モルディブお客様の声
もっと見る
モルディブ視察ブログ
もっと見る
モルディブプラン
もっと見る

【視察レポート】成田発着・マレーシア航空で行くモルディブ! 出入国と乗り継ぎの流れを解説(モルディブ/2025年7月視察⑦)

皆さま、こんにちは。トラベルコンサルタントの有原です。今回は、2025年7月にマレーシア航空を利用して訪れた、モルディブ視察の様子をレポートいたします。実際の体験をもとに、フライトや現地の様子などをご紹介いたしますので、今後のご旅行計画の参考にしていただければ幸いです。

※下記内容は、2025年7月視察時点のものです。

今回利用した機材はA330-300(座席配列2-4-2)

今回利用した機材はA330-300(座席配列2-4-2)

今回利用したマレーシア航空は、成田空港第2ターミナルからの出発となります。事前に、オンラインチェックインを済ませておくと非常にスムーズで、その際に座席指定を行っておくと安心です。私は、出発の約2時間前にチェックインカウンターへ向かいましたが、大きな混雑もなくスムーズに手荷物を預けることができました。

カウンター入口

カウンター入口

チェックイン機械

チェックイン機械

なお、カウンターでは、モルディブ入国時に必要な「IMUGA(※)」について確認を求められる場合があります。スクリーンショットや、印刷した書類を準備しておくと安心です。モルディブ入国時にも提示が必要となりますので、必須書類として事前に必ず準備しておいてください。

※IMUGA(イムガ)とは、モルディブ入国時に必要なオンライン渡航申告システムで、到着の96時間以内に登録が義務付けられています。

成田からクアラルンプールまでは、約7時間30分のフライトです。夜発の便だったので、夕食を済ませてゆっくり休んでいるうちに、あっという間に到着してしまいました。夜発便のいいところは、フライト中にしっかり休むことで、到着後すぐに行動しやすいこと。長時間移動でも体への負担が少なく、旅のスタートを快適に切ることができます!

今回利用した機材は、A330-300(座席配列2-4-2)です。窓側の2席は、カップルやハネムーンの旅行にぴったりで、まわりを気にせずプライベート感を楽しむことができます。機内サービスは、夕食1回と朝食(軽食)1回の提供。私は、夕食にシーフードヌードルを選びましたが、とてもおいしくて満足度が高かったです。

座席

座席

夕食

夕食

朝食

朝食

あっという間にクアラルンプールに到着しました! 乗り継ぎです。クアラルンプール空港に到着したら、まず案内板に従って移動しましょう。乗り継ぎの場合は、電光掲示板でクアラルンプール→マーレのフライトを確認し、表示されている搭乗口番号へ向かいます。空港内は広いので、案内板と乗り継ぎの電光掲示板をこまめにチェックすると安心です。

案内板

案内板

乗り継ぎ電光掲示板

乗り継ぎ電光掲示板

案内に沿って進むと、今回は、搭乗口まで列車での移動が必要でした。列車に乗って移動するのは数分程度と短いですが、乗り場まで行くには少し歩く必要がありました。空港内は広く、乗り継ぎルートも複雑なので、案内板や掲示板をしっかり確認しながら、余裕をもって移動することをおすすめします。

列車移動

列車移動

搭乗口へ

搭乗口へ

もし、乗り継ぎの際に何か困ったことがあった場合は、空港内の乗り継ぎカウンターで相談すると安心です。

また、乗り継ぎ便の搭乗口ごとに、再度手荷物検査が行われます。こちらは、混雑することが多いため、時間に余裕を持って搭乗口へ向かうことをおすすめします。なお、手荷物検査後の搭乗口付近にはトイレがなかったので、事前にお済ませいただくか、フライトに間に合うぐらいで並んでいただければ問題ないかと思います!

