<クルーズ旅行特集>世界中の船旅をご案内!

「観光地が向こうからやってくる」

こんなことが実現したら、旅行がさらに魅力的になると思いませんか? この夢のような願いを叶えてくれるのがクルーズ旅行なのです。
寝ている間に移動、起きたら次の目的地に到着するので、移動で疲れることなく、ご旅行をお楽しみいただけます。もちろん魅力はこの点だけに止まりません。
海上を移動するリゾートホテルとも言える、クルーズ旅行の世界をご紹介します。

その名の通り、クルーズ旅行は、クルーズ船に乗って観光地を巡るスタイルの旅行を指します。

その魅力から、一度クルーズ旅行を体験してしまうと、繰り返し何度もクルーズ旅行に参加するリピーターとなる人が続出するほど、海外旅行好きを虜にします。クルーズの魅力を知ってしまうと、クルーズ旅行を検討をしていない方も、訪れる国は同じのままクルーズ旅行へ変更するなんてことがあるかも。

ここでは、そんなクルーズの魅力に迫っていきます。その魅力は大きく3つに分けられます。

●クルーズならではの風景が見られる船上からは常にオーシャンビューがご覧いただけますので、開放的な気分を味わえます。さらには、ノルウェーのフィヨルドや南極の氷河など、陸上から決して見られない景色をご覧いただけるのも、クルーズ旅行ならでは。さらに夜は周囲に光が少ないため、船上から見上げる星空はまるでプラネタリウム。満天の星を楽しむことができます。

●クルーズならではの風景が見られる

船上からは常にオーシャンビューがご覧いただけますので、開放的な気分を味わえます。さらには、ノルウェーのフィヨルドや南極の氷河など、陸上から決して見られない景色をご覧いただけるのも、クルーズ旅行ならでは。さらに夜は周囲に光が少ないため、船上から見上げる星空はまるでプラネタリウム。満天の星を楽しむことができます。

●さまざまな手間から開放され、安全な旅行ができるクルーズ旅行は、ずっと同じ船での移動となります。そのためホテルのチェックイン・チェックアウト、空港でのチェックインといった手間や時間を省くことができます。また、街中でスーツケースといった大きな荷物を運ぶ必要がないので、より安全に旅行できます。

●さまざまな手間から開放され、安全な旅行ができる

クルーズ旅行は、ずっと同じ船での移動となります。そのためホテルのチェックイン・チェックアウト、空港でのチェックインといった手間や時間を省くことができます。また、街中でスーツケースといった大きな荷物を運ぶ必要がないので、より安全に旅行できます。

●効率的に回ることができるカリブ海がその代表例となりますが、直行便がないような島と島との間の移動も、クルーズなら効率的に移動できます。寝ている間に次の寄港地へと移動しているので、目覚めれば新しい場所へ到着! クルーズ旅行が「どこでもドア」「観光地からこちらにやってくる」と言われる所以です。移動疲れがないのもうれしいポイントです。

●効率的に回ることができる

カリブ海がその代表例となりますが、直行便がないような島と島との間の移動も、クルーズなら効率的に移動できます。寝ている間に次の寄港地へと移動しているので、目覚めれば新しい場所へ到着! クルーズ旅行が「どこでもドア」「観光地からこちらにやってくる」と言われる所以です。移動疲れがないのもうれしいポイントです。

実際に、通常の旅行とクルーズ旅行で同じ場所を巡るとなると、それぞれどのような行程になるのか、メリット/デメリットも合わせてご紹介いたします。

マルタとシチリア島含むイタリア周遊旅行をした場合、以下のような行程となります。
※飛行機移動の場合、搭乗前2時間前に空港到着、現地到着後荷物ピックアップ、空港から市内への移動を考慮し、飛行機の時間+3時間で計算しています。

■クルーズ旅行のメリット / デメリット◯ ゆっくり滞在する日ができる(船内にて)◯ チェックイン/チェックアウトの数が減る◯ ホテルのチェックイン/チェックアウトの時間に縛られない◯ 移動を効率的に行えるため、移動の疲れが減る◯ パッキングの手間が圧倒的に減る× 決まった都市にしかいけない× クルーズの発着時間に観光時間が縛られてしまう

■クルーズ旅行のメリット / デメリット

◯ ゆっくり滞在する日ができる(船内にて)
◯ チェックイン/チェックアウトの数が減る
◯ ホテルのチェックイン/チェックアウトの時間に縛られない
◯ 移動を効率的に行えるため、移動の疲れが減る
◯ パッキングの手間が圧倒的に減る

× 決まった都市にしかいけない
× クルーズの発着時間に観光時間が縛られてしまう

■通常の旅行のメリット/デメリット◯好きな都市に好きな時間だけ滞在ができる◯各地の好きなホテルに泊まることができる× 移動で疲れてしまう× 空港への移動、空港でのチェックイン、ホテルのチェックイン/チェックアウトなどの手間で観光の時間が減ってしまうこちらの行程では、ジェノヴァへ行かず、ローマやその他都市での滞在も可能です。

■通常の旅行のメリット/デメリット

◯好きな都市に好きな時間だけ滞在ができる
◯各地の好きなホテルに泊まることができる

× 移動で疲れてしまう
× 空港への移動、空港でのチェックイン、ホテルのチェックイン/チェックアウトなどの手間で観光の時間が減ってしまう

こちらの行程では、ジェノヴァへ行かず、ローマやその他都市での滞在も可能です。

ティースタイルでクルーズ旅行を体験された「お客様の声」をご紹介します!

