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【視察レポート】一生に一度は体験したい! カッパドキアの絶景気球ツアーと南部名所巡り(トルコ/2025年6月視察①)

こんにちは! トラベルコンサルタントの姫野です。トラベルコンサルタントの廣永と共にトルコのカッパドキアを視察してまいりましたので、参加した気球ツアーとカッパドキア南部の有名観光スポットを巡るツアーについてご紹介いたします。

カッパドキアを満喫。空から、地下から、地上から!

カッパドキアを満喫。空から、地下から、地上から!

カッパドキアに行きたいという方は、ほぼ全員といっていいほどこの気球ツアーが目的ではないでしょうか。私たちも今回、とても楽しみにしてきました! 気球ツアーの催行は、当日の天候に左右されるため、年間を通して毎日催行されるわけではありません。また、トルコ政府とパイロットが共同で気象状況(風速、風向き、視界など)を見て、最終的な判断を下すという仕組みになっています。

ハイシーズン(5月~10月)の運行確率は70%程度、ローシーズン(11月~4月)になると40%程度と低くなります。私たちが訪れた時期は、安定して気球に乗れる時期に入っていましたが、前日は強風のため催行中止だったとのこと。短い滞在日数の中、当日1回で搭乗できたことはラッキーでした!

当初、早朝5時にホテルへお迎え予定と聞いたいましたが、ホテルチェックイン時に翌朝の出発時間を確認したところ、なんと3時50分…! 夜遅くにカッパドキアに到着したこともあり、「えっ?! 起きられる?!」と思わず弱音をはきそうになりましたが、仮眠をとってなんとか起床(笑) 。ピックアップ時間は、当日の参加者のホテルの位置などによって変更される場合がありますので、必ずご確認ください。

まだ太陽が昇る前の真っ暗な道を車で走っていると、乗り場の近くに、今まさに飛び立とうとする気球に火が灯る光景が現れ、幻想的なその姿に早くも感動しました。

宿泊ホテル発着の送迎車付きツアーです

宿泊ホテル発着の送迎車付きツアーです

乗り場に到着したときは、まだ真っ暗

乗り場に到着したときは、まだ真っ暗

車を降りたら、いざ気球ツアーのスタートです! 最大で大人28人ほどが乗れる大きな気球で、乗り込むときにバスケットをまたぎますので、動きやすいパンツスタイルでお出かけになることをおすすめします。そして、日中とは打って変わって肌寒いので、防寒着をお忘れなく!

スタッフさんの案内で気球に乗り込みます!

スタッフさんの案内で気球に乗り込みます!

バーナーの火を燃やして飛び立ちます

バーナーの火を燃やして飛び立ちます

まわりの気球が、次々と薄暗い空に飛び立っていく光景も本当にきれいで、出発前から写真を撮る手が止まりません!

だんだんと夜が明けてきました

だんだんと夜が明けてきました

多い時には、100基以上の気球が朝日に照らされながら、一斉に飛び立って空に浮かび上がる様子は、地上から見ても気球に乗っていても、感動しっぱなしでした…!

そして、カッパドキアの気球ツアーの最大の魅力は、奇岩群が織りなす独特な景観の中の飛行。1度高く高く舞い上がったあとは、岩肌ギリギリの低空飛行も楽しむことができます。パイロットさんの高度な飛行技術も素晴らしいですね。

上空からの景色

上空からの景色

オレンジのグラデーションがとってもきれいな朝焼け

オレンジのグラデーションがとってもきれいな朝焼け

奇岩群と気球

奇岩群と気球

びっくりするくらい岩の近くまで近付きます

びっくりするくらい岩の近くまで近付きます

搭乗時間は約30分ほど。その間に太陽も昇り、次々と移り変わっていく景色や空の色に、ずっと見とれていました。ここでしか見られない絶景体験の様子が、少しでも皆様へ伝わればうれしく思います。

また、気球をバックにしたウェディングフォトの撮影もたいへん人気です。この日も何組かのカップルが撮影を行う姿を見かけました。弊社では、フォト撮影も合わせたプランもご案内できますので、ハネムーンをはじめ、記念日旅行やご家族旅行の際にも、ぜひお問い合わせください。

早朝から気球ツアーに参加した日の午後、カッパドキア南部の有名観光スポットを巡るツアーに参加しました。カッパドキアでは車移動が基本となり、お客様ご自身で観光スポットを巡るのはなかなかハードルが高め。そのため、日本語ガイドが同行するツアーをご案内いたしますので、歴史的な背景などを学びながら、より安心して楽しんでいただくことができます。

それでは、私たちが実際に巡った観光スポットの様子をご紹介します。当日の状況で、順番などが変更になる場合がございます。

カッパドキアには、36以上もの地下都市が確認されていますが、地下都市が造られたのは、今から約2,000年も前のこと。当時のキリスト教徒たちが迫害から身を守るために、柔らかい火山岩の地盤をひたすら掘り進めたのだそうです。教会や学校、ワイン醸造所、家畜小屋まであり、数万人が生活できる規模だったということに驚きました。

