【2026年最新】ポルトガル・リスボンの王道観光スポット10選! 日帰り旅行・モデルプランも

◆実際にリスボン観光を楽しまれた「お客様の声」
◆リスボンはどんなところ?
◆リスボン観光で外せない! 王道スポット10選
1. ベレンの塔
2. サン ジョルジェ城
3. 発見のモニュメント
4. ジェロニモス修道院
5. サンタ・ジュスタのエレベーター
6. リスボン大聖堂
7. コメルシオ広場
8. サンタ・ルジア展望台
9. タイムアウトマーケット(リベイラ市場)
10. LXファクトリー
◆リスボンをもっと楽しむ! おすすめスポット
*カルモ修道院
*国立アズレージョ美術館
*サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
*グラッサ展望台
*エドゥアルド7世公園
◆リスボンから日帰りで楽しめる人気の街&スポット
*シントラ|世界遺産の美しい街
*ロカ岬|ユーラシア大陸最西端
*カスカイス|海辺のリゾートタウン
◆リスボンとあわせて巡りたいポルトガル・ヨーロッパの人気都市&エリア
*ポルトガル国内でおすすめの街
*ヨーロッパ周遊で人気の街&エリア
◆リスボンを楽しむ3つのモデルプラン
*モデルプラン①|リスボンの王道スポットを1日で満喫するプラン
*モデルプラン②|シントラ・ロカ岬・カスカイスも楽しむ充実3日間プラン
*モデルプラン③|【日本発着】ポルトとアンダルシア地方も巡るヨーロッパ周遊プラン
◆ポルトガル・リスボン観光に役立つ基本情報
*リスボンのベストシーズン
*日本からリスボンへのアクセス
*リスボン観光におすすめの旅行日数
*治安情報
*ビザ情報
*ポルトガル・リスボンの基本データ
◆ポルトガル・リスボン旅行に関するよくある質問

オレンジ色の屋根が連なる街並みに、石畳の坂道を走る黄色い路面電車。ポルトガルの首都リスボンには、色鮮やかなタイルで彩られた建物も多く、思わず写真に収めたくなる風景があちこちに広がります。

世界遺産に登録された歴史ある建築や、テージョ川を望む展望台、本場のポルトガルグルメなど、楽しみ方もさまざま。街歩きを中心に、自分のペースで観光を楽しめるのもリスボンの魅力です。

今回は、初めてのリスボン旅行で外せない王道観光スポットを中心に、日帰りで訪れたい街やスポット、モデルプランまでご紹介します。

まずは、実際にリスボン観光を楽しまれた「お客様の声」をご紹介します! お一人でのんびりとポルトガルを巡ったり、周辺のヨーロッパ諸国と組み合わせたりと、ご希望に合わせて自由に旅程を組めるのは、オーダーメイド旅行ならでは。ご希望やご予算に合わせてプランニングできますので、お気軽にご相談ください!

ポルトガルの首都・リスボンは、テージョ川が大西洋へと注ぐ河口付近に広がる街です。「7つの丘の街」とも呼ばれ、坂道の多い街中には、美しい景色を望める展望台が点在しています。また、街を歩けば、建物の壁を彩る「アズレージョ」と呼ばれる装飾タイルを目にすることも。歴史ある旧市街や大航海時代の面影を残すエリアなど、地区によって異なる雰囲気を楽しめるのも魅力です。

<主要な5つの地区>

1. ベレン地区世界遺産が集まる、大航海時代ゆかりの地区2. バイロ・アルト地区レストランやバーが集まる夜もにぎやかな街3. シアード地区現存する世界最古の書店もある、文化と買い物の街4. バイシャ地区広場やショップが集まる観光の中心エリア5. アルファマ地区坂道と細い路地が続く、中世の街並みが残る下町

1. ベレン地区
世界遺産が集まる、大航海時代ゆかりの地区
2. バイロ・アルト地区
レストランやバーが集まる夜もにぎやかな街
3. シアード地区
現存する世界最古の書店もある、文化と買い物の街
4. バイシャ地区
広場やショップが集まる観光の中心エリア
5. アルファマ地区
坂道と細い路地が続く、中世の街並みが残る下町

リスボンには、世界遺産に登録された歴史ある建築をはじめ、美しい街並みを望む展望台やグルメスポットなど、見どころが盛りだくさんです! ここでは、初めてのリスボン旅行でぜひ訪れてほしい、王道の観光スポット10選をご紹介します。

<リスボンカードについて>

リスボンカードは、市内観光と移動に便利な観光パスです。50以上の博物館や観光スポットに無料で入場できるほか、地下鉄やバスなどの公共交通機関も乗り放題! 割引や優待を受けられる施設もあります。

今回ご紹介するスポットにも対象施設があるので、各スポットのチケット情報もあわせてチェックしてみてください!

テージョ川のほとりに建つベレンの塔は、ジェロニモス修道院とともに1983年に世界遺産に登録された、リスボンを代表する観光スポットです。16世紀初頭の大航海時代、テージョ川からリスボンへ入る航路を守る要塞として建てられました。中世の城塞を思わせる塔と、砲台を備えた当時としては新しい形式の防御施設を組み合わせた、特徴的な造りにも注目です。さらに外壁にはロープや結び目などをモチーフにしたマヌエル様式の繊細な装飾が施されています。大航海時代の繁栄を物語る装飾にも注目しながら、建物をじっくり眺めてみてください。

<チケット情報>
大人料金:15ユーロ
※リスボンカード所持者は無料。ただし日時指定が必要です。混雑状況によっては希望時間に入場できない場合があるため、最新情報をご確認ください。

リスボンの街を見渡す高台に建つサン ジョルジェ城。11世紀半ばに要塞として築かれ、1910年には国定記念物に指定されました。中世の面影を残す城壁や塔からは、オレンジ色の屋根が連なる街並みやテージョ川を一望でき、眺望を楽しみながら城内を散策できます。かつてポルトガル初代国王によって攻略されたこの城には、のちに宮殿も建てられました。1499年には、インド航路を開拓したヴァスコ・ダ・ガマがマヌエル1世と面会した場所としても知られています。敷地内にはさまざまな時代の考古学的遺構も残り、リスボンの長い歴史をたどれるのも見どころです。

※城壁の巡回路や塔は、安全上の理由から日没前に入場を締め切ります。見学したい方は、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

<チケット情報>
大人料金:17ユーロ
※リスボンカード所持者は無料

テージョ川沿いにそびえる発見のモニュメントは、ポルトガルの大航海時代を象徴する記念碑です。1940年の博覧会にあわせて一時的に建てられ、1960年にエンリケ航海王子の没後500年を記念して現在の姿に再建されました。先頭に立つエンリケ航海王子をはじめ、ヴァスコ・ダ・ガマやマゼランなど、その両側には大航海時代を支えた32人の人物像が並びます。さらに足元を見下ろすと、直径50mもの巨大な羅針盤と世界地図が広がっています。ポルトガルの航海ルートや年代も描かれているので、ぜひ注目してみてください。

<チケット情報>
大人料金:10ユーロ(展望台、ドキュメンタリー映画、展覧会への入場込み)
※リスボンカード所持者は無料

ジェロニモス修道院は、ベレンの塔とともに1983年に世界遺産に登録された、リスボンを代表する歴史的な観光スポットです。16世紀初頭、マヌエル1世の命によって建設が始まり、大航海時代のポルトガルの繁栄を今に伝えています。なかでも注目したいのが、繊細な彫刻が随所に施された2階建ての回廊です。柱やアーチに細かな装飾が施され、マヌエル様式ならではの華やかな空間が広がります。また、隣接する教会も見逃せません。内部にはインド航路を開いたヴァスコ・ダ・ガマの墓があり、ポルトガルの大航海時代をより身近に感じられます。

<チケット情報>
大人料金:18ユーロ
※リスボンカード所持者は無料。リスボンカード利用時も日時指定が必要です。訪問前に最新の予約方法をご確認ください。

リスボンの街なかでひときわ目を引く、高さ45mのサンタ・ジュスタのエレベーター。バイシャ地区と高台にあるカルモ広場を結ぶために造られた、ネオゴシック様式の鉄製エレベーターです。細かな装飾が施された鉄塔は、地上から見上げるだけでも迫力十分。木製のキャビンが醸し出すレトロな雰囲気も見どころで、上部からはリスボンの街並みを一望できます。近くにはカルモ修道院もあるため、周辺を散策しながらあわせて訪れてみるのもおすすめです。