「クルーズ旅行に行ってみたい!」と思い立ったものの、たくさんのクルーズがあり、どのクルーズが自分に合っているか分からないですよね。そこで、航行エリアとクルーズ船のカテゴリーから選ぶ方法をご紹介します。

まず1つ目は、航行するエリアで選ぶ方法です。日本はもちろんのこと、世界中でクルーズが運行しています。クルーズ旅行で人気のエリアをそのおすすめのシーズンと比較的多い旅行日数ともにご紹介します。

※実際のご旅行では、クルーズの旅行日数以外に現地へのフライト日数が追加されます。

■エーゲ海・アドリア海ギリシャのサントリーニ島、イタリアのベネチア、クロアチアのドブロブニクといったヨーロッパの人気寄港地が満載のエリア。日本語を使えるスタッフ、日本語メニューといった日本人向けのサービスも充実しているクルーズも多数あります。ご夫婦やファミリー、ハネムーンなどさまざまな方におすすめです。ベストシーズン:4月〜10月クルーズの旅行日数:3泊から10泊など幅広くご用意がございます。

■エーゲ海・アドリア海
ギリシャのサントリーニ島、イタリアのベネチア、クロアチアのドブロブニクといったヨーロッパの人気寄港地が満載のエリア。日本語を使えるスタッフ、日本語メニューといった日本人向けのサービスも充実しているクルーズも多数あります。ご夫婦やファミリー、ハネムーンなどさまざまな方におすすめです。

ベストシーズン:4月〜10月
クルーズの旅行日数:3泊から10泊など幅広くご用意がございます。

■西地中海スペインのバルセロナやマヨルカ島、南仏のコート・ダ・ジュールやプロヴァンス地方、イタリアのシチリア島などヨーロッパの主要リゾートが主な寄港地。エーゲ海・アドリア海同様に人気のエリアで、こちらのエリアのクルーズでも日本人向けのサービスが充実しています。初めての海外クルーズ旅行にぴったりです。ベストシーズン:4月〜10月クルーズの旅行日数:短いものであれば1泊のコースから、長期間のものであれば、15日を超えるコースもございます。

■西地中海
スペインのバルセロナやマヨルカ島、南仏のコート・ダ・ジュールやプロヴァンス地方、イタリアのシチリア島などヨーロッパの主要リゾートが主な寄港地。エーゲ海・アドリア海同様に人気のエリアで、こちらのエリアのクルーズでも日本人向けのサービスが充実しています。初めての海外クルーズ旅行にぴったりです。

ベストシーズン:4月〜10月
クルーズの旅行日数:短いものであれば1泊のコースから、長期間のものであれば、15日を超えるコースもございます。

■メキシコ・カリブ海・パナマまるで絵葉書のような、透明度が高く美しい海と白い砂浜が広がるビーチのある島々やリゾートを巡ります。マヤ遺跡を巡ったり、欧米に支配された植民地時代の面影を残す街を散策したり、税がかからないタックスヘイブンでショッピングしたり…。楽しみ方も幅広く、効率的に点在する島々を訪れられることから、クルーズ船で巡るのが人気です。また、世界三大運河のひとつで、太平洋とカリブ海をつなぐパナマ運河通航が含まれたクルーズ旅行が多いのも、このエリアの特徴。ディズニークルーズもこのエリアを運航しています。ベストシーズン:5〜11月クルーズの旅行日数:アメリカのマイアミなどを起点に3〜7泊が一般的。

■メキシコ・カリブ海・パナマ
まるで絵葉書のような、透明度が高く美しい海と白い砂浜が広がるビーチのある島々やリゾートを巡ります。マヤ遺跡を巡ったり、欧米に支配された植民地時代の面影を残す街を散策したり、税がかからないタックスヘイブンでショッピングしたり…。楽しみ方も幅広く、効率的に点在する島々を訪れられることから、クルーズ船で巡るのが人気です。また、世界三大運河のひとつで、太平洋とカリブ海をつなぐパナマ運河通航が含まれたクルーズ旅行が多いのも、このエリアの特徴。ディズニークルーズもこのエリアを運航しています。

ベストシーズン:5〜11月
クルーズの旅行日数:アメリカのマイアミなどを起点に3〜7泊が一般的。

■北欧・バルト海アムステルダムやコペンハーゲンを起点として、ロシアや北欧、バルト三国を巡ります。特に人気のコースがノルウェーのフィヨルド巡り。船上ならではの絶景の数々を、クルーズで効率的に周ることができます。ベストシーズン:5月〜8月クルーズの旅行日数:7泊のクルーズが一般的ですが、3泊や10泊といった短期や長期のコースの設定もあります。

■北欧・バルト海
アムステルダムやコペンハーゲンを起点として、ロシアや北欧、バルト三国を巡ります。特に人気のコースがノルウェーのフィヨルド巡り。船上ならではの絶景の数々を、クルーズで効率的に周ることができます。

ベストシーズン:5月〜8月
クルーズの旅行日数:7泊のクルーズが一般的ですが、3泊や10泊といった短期や長期のコースの設定もあります。

■南太平洋透明度が高く、まさに“楽園”と呼ぶにふさわしいリゾート地を巡ります。水上コテージのあるタヒチへ訪れるコースも多いことから、ハネムーンで人気のコースでもあります。ベストシーズン:通年クルーズの旅行日数:10泊以上のクルーズが多いです。

■南太平洋
透明度が高く、まさに“楽園”と呼ぶにふさわしいリゾート地を巡ります。水上コテージのあるタヒチへ訪れるコースも多いことから、ハネムーンで人気のコースでもあります。

ベストシーズン:通年
クルーズの旅行日数:10泊以上のクルーズが多いです。

■アラスカ氷河が解ける圧巻の風景や、ザトウクジラといった海洋生物を船上から観賞するのが、アラスカクルーズのハイライト。バンクーバーやシアトルなどカナダやアメリカが出発地のツアーが多いです。ベストシーズン:6月〜8月クルーズの旅行日数:7泊のクルーズが一般的。

■アラスカ
氷河が解ける圧巻の風景や、ザトウクジラといった海洋生物を船上から観賞するのが、アラスカクルーズのハイライト。バンクーバーやシアトルなどカナダやアメリカが出発地のツアーが多いです。

ベストシーズン:6月〜8月
クルーズの旅行日数:7泊のクルーズが一般的。

■南米・パタゴニアヨーロッパの街並みを彷彿させるような、美しい街かと思えば、世界最大級の河川、アマゾン川やその周囲に広がるジャングル、また氷河といった大自然と、日本では味わえない絶景の数々を一気に味わえるのが南米エリアの特徴です。クルーズ旅行の前後に南米の人気の国ボリビアやペルーとも組み合わせられるのもうれしいポイント。ベストシーズン:5〜11月クルーズの旅行日数:短いものは3泊から、長いと10泊を超えるものまで、バリエーションに富んでいます。

■南米・パタゴニア
ヨーロッパの街並みを彷彿させるような、美しい街かと思えば、世界最大級の河川、アマゾン川やその周囲に広がるジャングル、また氷河といった大自然と、日本では味わえない絶景の数々を一気に味わえるのが南米エリアの特徴です。クルーズ旅行の前後に南米の人気の国ボリビアやペルーとも組み合わせられるのもうれしいポイント。

ベストシーズン:5〜11月
クルーズの旅行日数:短いものは3泊から、長いと10泊を超えるものまで、バリエーションに富んでいます。

■南極氷河の崩落といったダイナミックな自然や、アザラシ、ペンギン、クジラといった野生生物の観賞をお楽しみいただけます。船上から流氷を見るだけでなく、“南極の宝石”と称される人気停留地ハーフムーン島への上陸といったアクティビティもありますので、アクティブな滞在も可能です。ベストシーズン:11〜3月クルーズの旅行日数:9泊〜14泊の長期クルーズが多いです。

■南極
氷河の崩落といったダイナミックな自然や、アザラシ、ペンギン、クジラといった野生生物の観賞をお楽しみいただけます。船上から流氷を見るだけでなく、“南極の宝石”と称される人気停留地ハーフムーン島への上陸といったアクティビティもありますので、アクティブな滞在も可能です。

ベストシーズン:11〜3月
クルーズの旅行日数:9泊〜14泊の長期クルーズが多いです。

■北極・グリーンランドヘルシンキやアムステルダムを発着として、北極やグリーランドを巡ります。ツンドラ気候や先住民族の暮らしを体験することができます。さらに、24時間太陽が沈まない「白夜」を体験したり、野生のホッキョクグマを見つけたりすることも。ベストシーズン:6月〜8月クルーズの旅行日数:10泊以上の長期のクルーズが一般的です。

■北極・グリーンランド
ヘルシンキやアムステルダムを発着として、北極やグリーランドを巡ります。ツンドラ気候や先住民族の暮らしを体験することができます。さらに、24時間太陽が沈まない「白夜」を体験したり、野生のホッキョクグマを見つけたりすることも。

ベストシーズン:6月〜8月
クルーズの旅行日数:10泊以上の長期のクルーズが一般的です。

■アフリカ主にモロッコやエジプト、南アフリカといった国を巡ります。世界を代表する古代遺跡を巡ったり、ナミブ砂漠などの大自然を感じたり…他のエリアとは一味違った体験ができることでしょう。ベストシーズン:12月〜3月クルーズの旅行日数:7泊以上の長期間のものが多いです。

■アフリカ
主にモロッコやエジプト、南アフリカといった国を巡ります。世界を代表する古代遺跡を巡ったり、ナミブ砂漠などの大自然を感じたり…他のエリアとは一味違った体験ができることでしょう。

ベストシーズン:12月〜3月
クルーズの旅行日数:7泊以上の長期間のものが多いです。

■中東UAE(ドバイ・アブダビ)発着が基本で、荘厳なイスラム建築や摩天楼が美しい未来都市を巡ります。 UAE以外には、オマーンやバーレーンを訪れるものが多く、砂漠を訪れる寄港地ツアーへの参加が人気です。ベストシーズン:12月〜3月クルーズの旅行日数:7泊のものが一般的。アフリカ大陸なども巡る10泊を超えるプランもあります。

■中東
UAE(ドバイ・アブダビ)発着が基本で、荘厳なイスラム建築や摩天楼が美しい未来都市を巡ります。 UAE以外には、オマーンやバーレーンを訪れるものが多く、砂漠を訪れる寄港地ツアーへの参加が人気です。

ベストシーズン:12月〜3月
クルーズの旅行日数:7泊のものが一般的。アフリカ大陸なども巡る10泊を超えるプランもあります。

■カナダ・ニューイングランドアメリカのボストンやケベックシティを発着地とするツアーが多く、美しい紅葉が見られる秋のシーズンが特におすすめです。『赤毛のアン』の舞台であるプリンスエドワード島や、自然豊かな美しい港街ハリファックス、北米のパリ、モントリオールなどが主な寄港地です。ベストシーズン:6月~9月クルーズの旅行日数:7泊〜10泊以上の長期のクルーズが一般的です。

■カナダ・ニューイングランド
アメリカのボストンやケベックシティを発着地とするツアーが多く、美しい紅葉が見られる秋のシーズンが特におすすめです。『赤毛のアン』の舞台であるプリンスエドワード島や、自然豊かな美しい港街ハリファックス、北米のパリ、モントリオールなどが主な寄港地です。

ベストシーズン:6月~9月
クルーズの旅行日数:7泊〜10泊以上の長期のクルーズが一般的です。

■ハワイ日本人に大人気オアフ島やキラウェア火山のあるハワイ島、「渓谷の島」「魔法の島」と呼ばれるカウアイ島。ビーチリゾート以外のハワイの魅力を楽しむことができます。ベストシーズン:通年クルーズの旅行日数:4島周遊7泊以上のクルーズが一般的です。

■ハワイ
日本人に大人気オアフ島やキラウェア火山のあるハワイ島、「渓谷の島」「魔法の島」と呼ばれるカウアイ島。ビーチリゾート以外のハワイの魅力を楽しむことができます。

ベストシーズン:通年
クルーズの旅行日数:4島周遊7泊以上のクルーズが一般的です。

■日本周辺各地のお祭りや花火といったイベント目的のクルーズや、小笠原諸島などの離島を訪ねるクルーズが特に人気です。船内の公用語が日本語ということで安心してお楽しみいただけるだけなく、日本ならではの上質なサービスを受けることができます。海外でのクルーズがご不安な方は、まず日本のクルーズ旅行に参加してみてはいかがでしょうか。ベストシーズン:通年クルーズの旅行日数:1泊から幅広くコースがございます。

■日本周辺
各地のお祭りや花火といったイベント目的のクルーズや、小笠原諸島などの離島を訪ねるクルーズが特に人気です。船内の公用語が日本語ということで安心してお楽しみいただけるだけなく、日本ならではの上質なサービスを受けることができます。海外でのクルーズがご不安な方は、まず日本のクルーズ旅行に参加してみてはいかがでしょうか。

ベストシーズン:通年
クルーズの旅行日数:1泊から幅広くコースがございます。

2つ目は、クルーズ船のカテゴリーから選ぶ方法です。クルーズ船の種類は、主に5種類に分かれます。クルーズ料金のご予算はもちろんのこと、どなたとどのようなご旅行をしたいのか、という目的も直結する重要な要素ともいえるでしょう。5種類のクルーズ船について詳細をご説明します。

●スタンダードカジュアル船とも呼ばれ、大型船が多いカテゴリークラス。船が大規模のため、船内の設備やエンタメがとても充実しています。お食事の選択肢も豊富な上に、価格も比較的リーズナブル。幅広い年代に親しまれており、ファミリーやお一人様での参加の方も多くいらっしゃいます。にぎやかなでアクティブな滞在をされたい方におすすめです。

●スタンダード
カジュアル船とも呼ばれ、大型船が多いカテゴリークラス。船が大規模のため、船内の設備やエンタメがとても充実しています。お食事の選択肢も豊富な上に、価格も比較的リーズナブル。幅広い年代に親しまれており、ファミリーやお一人様での参加の方も多くいらっしゃいます。にぎやかなでアクティブな滞在をされたい方におすすめです。

●プレミアムカジュアル船より、船の規模は小さくなるものの、船内設備やエンタメも充実しているカテゴリーです。スタンダードとの主な違いは、サービスの質。スタンダードクラスより、質の高いサービスを受けることができます。さらに、料理やスパに力を入れていますので、より上質なご旅行をされたい方におすすめのクルーズ船です。

●プレミアム
カジュアル船より、船の規模は小さくなるものの、船内設備やエンタメも充実しているカテゴリーです。スタンダードとの主な違いは、サービスの質。スタンダードクラスより、質の高いサービスを受けることができます。さらに、料理やスパに力を入れていますので、より上質なご旅行をされたい方におすすめのクルーズ船です。

●ラグジュアリー乗船員の数と乗客の数がほとんど同じであるため、よりパーソナルで行き届いたサービスを受けられるのがラグジュアリークルーズです。スタンダード、プレミアムの船と比較して小型船が多く、大型船では入港できない寄港地に寄れるのも大きな魅力。全室が海側/バルコニー付きなどとこだわりのお部屋を楽しむことができます。ご旅行代金に食事代金のみならず、チップ代金などが含まれていることが多く、精算時のストレスが少ないことも多いです。

●ラグジュアリー
乗船員の数と乗客の数がほとんど同じであるため、よりパーソナルで行き届いたサービスを受けられるのがラグジュアリークルーズです。スタンダード、プレミアムの船と比較して小型船が多く、大型船では入港できない寄港地に寄れるのも大きな魅力。全室が海側/バルコニー付きなどとこだわりのお部屋を楽しむことができます。ご旅行代金に食事代金のみならず、チップ代金などが含まれていることが多く、精算時のストレスが少ないことも多いです。

●リバークルーズ海ではなく、川を航行するクルーズです。いずれのクルーズ船も階層が低く、揺れが少ないことが大きな特徴で、アジアのメコン川、ヨーロッパのライン川、アフリカのナイル川など、その地域の大動脈ともいえる運河を運行します。歴史ある大運河のほとりに発展した街を巡ったり、川岸に広がる葡萄畑や田園風景など、川からならではの絶景をお楽しみいただけます。

●リバークルーズ
海ではなく、川を航行するクルーズです。いずれのクルーズ船も階層が低く、揺れが少ないことが大きな特徴で、アジアのメコン川、ヨーロッパのライン川、アフリカのナイル川など、その地域の大動脈ともいえる運河を運行します。歴史ある大運河のほとりに発展した街を巡ったり、川岸に広がる葡萄畑や田園風景など、川からならではの絶景をお楽しみいただけます。

●エクスプローラー・エクスペディション系冒険船と呼ばれるクルーズ船で、北極や南極、ガラパゴス諸島をはじめとした僻地や秘境を訪れるクルーズ船です。100人前後が定員の小型船で、大型船では入られないエリアを航行し、秘境ならではの大自然の絶景をご覧いただけます。クルーズ船から絶景を楽しむだけでなく、エンジン付きの小型船に乗り換えて大陸に上陸することも。値段も、カジュアル船と比較すると高額なものが多いですが、旅慣れた方、冒険好きな方におすすめです。

●エクスプローラー・エクスペディション系
冒険船と呼ばれるクルーズ船で、北極や南極、ガラパゴス諸島をはじめとした僻地や秘境を訪れるクルーズ船です。100人前後が定員の小型船で、大型船では入られないエリアを航行し、秘境ならではの大自然の絶景をご覧いただけます。クルーズ船から絶景を楽しむだけでなく、エンジン付きの小型船に乗り換えて大陸に上陸することも。値段も、カジュアル船と比較すると高額なものが多いですが、旅慣れた方、冒険好きな方におすすめです。

いずれの情報もクルーズ船によって異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。

●食事(レストラン/ バー)多彩な料理を船内で楽しみましょう。レストランのバリエーションはクルーズ船によってさまざま。一般的には、ビュッフェ・アラカルトの両方のレストランはもちろんのこと、ルームサービスもあり、通常のホテルとほとんど同じと言えるでしょう。クルーズ船だから、陸上の料理は美味しくない? そんなことはありません。腕を磨いたシェフがふるう料理を思う存分ご堪能ください。

●食事(レストラン/ バー)
多彩な料理を船内で楽しみましょう。レストランのバリエーションはクルーズ船によってさまざま。一般的には、ビュッフェ・アラカルトの両方のレストランはもちろんのこと、ルームサービスもあり、通常のホテルとほとんど同じと言えるでしょう。
クルーズ船だから、陸上の料理は美味しくない? そんなことはありません。腕を磨いたシェフがふるう料理を思う存分ご堪能ください。

●エンターテインメント乗船される船のタイプによりますが、以下の設備がありますので、クルーズライフは退屈することがありません!・カジノ・ライブラリー・スポーツ施設(バスケットボール、テニス、ミニゴルフ)・スパ/エステ/フィットネスセンターさらには、船内ショーとしてブロードウェイスタイルのショーやアクロバティックショーを開催している船もあり、そのクオリティは船上にいることを疑ってしまうほど。のんびり楽しまれたい方だけでなく、アクティブ派にもクルーズ船はぴったり。

●エンターテインメント
乗船される船のタイプによりますが、以下の設備がありますので、クルーズライフは退屈することがありません!
・カジノ
・ライブラリー
・スポーツ施設(バスケットボール、テニス、ミニゴルフ)
・スパ/エステ/フィットネスセンター
さらには、船内ショーとしてブロードウェイスタイルのショーやアクロバティックショーを開催している船もあり、そのクオリティは船上にいることを疑ってしまうほど。のんびり楽しまれたい方だけでなく、アクティブ派にもクルーズ船はぴったり。

●寄港地観光(エクスカーション)もちろん、訪れる地で観光ができます。寄港地を楽しむためのツアーが豊富に取り揃えられており、効率よく現地を観光可能です。船主催のものが基本となり、現地で予約することもできます。代表的なスポットを巡るといった人気のエクスカーションは、事前に予約する方が多いため、乗船前にご予約するのがおすすめです。

●寄港地観光(エクスカーション)
もちろん、訪れる地で観光ができます。寄港地を楽しむためのツアーが豊富に取り揃えられており、効率よく現地を観光可能です。

船主催のものが基本となり、現地で予約することもできます。代表的なスポットを巡るといった人気のエクスカーションは、事前に予約する方が多いため、乗船前にご予約するのがおすすめです。

●ショッピング船内には、お土産屋や免税店があり、ショッピングをお楽しみいただけます。高級ブランドや、化粧品などが取り揃えられています。寄港地ではもちろんですが、船内のショップも一見の価値あり!

●ショッピング
船内には、お土産屋や免税店があり、ショッピングをお楽しみいただけます。高級ブランドや、化粧品などが取り揃えられています。

寄港地ではもちろんですが、船内のショップも一見の価値あり!

Q人気のクルーズエリアはどこですか?

Aカリブ海、地中海クルーズ、エーゲ海クルーズ、北欧のフィヨルドクルーズ、アラスカクルーズが特に人気のエリアです。もちろん他のエリアにもそれぞれの魅力があり、すべてがおすすめです。

Qどのような服装を持参すればいいでしょうか? また、クルーズ船上では時間帯によって服装を変える必要はありますか?

A寄港地で着用するカジュアルな服装の他に、その船で定められたドレスコードに沿った服装を持参しましょう。船のドレスコードは、渡航前にご案内いたしますので、ご安心ください。

船内での服装ですが、日中や寄港地での服装は基本的にカジュアルな服装で問題ありません。気を遣う必要のある時間は、ディナー以降の時間帯。その場・雰囲気に合った服装が求められます。ドレスコードは、毎日客室に届く船内新聞に記載がありますので、その記載に合わせた洋服をご着用ください。

ドレスコードは、「カジュアル」「インフォーマル」「フォーマル」の3つに分かれて、それぞれ以下のような服装となります。

【カジュアル】
制約がほとんどありませんが、ちょっとおしゃれな普段着を指します。男性は襟付きシャツ+スラックスといった長ズボンが無難。女性は、ブラウス+スカート、スラックスがおすすめです。

【インフォーマル】
よりエレガントな服装が推奨されています。ジャケット+ネクタイ、ワンピース やパンツスーツがおすすめ。船によっては、「スマートカジュアル/エレガントカジュアル」という名称で呼ばれることもあります。

【フォーマル】
男性はタキシード・ダークスーツにタイ、女性はイブニングドレス・カクテルドレスが必要となります。

余談ですが、最近はドレスコードの見直しが行われることも多く、フォーマルを廃止する動きもあります。

Q船酔いはしますか? 酔い止めは持っていったほうがよいでしょうか?

A基本的には、安定した天候のシーズンのエリアを航行するということもあり、ほとんど揺れません(一部海域を除く)。その揺れの無さから海の上に滑っている気分になると比喩されることがあるほど。

ご心配の場合は、酔い止めを服用いただくか、クルーズ・ドクターに酔い止め注射を打ってもらう、という方法がおすすめです。

Qクルーズ船が出発する港まではどのように移動するのが一般的ですか?

Aオーダーメイドで手配させていただきますので、港までの送迎も専用車で手配可能です。飛行機の都合にて港の出発まで時間を持て余す場合は、専用車にて市内観光してから港へ向かうというスケジュールにアレンジも可能です。

また、余裕を持って1日早く船の発着地へ向かい、ホテルで宿泊してから、ホテルから港へ送迎などといったように、自由自在にスケジュールを組むこともできますので、お気軽にご相談ください。

Q日本のクルーズと海外クルーズは何が違うのでしょうか?

A日本のクルーズ船と、海外のクルーズ船の大きな違いは、日本食が提供されること、日本語の応対があること、展望風呂の有無(※乗船される船によります)、チップ不要の4つです。

海外のクルーズ船は、ショーやエンタメが充実しており、各国のお料理をご堪能いただけます。

Q一人でも参加可能ですか?

Aはい、問題ありません。実は、お一人で参加される方も少なくありません。

シングル部屋があり、おひとりさま追加代金が不要となるクルーズ船もありますので、お一人でもリーズナブルにご参加いただける、なんてこともあります。

一人参加に人数制限を設けているクルーズ船もありますので、お早めにお申し込みされることをおすすめいたします。

Q海外クルーズでは言語が心配なのですが、問題ないでしょうか?

A英語ができるに越したことはないですが、英語が話せないと乗船できないということではありません。英語が母国語ではない国からのゲストも多く、片言の英語でコミュニケーションが可能です。

「やはり日本語のサポートのある船に乗船したい」という方は、日本人コーディネーターが乗船するクルーズを選びましょう。
地中海クルーズやカリブクルーズなど日本人に人気のクルーズには、日本人コーディネーターが乗船していることもあり、さまざまな場面でサポートが得られます。

日本人コーディネーターがサポートしてくれる内容 一例:
レストランメニューの翻訳、乗船/下船のための説明会の実施、チェックインのサポート、緊急時のサポート

Q海外旅行保険の加入は必要ですか?

Aはい、加入をおすすめしております。

クルーズ旅行中は、基本的に海の上にいることとなり、緊急の対応が必要となる場合は、ヘリコプターにて緊急搬送と通常の旅行とは違うイレギュラーが発生する可能性があります。

また、クルーズ船は、通常のご旅行より早い段階でキャンセル料金が発生する場合がほとんど。その早期キャンセル料発生の場合に対応した、クルーズ専用プラン保険もございます。このクルーズ保険は一般の海外旅行保険に付帯するものとなり、単独で申し込みができません。

Qクルーズ船上ではどうやって過ごせばよいですか? 退屈ではありませんか?

