

Dunedin and The Otago Peninsula REVIEWダニーデンとオタゴ半島 お客様の声
【お客様の声】オタゴ半島の野生ペンギンに会いにいく! ニュージーランド3都市周遊ハネムーン9日間
●ご旅行先:ニュージーランド
*南島(クイーンズタウン・ダニーデン)&北島(オークランド)滞在
(2026年3月16日出発)神奈川県 H様ご夫妻
今回の新婚旅行では本当にお世話になりました。連絡がたびたび滞ってしまい申し訳ありませんでした。ティースタイルの永井さんから提案していただいたプラン、どれも素晴らしく大満足の内容でした。
ミルフォードサウンドツアーでクルーズに乗るまでの道中。休憩のため停車しているときに撮影したテ アナウ湖
●こだわりポイント
◆ニュージーランド固有の野生のペンギンが見たい
◆雄大な自然を感じながらのんびり過ごしたい
◆きれいな星空を見たい
ミルフォードサウンドツアーで登山欲にかられて、翌日クイーンズタウン ヒルにハイキングに出かけた夫
●ティースタイルでご旅行を申込みされた理由
「顧客の要望に合わせて柔軟にツアーを組んでくれる会社がある」と言う知人の紹介がきっかけで、ティースタイルさんに連絡をとりました。その後、担当となる永井さんからの丁寧なヒアリング、ニュージーランドに住んでいた時の経験に基づくアドバイス、車を運転できないといった我々の不安をカバーした綿密なプランを受け、「これに勝るものはないだろう」と判断しました。
●旅のご感想
*妻念願のペンギンたちとの出会い @ダニーデン
「野生のペンギンを見に行きたいんです。特に、ニュージーランドでしか見られないキガシラペンギンを」と言った妻に、永井さんは2つのツアーを提案してくれました。どちらのツアーも、日中にオタゴ半島に生息する野生生物たちをツアーバスで見てまわりつつ、日没に海から戻ってくるペンギンを見学するといった内容でした。ただ、見学対象のペンギンがツアーによって異なり、1つはキガシラペンギン、もう1つはリトルブルーペンギンを対象にしたものでした。
リトルブルーペンギンを対象としたツアーは「ペンギンが好きならこっちも見ておかないと!」いうアドバイスをいただき、予算のこともあり少し悩んだのですが…、最終的に2日間かけて両方のツアーに参加することにしました。そして、それが大いに功を奏することになりました。
■1つ目のツアー(キガシラペンギンの見学)
1日目には以下マップのオレンジのルート「キガシラペンギンを見学するツアー」に参加しました。ただ、実は今回の旅が見学ベストシーズンが終わりかけの3月末だったことに加え、当日の波が非常に高かったこともあり、海から帰ってくる姿を見ることはできませんでした。
オタゴ半島を巡るツアーマップ(2つのツアーで巡った場所)
ツアーの送迎車
しかし、かわりに「OPERA」という現地の保護団体が保有するリハビリセンターにて、保護されている個体を見学することができました。
保護団体OPERAの施設の入口
一時的にキガシラペンギンを保護するリハビリセンター
この旅行のきっかけといっても過言ではない「キガシラペンギン」、その姿を見た時はやはり感無量でした。保護施設という環境のおかげで、一度に複数の個体を見ることができ、それぞれの仕草や顔の黄色い模様の違いまで、しっかり観察できるという非常に良い経験ができました(しかも、今回の旅での遭遇を全く想定していなかったフィヨルドランドペンギンの目撃というオマケつき)!
