【ホテルレポート】W イビサ(スペイン・イビサ島/2026年6月視察⑤)

こんにちは! アシスタントの鈴木 仁です。2026年6月2日から7日にかけて、ティースタイルのスタッフ総勢10名で「マヨルカ島とイビサ島を巡るスペイン視察旅行2026」を実施しました。

今回はその際にイビサ島で宿泊した「W イビサ(W Ibiza)」をご紹介します。今後も参加したスタッフによる他のホテルのレポートや、現地で観光した際の視察レポートなど順次お届け予定ですので、お楽しみに!

W イビサは、マリオット・インターナショナルが手掛けるラグジュアリーライフスタイルホテルブランド「Wホテル」が、イビサ島に展開する5つ星リゾートホテルです。アクセスはバルセロナ空港からイビサ空港まで飛行機で約1時間。その後、空港からは車で約25分です。

W イビサ

W イビサ

こちらのホテルはイビサ島ならではの自由で開放的な空気感と、Wらしい洗練されたモダンデザインが見事に融合した空間でした。

こちらはW イビサのフロント。Wらしいスタイリッシュかつモダンなデザインです。最近改装されたばかりということで、最新の設備やインテリアがそろっており、何不自由なく快適に滞在することができました。

こちらはW イビサのフロント。Wらしいスタイリッシュかつモダンなデザインです。最近改装されたばかりということで、最新の設備やインテリアがそろっており、何不自由なく快適に滞在することができました。

W イビサには154室の客室があります。そのうちの約90%の客室にバルコニーが付いています。

今回は「スーペリアルーム」に宿泊しましたので、ご紹介します。お部屋の広さは22㎡で、大人2名様まで宿泊することができます。こちらのお部屋はウェットデッキ(メインプール)とその先に広がる美しい地中海を眺めることができます。

1960〜70年代のヒッピー文化やイビサ島の自由奔放なスピリットをコンセプトにしており、室内にはWホテルならではのスタイリッシュさとイビサ特有のエッセンスが融合した、アーティスティックで洗練された空間が広がっています。

壁面にある線や色が飛び散ったような模様は、抽象画の巨匠ジャクソン ポロックの「アクションペインティング(絵の具を勢いよくぶつけて、感情やエネルギーを表現する方法)」からインスピレーションを得たものだそうです! 型にはまらない「イビサ島の自由なスピリット」を表現しています。

写真にある金色の円形(マンダラ)をよく見てみると踊ったり、抱き合ったりしている無数の人々の姿が緻密に描かれています。これは、イビサ島の世界的に有名なパーティーカルチャーや、多種多様な人が集まってつながるピースフルな精神を表現しています。また円形はイビサで愛される「太陽」や「人々の調和」のシンボルでもあるそうですよ。

それぞれの家具やデザインに意味があるのって素敵ですね!

スーペリアルーム。青枠の部分が、線や色が飛び散ったような模様になっていました

スーペリアルーム。青枠の部分が、線や色が飛び散ったような模様になっていました

ベッドデコレーションと、その上の壁面には円形のマンダラ

ベッドデコレーションと、その上の壁面には円形のマンダラ

バスルームはバスタブはなく、シャワーが完備されていました。シャンプー、コンディショナー、ボディソープなどのアメニティは用意されていますが、歯ブラシはついてないので、ご持参くださいませ。

お部屋のミニバーです。メタリックでカッコイイですね! ミニバーのお飲み物は、すべて有料です。

お部屋のミニバーです。メタリックでカッコイイですね! ミニバーのお飲み物は、すべて有料です。

清潔感のある洗面台

清潔感のある洗面台

また、スーペリアルームにはバルコニーも完備! ラウンジチェアやソファなどが置かれていて、リラックスできる空間が広がっていました。

バルコニーは前面がガラスになっているのでとっても開放的! 後ろを見ると…

バルコニーは前面がガラスになっているのでとっても開放的! 後ろを見ると…

寝ながらゆっくりできそうなソファも設置されていました

寝ながらゆっくりできそうなソファも設置されていました

お部屋に続いて、ホテル内の施設をご紹介します。

このホテルの最大の特徴でもある2つの対照的なプールがあります! その時の気分や年齢に合わせて使い分けることができます。

まず1つめは、プールサイドバー「ウェットデッキ」にあるメインプールです。夏になると本来はプールサイドでDJがその空間に合わせた音楽を流したり、カクテルを片手に活気ある雰囲気を楽しめます♪ ただ、この日はあいにくのお天気だったため、DJブースが室内に設けられていました。