※2026年8月末現在、サンタ・ジュスタのエレベーターは一時運行を休止しています。最新の運行状況は、訪問前に公式サイトをご確認ください。

リスボン最古の教会として知られるリスボン大聖堂は、12世紀に創建された、約800年の歴史を持つ街のシンボルのひとつ。重厚な石造りの外観と、左右にそびえる2つの塔が印象的です。聖堂内に入ると、入口から祭壇へと続く高い天井の空間が広がり、振り返れば美しい円形のステンドグラスが目に入ります。さらに奥へ進むと、複数の礼拝堂が放射状に並ぶ回廊があり、正面とは異なる雰囲気に。上階では円形のステンドグラスを間近で眺められるほか、聖堂内を上から見渡せるのも見どころです。約800年の歴史を感じながら、建築の細部にも注目してじっくり見学してみてください。

<チケット情報>
大人料金:7ユーロ
※リスボンカード所持者は5ユーロ

テージョ川を目の前に望むコメルシオ広場は、黄色い建物に三方を囲まれた、リスボンを代表する広場です。かつては宮殿がありましたが、1755年のリスボン大地震で大きな被害を受け、その後の都市再建によって現在の姿へと整えられました。中央に立つのは、ジョゼ1世の騎馬像。さらに広場の奥には、存在感のあるアウグスタ通りの凱旋門がそびえます。凱旋門をくぐった先には、ショップやカフェが並ぶ歩行者専用のアウグスタ通りが延びています。そのままロシオ広場方面へ歩いて行けるため、周辺の観光スポットとあわせて巡りやすいのも魅力です。

アルファマ地区の高台にあるサンタ・ルジア展望台は、オレンジ色の屋根が連なる街並みと、その先に広がるテージョ川を一望できる人気スポット。どこか、物語の世界を思わせるような景色が広がります。また、展望台を彩る青と白のアズレージョも見どころのひとつ! 季節によっては色鮮やかな花も咲き、華やかな雰囲気を楽しめます。周辺にはテラス席のあるカフェやレストランもあり、景色を楽しみながらひと休みするのもおすすめです。さらに歩いてすぐのポルタス・ド・ソル広場も、開放的な眺望を楽しめる人気スポットです。ぜひサンタ・ルジア展望台とあわせて立ち寄ってみてください。

歴史あるリベイラ市場に位置するタイムアウトマーケットは、リスボンの人気店やシェフの料理を一か所で楽しめる大型フードホールです。2014年に世界初の「タイムアウト・マーケット」としてオープンし、現在は観光スポットとしても人気を集めています。広々とした館内には、レストランやバー、ショップが集まっています。ミシュランの星を獲得したシェフが手がける料理から、ポルトガルらしいメニュー、スイーツまで幅広く揃います。複数のお店から好きな料理を選べるので、その日の気分に合わせてさまざまな料理を選べるのも魅力です。ランチやディナーはもちろん、観光途中のひと休みに立ち寄るのもおすすめです。

4月25日橋の近くにあるLXファクトリーは、かつて工場や倉庫として使われていた建物を再生した、個性あふれる複合施設です。敷地内にはストリートアートが点在し、カフェやレストラン、ショップ、デザイナーズブティックなどが集まっています。その中で注目したいスポットのひとつが、天井から自転車が吊るされたユニークな書店「Ler Devagar」。さらに、地元ブランドのファッションや雑貨、工芸品などを扱うショップもあり、個性的なお土産を探したい方にもおすすめです。毎週日曜日にはマーケットも開かれ、買い物を楽しんだり、カフェでひと休みしたりと、思い思いに過ごせます。

リスボンには、王道スポット以外にも、美しい景色を望む展望台や歴史ある建築、ポルトガル文化に触れられる美術館など、まだまだ魅力的な場所がたくさんあります。ここでは、旅の日程に余裕があればぜひ足を運んでほしい、おすすめスポットを5つご紹介します。

カルモ修道院は、屋根を失った教会跡という、珍しい姿が印象的な観光スポットです。空に向かって伸びる石造りの柱やアーチ、その間からのぞく青空が、一般的な教会とはひと味違う雰囲気を生み出しています。

現在の姿となったのは、1755年にリスボンを襲った大地震が大きく影響しています。建物には当時の被害の跡が残り、街が経験した歴史を今に伝えています。さらに敷地内にはカルモ考古学博物館も。さまざまな時代の考古資料や美術品を見学できます。<チケット情報>大人料金:7ユーロ※リスボンカード所持者は5ユーロ

現在の姿となったのは、1755年にリスボンを襲った大地震が大きく影響しています。建物には当時の被害の跡が残り、街が経験した歴史を今に伝えています。さらに敷地内にはカルモ考古学博物館も。さまざまな時代の考古資料や美術品を見学できます。

<チケット情報>
大人料金:7ユーロ
※リスボンカード所持者は5ユーロ

ポルトガルを代表する装飾タイル「アズレージョ」に特化した、ユニークな国立美術館です。1509年に創設されたマドレ・デ・デウス修道院を利用しており、15世紀から現代に至るまで、時代とともに変化してきたアズレージョを幅広く鑑賞できます。また、修道院に属するマドレ・デ・デウス教会も必見!金色に輝く木彫装飾や絵画、アズレージョで彩られた華やかな内装にも注目です。

※2026年8月末現在、国立アズレージョ美術館は改修工事のため休館しています。最新の開館状況は、訪問前に公式サイトをご確認ください。

サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台は、リスボンの街を見渡せる高台の人気スポット。なかでも目を引くのが、向かいの丘にそびえるサン・ジョルジェ城です。城壁まで見渡せるほか、バイシャ地区やアルファマ地区、テージョ川まで広がるパノラマを楽しめます。展望台は緑豊かな庭園の中にあり、景色を眺めながらのんびり過ごせるのも魅力。展望台から見える名所を描いたアズレージョの案内図もあるので、実際の街並みと見比べてみてはいかがでしょう。

グラッサ展望台は、オレンジ色の屋根が連なる街並みとテージョ川を一望できる人気スポット。特に夕暮れ時には、街が夕日に染まり、やがて明かりが灯り始める美しい景色を楽しめます。展望台には木陰やテラス席もあり、飲み物を片手に、景色を眺めながらひと休みするのもおすすめです。すぐそばにはグラッサ修道院があり、美しいアズレージョや華やかな内装も見どころです。

エドゥアルド7世公園は、リスボン中心部の高台に広がる緑豊かな公園です。中央には幾何学模様に美しく刈り込まれた植栽が続き、高台からは、整然とした庭園の先に広がるリスボンの街並みを見渡せます。冬には、国内最大のクリスマスマーケット「ワンダーランド・リスボア」の会場に! 観覧車やアイスリンク、巨大なクリスマスツリーなどが登場し、普段とはひと味違ったにぎやかな雰囲気を楽しめます。

リスボン周辺には、少し足を延ばすだけで楽しめる魅力的な街やスポットが点在しています。なかでも、シントラ、ロカ岬、カスカイスは、リスボンからの日帰り観光で人気のスポットです。3か所を1日で効率よく巡るツアーもあるので、時間に余裕があればぜひプランに取り入れてみてください!

リスボンから列車1本、約40分でアクセスできるシントラは、日帰り旅行にも人気の世界遺産の街です。緑豊かな山あいに、個性豊かな宮殿や城壁など、歴史あるスポットが点在し、リスボン市内とはひと味違った景色を楽しめます。

なかでも外せないのが、シントラの街を見渡す山の頂に建つペーナ宮殿。標高約528mの高台から望む景色はもちろん、赤や黄色のカラフルな外観も見どころです。

さらに緑豊かな庭園と地下へ続く螺旋階段が印象的なレガレイラ宮殿や、山の尾根に城壁が続くムーアの城跡なども見逃せません。見どころが多いため、じっくり観光したい方はシントラだけで1日かけて巡るのもおすすめです。

