが、まだリゾート数も少なく、手つかずの自然が残っています。世界最大級の大きさを誇り、かつ最も深い環礁のひとつで美しいハウスリーフは抜群です。マーレから南に位置し、国内線で約55分。

ガーフダール環礁（Gaafu Dhaalu Atoll）

モルディブ最大の環礁・ガーフ環礁の南側のエリア。ガーフアリフ環礁と同じく、手つかずの自然が残っています。マーレから南へ約320kmに位置し、国内線で約55分。

ラーム環礁（Laamu Atoll）

シーズンにはウミガメが産卵に訪れる環礁。現在、リゾートはシックスセンシズ ラームしかないため、静かで夜には星が美しく見えます。

ヌーヌ環礁（Noonu Atoll）

北マーレ環礁よりさらに北約150kmに位置する環礁で、数多くのラグジュアリーなリゾートが点在しています。

ハーアリフ環礁（Haa Alif Atoll）

マーレから北へ約300km、国内線で約50分に位置するモルディブ最北端の環礁です。

ハーダール環礁（Haa Dhaalu Atoll）

北マーレ環礁から北へ約300kmに位置します。モルディブの行政区画としての正式名称は、南ティラドゥンマティ環礁と呼ばれています。

ラヴィヤニ環礁（Lhaviyani Atoll）

ラア環礁（Raa Atoll）

タア環礁（Thaa Atoll）

ダール環礁（Dhaalu Atoll）

シャビヤニ環礁（Shaviyani Atolls）

ヴァーブ環礁（Vaavu Atoll）

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