メインプール

メインプール

室内に設けられたDJブース

室内に設けられたDJブース

ウェットデッキでは、プールサイドで日光浴を満喫する欧米のお客様でにぎわっていました。また、青空の下で味わいたいピザやハンバーガーなどバカンス気分を盛り上げるメニューも用意。アレルギー表示やベジタリアンやヴィーガンマークも分かりやすく記載されており、誰でも安心して食事を楽しめる充実のラインナップでした。

ウェットデッキのメニュー(2026年6月時点)

ウェットデッキのメニュー(2026年6月時点)

違うアングルからのメインプール。写真は早朝に撮影したものなので人がいません

違うアングルからのメインプール。写真は早朝に撮影したものなので人がいません

ライトアップされた夜のメインプール

ライトアップされた夜のメインプール

2つめは、18歳以上限定の大人専用プールです。ホテル内のルーフトップバー「グロウルーフトップ(グロウバー)」にあります。

ルーフトップバーに到着!

ルーフトップバーに到着!

ルーフトップのインフィニティプール

ルーフトップのインフィニティプール

インフィニティプールにつかりながらイビサの街や地中海の眺めを楽しんだり、ゆったりとしたスペースでカクテルやワインを片手に談笑したり、リラックスした時間をお過ごしいただけます。

ルーフトップから地中海の水平線を眺めることができます!

ルーフトップから地中海の水平線を眺めることができます!

ゆったりとしたスペース

ゆったりとしたスペース

こちらのホテルに滞在して感じたのは、このルーフトップバーをはじめ、お部屋のバルコニーや廊下の手すりが透明なガラスになっているため、とても開放的な気分を味わえます。

魅力的なプールエリアでゆったり過ごすのもいいですが、館内には体を動かせる施設も完備されています。

こちらは24時間利用できるジム「FIT」です。最新の機器が充実しており、滞在中も快適にワークアウトが楽しめます!

こちらは24時間利用できるジム「FIT」です。最新の機器が充実しており、滞在中も快適にワークアウトが楽しめます!

最後に、レストランのご紹介です。

「ファイヤー(Fire)」で、朝食をいただきました。ビュッフェスタイルではなく、アラカルトメニューからお好みのものを選ぶスタイルです。テラス席か店内席かを選ぶことができ、食事中もスタッフの方がこまめに声をかけてくれるなど、ホスピタリティも抜群でした!

朝食のエッグベネディクトとカヴァ(スペインのスパークリングワイン)の相性が抜群でした。パンも美味しくて、おかわりをいただきました♪

ファイヤーの店内の様子

ファイヤーの店内の様子

優雅な朝食

優雅な朝食

焼きたてのパンとジャム、新鮮なフルーツ

焼きたてのパンとジャム、新鮮なフルーツ

W イビサは、いかがでしたでしょうか? 滞在中、Wホテルの有名な哲学である「いつでも(Whatever)、どんなことでも(Whenever)」というサービス精神が、いたるところで体現されているのを肌で感じました。これは「お客様のリクエストにも全力で応える」という、Wホテルならではのワクワクするようなおもてなしの姿勢のこと。

館内には24時間対応のコンシェルジュがおり、送迎の手配や、おすすめエリアの案内などをしてくれるため、いつでも頼れる安心感がありました。また、視察中もスタッフの方々が常に素晴らしい笑顔で迎えてくれたほか、レストランでの朝食時にも「パンやコーヒーのおかわりはいかがですか?」とこまめに気遣ってくれるなど、まさにこの哲学通りの高いホスピタリティを実感しました。

ホテルはイビサ空港やクラブが密集するイビサタウンから車で25分ほどの距離にあり、落ち着いた美しい海辺に位置しております。ワンランク上のイビサ島でのご滞在をご検討中のお客様の参考になれば幸いです!

ぜひスペイン旅行やヨーロッパ旅行は、ティースタイルまでお問い合わせください♪