私たちが訪れたのは「カイマクル地下都市」です。実際に中に入ると、巨大な迷路のようで、侵入者が迷子になるようにわざと複雑に入り組んだ通路を造ったという話通り、一瞬で迷子になってしまいそうでした。今は、きれいに整備がされて、照明がある中の見学が可能ですが、当時はオリーブオイルに火を灯して利用していたそうです。

どこまで続くの?と思うくらいの広さでした

どこまで続くの?と思うくらいの広さでした

人の手で造られたとは想像しにくい空間にびっくり

人の手で造られたとは想像しにくい空間にびっくり

当時の様子が描かれている絵

当時の様子が描かれている絵

昔のカッパドキアの人々は、食べ物を育てるための肥料に糞を利用したり、また、郵便を運ぶために鳩を飼っていました。柔らかい岩をくり抜いて造られた、たくさんの鳩小屋がある「鳩の谷」では、今でもたくさんの鳩が、この鳩小屋の穴を行き来する姿を見ることができます。

トルコの魔除けである青いガラス玉の「ナザールボンジュウ」がたくさんぶら下げられた木もあり、写真撮影スポットとしても人気です。

鳩の谷

鳩の谷

魔除けのナザールボンジュウがぶら下げられた木

魔除けのナザールボンジュウがぶら下げられた木

鳩の谷は、ギョレメからウチヒサルまで続く約4kmのハイキングコースとしても人気とのことです。体力に自信のある方は、カッパドキアの自然をじっくり満喫してみてはいかがでしょうか。

カッパドキアといえば洞窟ホテルが人気ですが、現在も洞窟住居で暮らしている方のお宅に訪問できるとのことで、ガイドさんに案内してもらいました。

カフェとしても営業されているそうで、ご自宅の中に入ると、想像よりも広々とした空間にびっくり! 急な角度のハシゴで上り下りするのはとても大変そうに感じましたが、きっと現地の方々にとっては、この岩と共存している世界が当たり前なんだなと、不思議な感覚で見学させていただきました。知らなかった世界をまたひとつ知ることができ、とても印象に残った体験でした。

リビングルーム

リビングルーム

キッチン

キッチン

2階部分

2階部分

窓から見る景色はまるで絵本みたいです!

窓から見る景色はまるで絵本みたいです!

「ローズバレー」は、特に夕暮れどきに岩全体がまるでバラ色のように見えることから、この名前がつけられました。カッパドキアでも人気のハイキングコースで、私たちも歩いてローズバレーの絶景を堪能してきました! この時期(5月末~6月初旬)でもとっても暑いので、訪れる際はお水や日傘をお持ちくださいね。

ピンク色の世界! ローズバレー

ピンク色の世界! ローズバレー

岩が酸化鉄を多く含んでいるためこの色をしているんだそうです

岩が酸化鉄を多く含んでいるためこの色をしているんだそうです

キノコのような形をした岩も見ることができます

キノコのような形をした岩も見ることができます

ガイドさんに撮影してもらいました!

ガイドさんに撮影してもらいました!

正直、強い日差しの中のハイキングは大変でしたが、上から見下ろす奇岩群は圧巻です。フォトスポットもありますので、ぜひ絶景をバックに記念撮影をしてくださいね!

教会にも立ち寄りました。中には壁画が残っていて、太陽の光が穴から差し込んだ光景はとても神秘的でした。

教会内部

教会内部

カラフルな色使いの壁画が残っています

カラフルな色使いの壁画が残っています

最後に「デヴレント渓谷」に立ち寄って、シンボルのラクダに見える岩(ラクダ岩)、アヒルや蛇の形に見える岩など、自然が作り出したアートを楽しんで、ツアーは終了です! 「あの岩は〇〇に見える!」と友だちやご家族と話しながら渓谷を歩くのもおもしろそうですね♪

ラクダ岩(写真左)

ラクダ岩(写真左)

姫野 夕佳

トラベルコンサルタント 姫野 夕佳

カッパドキアの気球ツアーと南部ツアーをご紹介いたしました。空から眺める壮大な絶景や地下に広がる神秘的な都市、自然が作り出したアートのような奇岩群など、ほかの国にはない体験がたっぷり詰まっていました!

ターキッシュエアラインズを利用すれば、日本からイスタンブールまで直行便で行くことのできるトルコ。ハネムーンだけでなく、ご友人同士のグループ旅行の旅先としても大変人気です! トルコ旅行のご相談は、ぜひティースタイルにお問い合わせください♪


トラベルコンサルタント 姫野 夕佳のご紹介

※ティースタイルでは、上記オプショナルツアーのみのお申込みは承ることができません。航空券、ホテル、現地の手配と併せて承ります。
※上記ツアーは2025年6月時点のものです。内容など一部変更される場合がございますので、あらかじめご了承お願いいたします。