リスボンから車で約45分、シントラからはバスで約40分のロカ岬は、ユーラシア大陸の最西端に位置する岬です。高さ約140mの断崖の先には大西洋がどこまでも広がり、海と空がつながるような雄大な景色を楽しめます。

岬には赤い屋根が印象的な灯台や、「ここに地終わり、海始まる」という、ポルトガルを代表する詩人ルイス・デ・カモンイスの詩の一節が刻まれた石碑も! 最西端を訪れた記念に、到達証明書を購入できます。シントラやカスカイスからもアクセスしやすいため、周辺の観光スポットと組み合わせて巡ってみてはいかがでしょう!

岬には赤い屋根が印象的な灯台や、「ここに地終わり、海始まる」という、ポルトガルを代表する詩人ルイス・デ・カモンイスの詩の一節が刻まれた石碑も! 最西端を訪れた記念に、到達証明書を購入できます。シントラやカスカイスからもアクセスしやすいため、周辺の観光スポットと組み合わせて巡ってみてはいかがでしょう!

リスボンから列車で約40分のカスカイスは、大西洋に面した海辺のリゾートタウンです。かつてポルトガル王室の避暑地として発展し、現在も美しいビーチや歴史ある街並みが残っています。

街の中心には石畳の通りが広がり、レストランやカフェ、ショップが点在。海沿いをのんびり散策したり、新鮮な魚介料理を味わったりと、リゾート気分を満喫できます。ロカ岬へもアクセスしやすいため、あわせて観光するのもおすすめです。観光の合間に、海を眺めながらゆったり過ごしに訪れてみてはいかがでしょう。

街の中心には石畳の通りが広がり、レストランやカフェ、ショップが点在。海沿いをのんびり散策したり、新鮮な魚介料理を味わったりと、リゾート気分を満喫できます。ロカ岬へもアクセスしやすいため、あわせて観光するのもおすすめです。観光の合間に、海を眺めながらゆったり過ごしに訪れてみてはいかがでしょう。

リスボンまで足を運ぶなら、ポルトガル国内や周辺のヨーロッパの街もあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。歴史ある街並みや個性豊かな文化、美食など、行き先によって楽しみ方もさまざま。ここでは、リスボンとあわせて訪れたい人気の街&エリアをご紹介します。

ポルトガルには、リスボン以外にも個性豊かな街が点在しています。名産のワインを楽しめる街や歴史ある大学、古代遺跡が残る街など、各地ならではの見どころも豊富!ポルトガルの国内周遊でぜひ訪れてほしい、3つの街をご紹介します。

ポルトガルには、今回ご紹介した3都市以外にも魅力あふれる街がたくさんあります。行き先に迷っている方は、ポルトガルのおすすめ都市をまとめた以下のの記事もぜひ参考にしてみてください!

せっかくヨーロッパを訪れるなら、ポルトガルとあわせて周辺国を巡るのもおすすめです! ここでは、リスボンとの周遊旅行で訪れたい、スペインを中心とした人気の街&エリアをご紹介します。

各エリアの観光スポットや楽しみ方をもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひ参考にしてみてください!

リスボン旅行の楽しみ方は、滞在日数や訪れたい場所によってさまざま。市内の王道スポットを巡る1日プランから、シントラやロカ岬などを訪れる3日間、ポルトやスペインまで足を延ばす周遊旅行まで、旅のスタイルに合わせた3つのモデルプランをご紹介します。

リスボン観光に使える時間が1日でも、エリアごとに効率よく巡れば王道スポットをしっかり楽しめます。午前はアルファマ地区、午後は世界遺産が集まるベレン地区を中心に、街歩きやグルメまで満喫する充実の1日プランです。

日程 内容 滞在地 / ホテル
1日目

リスボンらしい街並みから世界遺産まで!王道スポットを効率よく巡る1日



3日間あれば、リスボン市内の王道スポットに加えて、シントラ・ロカ岬・カスカイスまで足を延ばせます。世界遺産や大西洋の絶景、海辺の街を巡り、グルメやお土産探しまで楽しむ充実のプランです!