乗り継ぎカウンター

乗り継ぎカウンター

搭乗口前手荷物検査

搭乗口前手荷物検査

クアラルンプールからマーレまでは、約4時間15分のフライトです。使用機材は、B737-8(座席配列3-3)です。

機内モニターは搭載されていませんが、ご自身の端末を機内Wi-Fiに接続すれば、映画や動画などの機内エンターテイメントを楽しむことができます。さらに、充電端子もUSB Type-AとType-Cが用意されており、長時間のフライトでも端末の充電に困りません。

機内食も提供され、スパイスが効いた味付けでとてもおいしくいただけました。

座席

座席

ご自身のスマートフォンやタブレットで視聴できるエンターテイメントシステム

ご自身のスマートフォンやタブレットで視聴できるエンターテイメントシステム

ブランチ

ブランチ

モルディブに到着し飛行機から降りたあとは、バスで空港の建物へ移動します。その後、入国審査を済ませて手荷物を受け取ります。出口へ向かうと、日本語対応のスタッフがお出迎えしてくれるので安心です。そのあとは、いよいよ楽しみにしていたリゾートステイを満喫できます。

マーレからクアラルンプールへは、行きと同じ機材で約4時間半のフライトです。今回はクアラルンプールに2泊ストップオーバー(※)するため、一旦マレーシアに入国です!

※ストップオーバーとは、目的地へ向かう途中の乗り継ぎ地で24時間以上滞在することです。

マレーシア入国時には、事前にMDAC(デジタル到着カード)の登録が必要です! 登録は、マレーシア入国の3日前からオンラインで行えます。登録サイトに従って必要事項を入力してください。

・メールアドレス
・電話番号
・入出国日
・最後に訪れた国(今回はモルディブ)
・宿泊場所名
・宿泊先住所 など

送信すると、登録したメールアドレス宛てにPINコードが記載された確認メールが届きます。そのPINコードを使って、登録サイト上で登録内容をPDF形式で表示、保存することができます。なお、PINコードは、入国時に提示を求められる場合があるため、控えておくと安心です。

到着後は、アライバル案内掲示板に沿って進み、最後は1フロア下に降りて到着エリアに到達します。日本のパスポートをお持ちの方は、電子ゲートで入国審査が可能です。パスポートをスキャンしてご利用ください。

到着案内

到着案内

空港の様子

空港の様子

入国レーンの案内

入国レーンの案内

入国電子ゲート

入国電子ゲート

空港からホテルまでは、東南アジアで一般的な配車アプリ「Grab(グラブ)」を利用しました。専用の乗り場が決まっていますので、アプリの指示に沿って利用するとスムーズです。


帰国便ではビジネスクラスを利用しましたのでご紹介します。

マレーシア航空ビジネスクラスをご利用の際は、「ゴールデンラウンジ」を利用することができます。ラウンジ内は広々としており、注文式の食事やビュッフェ式の食事、サラダ、フルーツ、ケーキなど、種類も豊富です。出発までの時間をゆったりと過ごすことができ、フライト前のひとときを快適に過ごせます。

入口

入口

ラウンジ内

ラウンジ内

スープ麺

スープ麺

パスタ類

パスタ類

フライト時間は約7時間10分、使用機材はA350-900です。座席は121席で、ビジネスクラスの配置は1-2-2。座席はフルフラットになるため、長時間のフライトでもゆっくりと休むことができます。また、ヘッドホンやアメニティも完備されており、快適なフライトをサポートしてくれます。

ビジネスクラスシート

ビジネスクラスシート

座席からの景色

座席からの景色

ヘッドホン

ヘッドホン

アメニティ

アメニティ

搭乗後には軽食が提供され、しっかりとおいしくいただきました。

軽食

軽食

軽食(巻きずし)

軽食(巻きずし)

その後は、翌日の朝食を楽しみに、フルフラットシートでぐっすりと睡眠。トントンとCAさんに起こされて、「朝食かな」と思ったら「着陸態勢になりますのでお座席をお戻しください」って…。朝食をご紹介したかったのですが食べ損ねました。結局、朝食は楽しめませんでしたが、それくらい快適に深く眠れる座席でした。

有原 哉樹

トラベルコンサルタント 有原 哉樹

マレーシア航空で行くモルディブ出入国の様子はいかがでしたでしょうか?

モルディブへ向かう場合、昼前に到着する便として利用される方も多いのではないでしょうか。到着後は、そのままリゾートへ直行できるため、時間を有効に使える点も大きな魅力です。ぜひモルディブへのご旅行の際にご利用ください。あわせて、クアラルンプール観光もおすすめですのでいかがでしょうか!?

モルディブ旅行のご計画は、ぜひティースタイルにご相談ください。


トラベルコンサルタント 有原 哉樹のご紹介

■関連ページ:

クアラルンプール訪れた際の観光の様子もレポートしていますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください。