【滞在レポート】パラドール デ グラナダ(スペイン・グラナダ/2017年5月宿泊)

ティースタイルWEB編集長の山本です。プライベートでスペインを旅行した際に利用したホテルをご紹介します。

今回は、グラナダのアルハンブラ宮殿の敷地内にある「パラドール デ グラナダ Parador de Granada」です。
パラドールとはスペインの国営ホテルで、中世の宮殿や古城、修道院など歴史的建造物をいかした建物であったり、豊かな自然に囲まれたリゾートであったりと個性的な施設が魅力です。
ここ、グラナダのパラドールは、アルハンブラ宮殿の敷地内というロケーションに加え、15世紀の修道院を改装した建物で人気が高いです。

パラドールは、アルハンブラ宮殿内のチケット不要で入場できるエリアに立っています。

立派な門の上部には、修道院時代の名前「SAN FRANCISCO(サンフランシスコ)」の文字が記されています

立派な門の上部には、修道院時代の名前「SAN FRANCISCO(サンフランシスコ)」の文字が記されています

門の脇にはパラドールを示すプレートも見えます

門の脇にはパラドールを示すプレートも見えます

門をくぐると、美しい庭が広がります

門をくぐると、美しい庭が広がります

建物を入ったところ。右手にフロントがあり、正面の小さな扉からは中庭に出られます。そして左手は客室へと続きます

建物を入ったところ。右手にフロントがあり、正面の小さな扉からは中庭に出られます。そして左手は客室へと続きます

回廊に囲まれた中庭があり、キリストとイスラムの建築様式が融合した空間が広がります

回廊に囲まれた中庭があり、キリストとイスラムの建築様式が融合した空間が広がります

左手に進むと、客室の手前に落ち着いた雰囲気のラウンジがあります。ここにいると歴史ある修道院の中にいるとは思えません

左手に進むと、客室の手前に落ち着いた雰囲気のラウンジがあります。ここにいると歴史ある修道院の中にいるとは思えません

私が滞在した客室をご紹介します。グラナダのパラドールには、ツイン25室、ダブル10室、スイート5室があるそうですが、こちらはツインです。
もと修道院の建物と思っていたので、もっと暗くて古い感じかなと勝手に想像していたのですが、予想を裏切り、シンプルながらも広々と清潔で、居心地のよいお部屋でした。観光に出かけてしまって、長い時間滞在できなかったのが、残念です。

大きなソファの置かれたリビングルーム。ベッドルームはその奥に別にあります

大きなソファの置かれたリビングルーム。ベッドルームはその奥に別にあります

ベッドが2台並べられたツインルームの寝室

ベッドが2台並べられたツインルームの寝室

インテリアはシンプルながらも品を感じるお部屋でした

インテリアはシンプルながらも品を感じるお部屋でした

バスタブもあり、お湯もたっぷり出ます

バスタブもあり、お湯もたっぷり出ます

夕食のスタートは20時からでした。日本だと少し遅いスタートですが、スペインではそれが一般的です。
あまり遅い時間にしたくないと、事前に日本からメールで20時で予約を入れておきましたが、いろいろあってホテルへの到着が遅くなってしまい、結局チェックイン時にレストランの予約を20時30分に変更してもらいました。
この時はコースでお願いしました。前菜からデザートまで5品でひとり約40ユーロだったと思います。アラカルトのメニューもありました。

パラドールのレストランではランチの営業(13時~)も行っています。宿泊客以外も利用可能なので、宿泊しないまでもパラドールの雰囲気を楽しみたい方はレストランを利用してみてはいかがでしょうか? 事前の予約がおすすめです。

世界遺産にも登録されるアルハンブラ宮殿の敷地内で一夜を過ごすことができるうえ、落ち着いた空間と機能的なホテル施設が整っているパラドール。スペインの旅の思い出をより一層印象深いものにしてくれました。
パラドールはスペイン全土に90ヶ所以上あり、スペインの歴史や文化を感じられる滞在を楽しむことができます。今回グラナダのパラドールに宿泊してみて、また、スペインを訪れた際にはパラドールに泊まってみたいと思いました。

みなさまもスペインご旅行の際にはパラドールに滞在してみてください。ティースタイルのトラベルコンサルタントがお手伝いさせていただきます!

ホテルの詳細ページへ