日程 内容 滞在地 / ホテル
1日目

午後からリスボンの王道スポット巡り

リスボン
2日目

ツアーでシントラ・ロカ岬・カスカイスへ

リスボン
3日目

ベレン地区観光&お土産探しをして次の都市へ



せっかくポルトガルを訪れるなら、スペインまで足を延ばしてヨーロッパ周遊を楽しむのもおすすめ! リスボンとポルトを巡ったあとは、アンダルシア地方のセビリア・グラナダへ。ポルトガルとスペイン、それぞれの歴史や街並み、美食を楽しむ10日間のプランです。

日程 内容 滞在地 / ホテル
1日目

日本を出発!ポルトガル・リスボンへ

リスボン
2日目

リスボンの王道スポットを満喫

リスボン
3日目

シントラ&ロカ岬へ日帰り旅行

リスボン
4日目

リスボンからポルトへ移動&街歩き

ポルト
5日目

ポルトの歴史と街並みをじっくり楽しむ

ポルト
6日目

スペインへ出発!アンダルシア地方・セビリアへ

セビリア
7日目

セビリアの王道スポットを巡る

セビリア
8日目

セビリアからグラナダへ

グラナダ
9日目

アルハンブラ宮殿を観光&日本へ

機中泊
10日目

日本到着



リスボン観光を快適に楽しむためには、現地の気候や必要な旅行日数、アクセス方法などを事前に知っておくことが大切です。ここでは、ベストシーズンや治安、ビザ情報まで、旅行前に押さえておきたい基本情報をまとめました。

リスボン観光のベストシーズンは、春の4〜6月と秋の9〜10月です。日中は比較的過ごしやすい気候で、街歩きにもぴったり。観光のピークとなる7~8月と比べると、比較的混雑を避けやすいのも魅力です。

一方、ヨーロッパらしいクリスマスの雰囲気を楽しみたい方には冬もおすすめ! 例年11月中旬〜1月上旬ごろには市内各地でクリスマスマーケットが開催され、春や秋とはひと味違ったリスボンを楽しめるでしょう。

日本からリスボンへの直行便はありません。アクセス方法は、ヨーロッパの主要都市で1回乗り継ぎ、リスボンへ向かうのが一般的です。所要時間は利用する航空会社や乗り継ぎ時間によって異なりますが、乗り継ぎを含めて20時間前後がひとつの目安です。

翌日からの観光を元気に楽しめるよう、機内ではできるだけ睡眠をとっておきましょう。

リスボン市内の王道スポットを中心に観光するなら、2泊3日がひとつの目安です。シントラやロカ岬など郊外まで足を延ばす場合は、1日プラスして3泊4日あると余裕を持って楽しめます。

日本からの移動日を含めると、リスボンとポルトを巡るポルトガル旅行は、5泊7日程度からがおすすめです。さらにスペインをはじめ周辺のヨーロッパの都市もあわせて周遊するなら、8泊10日以上あると各都市をゆっくり巡りやすくなるでしょう。

ポルトガルでは、現在どの地域にも危険情報は発表されていません(※2026年8月末時点)。リスボンは比較的治安が安定していますが、観光客を狙ったスリや置き引きには注意が必要です。路面電車や地下鉄などの公共交通機関、空港、ホテル、観光スポットなど、人が集まる場所では特に持ち物に気を配りましょう。

対策としては、貴重品は分散して持ち、バッグは体の前に持つなど、基本的な防犯対策を心がけましょう。レストランでも椅子や床に置いたままにせず、常に目の届く場所で管理するといった、基本的な防犯対策を心がけましょう。

日本国籍の方が観光目的でポルトガルを訪れる場合、シェンゲン協定加盟国での滞在が「あらゆる180日間のうち90日以内」であれば、原則としてビザは必要ありません。パスポートは、シェンゲン圏からの出国予定日から3か月以上の有効期間があり、かつ発行から10年以内のものが必要です。パスポートの更新や新規申請には10日〜2週間ほどかかるため、旅行を計画する際にはまず、残存期間を確認しておきましょう。