リハビリセンターにて療養中のキガシラペンギン
キガシラペンギンと同様にニュージーランド固有種のフィヨルドランドペンギン
その日、ツアーバスに乗ってダニーデンの町に帰る私たちの胸には、念願のキガシラペンギンとの遭遇を果たした満足感がありました。一方、「野生のペンギンが海から帰ってくる姿も見てみたい」という願いが残っていたことも事実でした。ただ、その願いはもう1つのツアーによっていとも簡単に叶えられたのです。
■2つ目のツアー(リトルブルーペンギンの見学)
2日目の日没後、見学のために海に面したデッキのような場所に降りたのですが、すでにその時点で近くの小道を一羽のリトルブルーペンギンが呑気に歩いていました。「こんな簡単に…!?」と思いながらその姿を見ていると、何やら海のほうが騒がしくなってきました。
まさか、と思いながらそちらの方に目を向けると、10〜15羽のリトルブルーペンギンが海からバタバタと現れ、小道の方に歩いてきたのです。
見学開始早々に近くの小道を歩いていたリトルブルーペンギン
海のほうからリトルブルーペンギンが泳いできました
そして、海から続々と出てくるリトルブルーペンギン達
そしてあれよあれよという間に、巣に帰ろうとするペンギン達が小道で列をなし、いわゆる「ペンギンハイウェイ」が出来上がりました。すでに日が暮れてあたりは暗くなっていたのですが、デッキまわりがライトで照らされていたおかげで、色が青い個体と黒い個体が双眼鏡ごしに確認できるくらいには視認性が良かったです。
また、寒い中でツアー客向けに温かい飲み物を提供するスタンドも出ていたのですが、そちらに近寄って行く個体も…。
ペンギンハイウェイ。巣に帰る途中のペンギン達
コーヒースタンドの近くを歩くリトルブルーペンギン
その後も海から続々と帰ってくる彼らの姿を眺めているうちに1時間が経過し、ツアーバスにてダニーデンに帰る時間となりました。前日の杞憂はなんだったのか、心ゆくまで野生のペンギンの姿を堪能することができた私達の胸は満足感に満たされていました。
実物を見られること自体はもちろん素晴らしいのですが、見学前のガイドさん達によるレクチャーが(リスニングできなかった部分は多々あったものの)非常に興味深く、勉強になりました。
*ダニーデン市内観光
また、ダニーデン市内の博物館でもペンギンの展示が見られたり、お土産のペンギングッズが充実していたり、ペンギンの壁画や像が街中でも見られたりなど、是非ともペンギン好きに勧めたい経験をすることができました。
オタゴ博物館。ペンギンに関する展示
バス乗り場のキガシラペンギンの壁画
*夫の登山欲を刺激したミルフォードサウンドツアー
永井さんから「クイーンズタウンに行くならば欠かせない」と太鼓判を押され、クイーンズタウン滞在中に、「ミルフォードサウンドツアー」に参加しました。朝7時に目を擦りながらバスに乗り込み、およそ5時間かけてフィヨルド(入江)に辿り着いてから、2時間くらいクルージングをするといった内容です。
道中もただ移動するだけではなく、テ アナウといった湖に面した可愛い町に休憩を兼ねて立ち寄ったり、エリントン谷やクリスティーナ山といった絶好の写真スポットで撮影のためにバスが一時停車してくれるなど、ミルフォードサウンドにたどり着くまでの間も非常に楽しめる行程になっていました。
特にエリントン谷からクリスティーナ山、ミルフォードサウンドまでに立ち並ぶ山々は本当に美しく、もともと登山を趣味としていた夫が「あの山登りたいな...」とこぼす始末。
ミルフォードサウンドツアーマップ(ツアーで巡った場所)
青と山吹色のコントラストが美しいエリントン谷
見下ろされている気分になるほど雄大なクリスティーナ山
ミルフォードサウンドツアーで乗った船。クルージングに出発!
ようやく辿り着いたミルフォードサウンドでのクルーズも非常に素晴らしいの一言。ものすごい向かい風の中、入江を突き進む船の上から眺める雄大な山々や、そこから流れてくる滝、滝、滝! 一部の滝には「こんなにも近づくのか!!」というぐらいに船が寄せられ、事前に準備していたカッパ越しに水飛沫を楽しむことができました。
フィヨルドを突き進むクルーズ船の船上
クルーズの中で見た滝の中でも一二を争うほど大きな滝
最初、朝7時集合のツアーと聞いた時には驚きましたが、終わってみれば大変満足のいく内容でした。自然や山が好きな人にはぜひとも参加してほしいツアーです。はるばるクイーンズタウンにまで行ってこの景色を知らずに帰っていたら、後悔していたと思います。
*ニュージーランドでしか見られない星空 @クイーンズタウン
ヒアリングの際、「星空を見たい」と要望を出す一方で私達の心中には「やはり(世界一美しい星空と称される)テカポまで行かないと厳しいだろうか。移動が増えてしまうかもしれない」といった心配がありました。そんな私達に永井さんは「ニュージーランドはどこに行っても星がきれいですから安心してください」と、クイーンズタウン近郊で開催されている星空ツアーを手配してくれました。
当日、日本人ガイドさんの車で郊外の観測ポイントまで出たのですが、そこには文字通り満天の星がありました。くっきり見える天の川に南十字星、北半球のものとは逆さまになったオリオン座、時々見られる流れ星。ちょうど当日が新月であったことも幸いしました。また、ガイドさんの自前の望遠鏡で、木星の表面まで見せてもらえました。運がよければオーロラまで見られるのだとか。
航空機が夜に飛ばないニュージーランドでなければ使用できないほど強力なレーザーポインタを使いながら、ガイドさんがそれぞれの星について丁寧に説明してくれました。さながら贅沢な野外版プラネタリウムといったところです。ちなみにこのガイドさん、星を見るためにニュージーランドに来て以降、40年も住んでいるのだとか。
「ニュージーランドなんてどこに行っても星がきれいですよ」と永井さんと同じようなことを言いながら、ガイドさんは特殊な技能を駆使して素敵な写真まで撮ってくれました。おそらく、私達夫婦が今後撮ることになるであろう写真達の中でも特に記憶に残るであろう一枚です。
星空with夫婦。星空をバックにガイドさんに撮っていただいたツーショット
*旅先でのホテルについて
▶クイーンズタウンで宿泊した「クラウン プラザ ホテル クイーンズタウン」
「スタンダードレイクビュー」という部屋でしたので、ベランダから湖が見えて、眺望が非常に良かったです。市街地にあり、買い物や外食に困らなかったです。特に、隣にある土産屋さんが非常に良かったです。また、ミルフォードサウンドツアーの集合場所がホテルの目の前にあって、非常に助かりました。
▶ダニーデンで宿泊した「フーブル ダニーデン」
部屋は「ラグジュアリールーム」ということもあり、広さに余裕がありました。街中観光の中心地からは少し離れており、坂も多いので、そちらの方面に行く時はバスの利用をおすすめします。
ただ、町の入口側にあるため、オタゴ半島に向かうツアーから帰ってきた時に早めに降ろしてもらえました。また、ペンギンを見るツアーに参加するとホテル到着が夜9時を超えることが多く、その時間まで営業しているレストランが周りに少ないので、スーパー等で事前に夕食を調達することをおすすめします。
▶オークランドで宿泊した「ザ グランド バイ スカイシティ」
非常に高級感がありました。部屋は「グランドハーバービュールーム」で、窓から眺める夜景も素晴らしかったです。空港からの直通バス(Sky Drive)が、ホテルのすぐ近くのスカイタワーの前に着くので、空港との行き来が非常に楽でした。観光地(特にお土産ショップが豊富な海岸方面)へのアクセスも良いです。
クラウン プラザ ホテル クイーンズタウン by IHG 客室一例(© Crowne Plaza Queenstown by IHG)
フーブル ダニーデン 客室一例(© Fable Dunedin)
ザ グランド バイ スカイシティ 客室一例(© The Grand bySkyCity)
*最後に…
実は成田からオークランドまでの飛行機が30分くらい遅れたのですが、余裕をもって乗り継ぎ便が手配されていたことに加え、事前にいただいた「オークランド乗り継ぎレポート(※)」を機内で舐めるほど読み返したおかげで、ことなきを得ました。永井さんの言葉通り、ニュージーランドは本当に良い国でした。また人生のどこかで再訪したいと思います。
≪ティースタイルより≫
(※)オークランド乗り継ぎレポートはこちらです。掲載されている情報は、2024年11月時点のものです。一部内容は変更される場合がございます。
●スケジュール
*オタゴ半島の野生ペンギンに会いにいく! ニュージーランド3都市周遊ハネムーン9日間 <ニュージーランド航空利用・成田発着>
・以下フライトスケジュールやツアーの内容は、ご旅行出発時点のものとなります。当日の天候や交通状況、現地事情、その他の理由により行程など変更になっている場合がございます
・食事:特に記載のない限り、〇の場合の食事場所は宿泊ホテルです。また、機内の軽食や食事は、食事条件の回数には含まれておりません
・車での所要時間は目安です。交通状況やルートなどによって前後いたします
| 日程 | 内容 | 滞在地 / ホテル |
|---|---|---|
| 1日目 |
★空路にてニュージーランドへ |
機中泊 |
| 2日目 |
★オークランド経由で南島の美しいリゾート地「クイーンズタウン」へ |
クイーンズタウン / クラウン プラザ ホテル クイーンズタウン by IHG(計3泊) |
| 3日目 |
★ミルフォードサウンドツアーへ |
同上 |
| 4日目 |
★おふたりでクイーンズタウン観光♪ 夜は星空観賞ツアーへ |
同上 |
| 5日目 |
★バスにて野生のペンギン達が暮らすオタゴ半島の中心都市「ダニーデン」へ |
ダニーデン / フーブル ダニーデン(計3泊) |
| 6日目 |
★キガシラペンギン見学ツアーへ |
同上 |
| 7日目 |
★リトルブルーペンギン見学ツアーへ |
同上 |
| 8日目 |
★空路にてニュージーランド最大の都市・北島の「オークランド」へ |
オークランド / ザ グランド バイ スカイシティ(グランドハーバービュールーム 計1泊) |
| 9日目 |
★空路にて帰国の途へ |
●ティースタイルより

トラベルコンサルタント 永井 美香
H様
お帰りなさいませ!!
お二人のご帰国、心待ちにしておりました。思い出いっぱいの素敵なお写真とご感想をお送りいただき、ありがとうございます。
ご紹介をきっかけにティースタイルにご依頼いただき、お二人のニュージーランド♡ハネムーンのプランニングを担当し「これに勝るものはない!」と感じお任せいただけたことを本当に光栄に思っております。本当にありがとうございます。
初めてお話しした時から、お二人の「ニュージーランド固有の野生のペンギンが見たい」という強い想い「雄大な自然を感じながらのんびり過ごしたい」「きれいな星空が見たい」というこだわりがとても明確で、お話しをお聞きしているだけでワクワクしました。その想いをどう形にするか、私自身もとても楽しくプランニングさせていただきました。
また、車の運転がない中でも安心してご旅行を楽しんでいただけるよう、私自身のニュージーランド滞在経験も活かしながら、移動や立地も含めて細かく組み立てたプランでした。その点を喜んでいただけてとても嬉しいです。
特に、念願だったキガシラペンギンとの出会い、そしてリトルブルーペンギンの“ペンギンハイウェイ”までご覧いただけたこと、お二人の夢が叶って本当に良かったです。ご感想とお写真を拝見し、とても感動いたしました。自然相手だからこそ「見られるかな?」というドキドキもありますが、出会えた時の感動は格別ですね(^^)
ミルフォードサウンドの壮大な景色や、クイーンズタウンでの満天の星も、お二人にとって特別な思い出になったようで私まで嬉しくなりました。オークランド空港での国内線のお乗り継ぎも、事前にお渡しした私の視察レポートがお役に立てたとのこと、安心いたしました。
ニュージーランドは季節や訪れるエリアによって、また違った表情を見せてくれる国です。ぜひまた人生のどこかで再訪される際は、お声がけください。想いの詰まったお二人のハネムーンを最後までお手伝いさせていただけたことを、とても幸せに感じております。本当にありがとうございました。
次回もまた、お二人にぴったりの素敵な旅行プランをご提案できることを楽しみにしております。今後とも末永く、どうぞよろしくお願いいたします。
トラベルコンサルタント 永井 美香のご紹介
2026.06.29 updated