フィレンツェ視察ブログ
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【視察レポート】コロナ禍のイタリア・フィレンツェ観光スポットの最新情報(イタリア/2022年4月視察②)

トラベルコンサルタントの須沢です。ハネムーンでも大人気のイタリア、2022年4月に視察に訪れました。今回はその中でもフィレンツェの都市にスポットを当てて最新の状況をご紹介します。今回はフィレンツェでは宿泊せず、ベネチアに行く道中に途中下車してフィレンツェの街を見て回りました。

フィレンツェのベッキオ橋

フィレンツェのベッキオ橋

イタリアの国内移動は高速列車で非常に簡単に移動ができます。Trenitalia(トレンイタリア)もしくはItalo(イタロ)の2社が高速列車を運行しており、今回はそのうちのひとつ、Italoを利用して移動しました。事前に予約すればするほど安く、一般席(Smart)だけでなく少しゆとりがあるような席(Prima)も安く購入することができます。そのため、事前にある程度予定が決まっている方であれば早めにチケットを手配するようにしましょう。

電車の色が赤くて目立つので、乗り間違えにくいです

電車の色が赤くて目立つので、乗り間違えにくいです

席の配列は2-1なのでカップルの方は隣同士で座ることができます

席の配列は2-1なのでカップルの方は隣同士で座ることができます

Primaの席は足元も広々しています

Primaの席は足元も広々しています

Primaの席では飲み物とスナックが提供されました

Primaの席では飲み物とスナックが提供されました

シートの横にはUSBとコンセントがありました

シートの横にはUSBとコンセントがありました

各車両にスーツケースを置く場所があります

各車両にスーツケースを置く場所があります

2022年4月の視察時点では電車内でチケットチェックとともにワクチン接種証明を提示しました。日本のワクチン証明アプリでQRコードを提示しましたが、Italoの車掌さんの読み取り機では読み取れず「Japanese version」と言うと「OK」と言われ何事もなくパスできました。

※2022年6月現在、電車内でのワクチン接種証明などの提示は不要になりました。さらに6月1日よりイタリア入国でのワクチン接種証明もしくはPCR検査での陰性証明書の提示も不要になり、イタリアへの渡航条件が緩和されました(コロナなどの状況に応じて変更になる場合もございます)。

フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅では、16番線ホームの端に荷物預り所があります。私と同じようにフィレンツェ滞在をせずに大きな荷物を預けて観光に出る方には便利です。16番線のホーム側から、そして駅の外からも荷物の預け入れ、受け取りが可能です。2022年4月時点で、5時間6ユーロ~、朝7時から夜9時まで荷物の出し入れができるようになっています。

ホームの端にある荷物預り所です

ホームの端にある荷物預り所です

2022年4月時点での最新の料金表です

2022年4月時点での最新の料金表です

ホーム側、そして駅の外からも荷物の出し入れができます

ホーム側、そして駅の外からも荷物の出し入れができます

フィレンツェの一番の目玉と言えば「ドゥオーモ」です。

この日も平日にも関わらずドゥオーモの前にはコロナを忘れるくらいの本当に多くの観光客でにぎわっていました。ローマほどではないにせよ、それでもこれでもかという数の観光客がドゥオーモの前で記念撮影をしていました。マスク着用率は1~2割と言ったところ。クーポラに上るためのチケットは2020年4月現在、前売り券がオンライン上で発売されています。日本から訪れる際にはある程度日付と時間が決まっているかと思いますので、事前に公式ウェブサイトからチケット手配することをおすすめします。時間帯での指定券になりますので、余裕を持った時間帯での予約が必要です!

この日も平日にも関わらずドゥオーモの前にはコロナを忘れるくらいの本当に多くの観光客でにぎわっていました。

ローマほどではないにせよ、それでもこれでもかという数の観光客がドゥオーモの前で記念撮影をしていました。マスク着用率は1~2割と言ったところ。

クーポラに上るためのチケットは2020年4月現在、前売り券がオンライン上で発売されています。日本から訪れる際にはある程度日付と時間が決まっているかと思いますので、事前に公式ウェブサイトからチケット手配することをおすすめします。

時間帯での指定券になりますので、余裕を持った時間帯での予約が必要です!

ウフィツィ美術館は残念ながらちょうど休館日でした

ウフィツィ美術館は残念ながらちょうど休館日でした

ベッキオ橋は相変わらずフィレンツェのシンボル的存在です

ベッキオ橋は相変わらずフィレンツェのシンボル的存在です

ベッキオ橋に店を構えるジュエリー店もしっかりと営業していました

ベッキオ橋に店を構えるジュエリー店もしっかりと営業していました

フィレンツェ滞在中にぜひ訪れてほしいのが街の中心部にある「Mercato Centrale」、いわゆる中央市場です。もちろん市場として地元の人が買い物に訪れたりもしますが、お土産屋さんがあったりと買い物するのにもいい場所です。

そして2階部分は簡単に言うとたくさんのレストランが軒を連ねたおしゃれなフードコートのようになっています。観光客もたくさん訪れ、自分の食べたいお店で簡単に注文が可能、そしてレストランなどに行くよりも安いため、ランチでもディナーでも問題ありません。もちろんアルコールも販売しています。そして室内のため、食べる時以外は皆マスク着用しているのも印象的でした。

フードコートなので気軽に食事を楽しめます

フードコートなので気軽に食事を楽しめます

食べたいものを指差しだけでも注文できます

食べたいものを指差しだけでも注文できます

イタリアらしいさまざまな種類のトリュフもありました

イタリアらしいさまざまな種類のトリュフもありました

最後にまだ日本人にほとんど知られていない穴場スポットのご紹介です。

フィレンツェの市内中心部にある「ホテル メディチ(Hotel Medici)」というホテルにすごく分かりにくいですが、「ルーフトップテラス」があります。お茶をしたりお酒を飲んだりがメインになるのですが、写真のような絶景を目の前に見ることができます!フィレンツェに来たらぜひこの景色を見るためだけでにでも訪れたいスポットです。

フィレンツェの市内中心部にある「ホテル メディチ(Hotel Medici)」というホテルにすごく分かりにくいですが、「ルーフトップテラス」があります。お茶をしたりお酒を飲んだりがメインになるのですが、写真のような絶景を目の前に見ることができます!

フィレンツェに来たらぜひこの景色を見るためだけでにでも訪れたいスポットです。

須沢 悠

代表取締役 須沢 悠

春先だったため、まだ室内や公共交通機関ではしっかりとイタリア政府が定めるFFP2マスクを着用していたイタリア。フィレンツェも多くの観光客が訪れていました。ドゥオーモやベッキオ橋は大混雑で、コロナを感じさせないような大盛況でした。とは言え夏に向けてさらに観光客が増えていく時期かと思います。

フィレンツェはとても小さな街ですが、逆にそれが街歩きをしやすいちょうどいいコンパクトさで心地良く感じます。今回、約10年ぶりのフィレンツェ訪問でしたが、変わることない街並みと観光客、やはりイタリア旅行やハネムーンにはフィレンツェは外せない街だなと改めて感じました。

ローマからも高速列車で約1時間半という近い場所ですので、ぜひイタリア旅行の際にはフィレンツェへの訪問もご検討ください。現地の様子などご不安などがありましたら、ぜひお気軽にティースタイルまでお問い合わせくださいませ。


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