※2026年4月から、シェンゲン圏への短期滞在者を対象としたEES(出入国システム)が全面運用されています。また、ETIAS(欧州渡航情報認証制度)も今後導入予定です。渡航時には最新の入国条件をご確認ください。

・国名:ポルトガル共和国(Portuguese Republic)
・面積:約100k㎡
・言語:ポルトガル語
・通貨:ユーロ(EUR)。1ユーロ=185.46円(2026年8月30日時点)
・日本との時差(サマータイム中):-8時間(日本の方が、8時間進んでいます)
※冬時間中は、-9時間

リスボン旅行を計画する際は、費用や現地のグルメ、お土産、観光時の注意点なども気になるところ!ここでは、旅行前に知っておきたい4つの疑問にお答えしていきます。旅の準備に、ぜひお役立てください!

Qリスボン旅行の費用はどれくらいかかりますか?

Aリスボン旅行の費用は、旅行の時期や曜日、航空券のクラス、ホテルのランク、滞在日数などによって大きく変動します。例えば、7日間の日程でエコノミークラスを利用し、スタンダードクラスのホテルに宿泊する場合、お一人様約50万円からが目安です。

これに加えて、観光スポットの入場料や現地での食事、お土産代なども考慮し、少し余裕を持って予算を立てておくと良いでしょう。ご予算やご希望に合わせたアレンジも可能ですので、お気軽にトラベルコンサルタントへご相談ください。

Qリスボンでおすすめのグルメは何ですか?

Aリスボンでは、新鮮な魚介を使った料理やお米料理など、魚介料理や米料理など、日本でもなじみやすい料理を楽しめます。ご旅行中に、ぜひ味わってほしい代表的な料理はこちらです!

*パステル・デ・ナタ(エッグタルト):サクサクの生地に濃厚なカスタードを詰めた、ポルトガルを代表する伝統菓子
*ベレン地区の老舗「パステイス・デ・ベレン」が有名
*バカリャウ料理:塩漬けして干したタラを使った、ポルトガルの定番料理
*アローズ・デ・ポルヴォ:タコと米を煮込んだ、タコの旨みが染み込んだ米料理
*イワシの炭火焼き:シンプルに炭火で香ばしく焼き上げたイワシを味わう、リスボンの名物料理
*ビファナ:味付けされた豚肉をパンに挟んだ、気軽に楽しめるローカルフード
*ジンジーニャ:サクランボから造られる、ポルトガル伝統の甘いリキュール

秋から冬にかけて訪れるなら、街角の屋台から香ばしい匂いが漂う焼き栗もおすすめです。ポルトガルワインとともに、現地ならではの食文化を味わってみてください!

Qリスボンで人気のお土産は何ですか?

Aリスボンでは、ポルトガルの伝統文化を感じられる雑貨から、ワインや食品までさまざまなお土産が見つかります。中でも、人気のお土産はこちらです。

*アズレージョ雑貨:ポルトガルの街を彩る装飾タイル「アズレージョ」をモチーフにした雑貨
*バルセロスの雄鶏グッズ:カラフルな雄鶏をモチーフにした、ポルトガル定番の縁起物
*ポートワイン:ポルトガル北部のドウロ地方で造られる、甘みとコクのある酒精強化ワイン
*クラウス ポルト(CLAUS PORTO):華やかなパッケージも魅力の、ポルト生まれの老舗ボディケア・フレグランスブランド
*魚介の缶詰:イワシやツナ、タラなど種類が豊富で、パッケージもおしゃれ

ぜひお気に入りの一品を見つけて、リスボン旅行の思い出にしてみてはいかがでしょう!

Qリスボン観光で注意すべきことはありますか?

Aリスボンは坂道が多く、旧市街には石畳の道も広がっているため、歩きやすく、滑りにくい靴を選ぶのがおすすめです。また、カード決済ができる場所は多いものの、小さなお店での買い物などは現金のみの場合もあるため、少額の現金を持っておくと安心です。

夏は日差しが強いため、帽子やサングラス、日焼け止めなどの対策も忘れずに。教会や修道院を訪れる際は、過度な露出を避け、その場所にふさわしい服装やマナーを心がけましょう。

2026. 09.04 updated

※内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。