Aプールなどといった設備の他、1日中船内のどこかでイベントが開催されているので、退屈することはありません! 逆に時間が足りないと感じる方が多いことが、クルーズ旅行にリピーターが多い理由かもしれません。

QWiFiはありますか?電話やスマートフォン使えるのでしょうか?

A陸上が近い場合には現地の電波が使えることがあるものの、クルーズ船で電波を使うためには、ほとんどの場合有料です。有料パッケージで時間制限や使い放題など複数プランを用意していることが多いです。

Q喫煙はできますか?

Aはい、問題ありません。

クルーズ船ごとに、喫煙スペースが設けられていますので、そちらで喫煙が可能です。船によりますが、基本的には公共スペースでの喫煙は禁止されています。

Q客室のおすすめはありますか?

Aやはり、おすすめは海側プライベートバルコニー付きのお部屋です。
常にオーシャンビューの景色を眺められる、朝昼夜で姿を変える景色を楽しめるなど、クルーズならではのメリットを存分に受けることができます。
ラグジュアリークラスのクルーズ船ですと、ほとんどのお部屋が海側プライベートバルコニー付きのルームということも。

Q客室のアメニティや設備はどうなっているんですか?

A通常のホテルのような形で、クルーズのランクによってアメニティや設備の充実度は異なります。クルーズ船により異なるため、お気軽にご相談くださいませ。

Qクルーズ代金には何が含まれますか?

Aクルーズ船によって異なりますが、以下のご料金は基本的にどのクルーズにも含まれています。

・乗船地から下船地までの移動代金
・宿泊代金
・お食事代金
・プールなどといった船内の設備利用料金
・船内イベントへの参加費用

ラグジュアリークラスの船のオールインクルーシブには、チップ代金が含まれていたりと、料金形態もクルーズ船によって異なります。

Q現金は必要ですか? 現地通貨への両替は可能ですか?

A基本的に現金は不要です。
クルーズ乗船時に「クルーズカード」というカードが渡され、クルーズ船内で費用が発生するときに利用します。クルーズカードで利用した費用は、後日登録したクレジットカードから引き落としされます。
もし希望であれば、現地通貨にて現金払いも可能です。現地通貨への両替はレセプションにて行われることもありますが、クルーズ船にもよります。

Qチップは必要ですか? どの程度必要なのでしょうか?

A海外のクルーズ船の場合、ほとんどの場合チップが発生します。

チップが必要となる場面は2つで、お食事の際のウェイター(ウェイトレス)へのお支払いと客室係となるキャビン・スチュワードへのお支払いです。ただ、サービスを受けた時点で現金で渡す…ということはほとんどなく、クルーズカードに自動加算されていく形です。下船前の精算でチップ代金も合わせてお支払いという流れです。

ラグジュアリークラスのクルーズのオールインクルーシブプランには、チップが含まれているということもあります。

Q体調を崩してしまったらどうすればよいですか?

A船内は、医者が常駐している医務室がありますので、そちらで診察を受けましょう。治療費は有料です(場合によりますが、保険適用となることもあります)。

船内では、手術室など高度な治療に必要な設備があるわけではありません。そのため、重篤化してしまった場合は、寄港地にて入院・ドクターヘリでの搬送となります。持病がある場合は、英文の診断書を持参するとよいでしょう。

Q寄港地をしっかり観光する方法はありますか?

A個人で観光するという方法もありますが、効率的に寄港地を観光できるクルーズ主催の有料エクスカーションが実施されています。

現地でお申し込みもできますが、人気のものですと乗船前に定員が埋まってしまうため、お早めに申し込みされることをおすすめします。

Q途中下船はできますか?

A船によって異なりますが、可能なクルーズ船もあります。詳細はお問合せ下さい。

実際にクルーズ旅行を予約するとなった際に必要となる情報の詳細をこちらで解説していきます。

ご予約された方の予約準備の一助になれれば幸いです。

クルーズ旅行で心配される方が多い、乗船までの流れを記載いたします。一般的な流れを記載いたしますが、クルーズ船によって異なることがございます。あらかじめご了承くださいませ。

①港のある都市へ到着
クルーズ出発日に現地に到着するほか、現地を観光するために早めに到着ということももちろんOK!

②港へ到着
「遅れないように」と港の到着が早すぎてもやることがあまりなく、時間を持て余してしまいます。逆に、ギリギリでも焦ってしまうこととなり、せっかくの旅行が台無しとなってしまいます。クルーズ船によっても時間が異なりますが、クルーズの乗船時間の2時間を目安に到着するようにしましょう。

③荷物のお預け後、チェックイン
お荷物のチェックインカウンターにて、荷物お預け(バゲージタグを受け取りの際は、お部屋で荷物を受け取るまで大切に保管しましょう)。その後チェックイン。パスポートと予約内容確認書の提示をし、クルーズカードを受け取ります。
※飛行機搭乗と似た流れとなりますので、複雑ではありません。

④セキュリティチェック・出国手続き
パスポート・出国カード・クルーズカード等が必要となります。

⑤乗船/客室へ
パスポートは下船(もしくは前日)まで預けます。
乗船後24時間以内に、避難訓練を受けることが義務付けられているため、避難訓練に参加する流れとなります。

その後出港となります。

①下船前日までの注意事項
・下船に関する説明会が、下船の数日前までに行われる場合がございますので、参加されることをおすすめします。
・スーツケースなど大きな荷物は、下船用荷物タグをつけた上で、指定された時間までにお部屋の廊下に置いておきます。※貴重品や翌日分使うものを全てしまってしまわないように注意が必要です。
・下船のための書類一式が配布されますので、記入しましょう。
・下船の朝までには、預けていたパスポートが返却されます。

②下船当日の流れ
下船日の早朝(もしくは前夜)に、クルーズ船内で利用した金額が記載された請求書がお部屋に届きます。登録したクレジットカードにて自動で引き落としがなされます。
もしご請求内容に誤りがあるようでしたら、こちらの段階でカウンターにお申し出が必要となります。
下船日は、朝食をご利用いただけますので、乗船までにぜひお召し上がりください。
下船の準備が整うまで、クルーズ船までおくつろぎください。

③下船〜荷物受け取り
下船後は、入国審査・荷物受け取り・税関通過後、クルーズ旅行が終了となります。

こちらでは、通常の海外旅行のお荷物に加えたら、便利なグッズを集めてみました。

●カードホルダー&ネックストラップクルーズ船内では、クレジットカードやお部屋のキーの代わりとなるクルーズカードで精算やお部屋の出入りを行います。そのため、このクルーズカードの出し入れを簡単にするためにもカードホルダーと首から描けるストラップがあると便利です。

●カードホルダー&ネックストラップ
クルーズ船内では、クレジットカードやお部屋のキーの代わりとなるクルーズカードで精算やお部屋の出入りを行います。そのため、このクルーズカードの出し入れを簡単にするためにもカードホルダーと首から描けるストラップがあると便利です。

●双眼鏡クルーズ船からの景色は、陸から見られない特別な景色。双眼鏡を使って、より楽しみましょう。それだけでなく、船内のショーにも役立つので、1つご持参いただくと重宝しますよ。

●双眼鏡
クルーズ船からの景色は、陸から見られない特別な景色。双眼鏡を使って、より楽しみましょう。それだけでなく、船内のショーにも役立つので、1つご持参いただくと重宝しますよ。

●防水ポーチビーチリゾートエリアを散策するときやクルーズ船のプールでゆっくりする時など、スマートフォンなどの電子機器の管理に役立ちます。

●防水ポーチ
ビーチリゾートエリアを散策するときやクルーズ船のプールでゆっくりする時など、スマートフォンなどの電子機器の管理に役立ちます。

●電源タップ客室内のコンセントの数は意外と少ないです。おひとつご持参いただくと、たくさんの方が同時にお使いできます。

●電源タップ
客室内のコンセントの数は意外と少ないです。おひとつご持参いただくと、たくさんの方が同時にお使いできます。

●ファイルケースと蛍光ペンクルーズ旅行中は、何かと書類が配られる機会があります。保管と重要な箇所にマークしておくために、ファイルケースと蛍光ペンがあると便利です。

●ファイルケースと蛍光ペン
クルーズ旅行中は、何かと書類が配られる機会があります。保管と重要な箇所にマークしておくために、ファイルケースと蛍光ペンがあると便利です。

●乾燥対策グッズお部屋が乾燥する可能性が高いため、風邪の予防のためにも、乾燥対策グッズがあると役立ちます。熱を発するものの利用は禁止されているため、自然気化式加湿器がおすすめ。また、のど飴やうがい薬があると役立ちます。

●乾燥対策グッズ
お部屋が乾燥する可能性が高いため、風邪の予防のためにも、乾燥対策グッズがあると役立ちます。熱を発するものの利用は禁止されているため、自然気化式加湿器がおすすめ。また、のど飴やうがい薬があると役立ちます。

クルーズ旅行ならではの単語が使われることも。実際にクルーズ旅行を視察したスタッフが思う、覚えておくと便利な単語をご紹介します。 

・アットシー/シーデイ
寄港地に寄らず、一日中航海するという、終日航海日。

・オーバーナイトステイ
寄港地に1泊以上滞在すること。船でなく、現地のホテルに宿泊することも可能です。

・クルーズカード
お部屋のカードキーやクレジットカード代わりになるカード。乗船前に渡されます。

・ショアエクスカーション
寄港地でのツアー。人気ツアーは乗船前に予約しないと定員に達してしまうことも。

・セーフティードリル
船内での避難訓練のこと。国際法にて、出港後24時間以内での実施が義務づけられているため、必ず実施されます。ライフボートドリル、ドリルという名称で呼ばれることもあります。

・船内新聞
毎日夕方頃にお部屋に届き、翌日の船内イベントや寄港地エクスカーションなどの情報が記載された書面のこと。

・ゾディアック/テンダーボート
接岸できない寄港地にて、陸との移動に使われる小型船。

・フェアウェルパーティー
お別れパーティー。下船前夜もしくは前々夜に行われることがほとんど。

・ブリッジ ツアー
操舵室を見学できるツアーのことを指します。

2021.3.26. updated