Southeast HOTEL南東部ホテル

シンギタパムシャナロッジ（ジンバブエ・南東部／ゴナレゾウ国立公園隣接）

ゴナレゾウ国立公園に隣接するマリラングェ私営保護区に位置する「シンギタパムシャナロッジ Singita Pamushana Lodge」。ゴツゴツとした砂岩の尾根にあり、見渡す限りの豊かな大自然に囲まれたゴージャスなロッジホテルです。

●ホテル概要

大胆な幾何学模様、象眼細工のタイル、彫刻が彫られた家具、天然素材や生糸、革のほか、藁ぶき屋根や石細工など、屋外に広がる自然とロッジが一体と感じられるように考え抜かれたインテリアデザインの洗練さが光ります。崖の上にあるファイヤーピットでは、星空の下での屋外ダイニングを他のゲストやスタッフとの団欒を楽しめます。マリラングェ私営保護区は絶滅危惧種に指定されているクロサイが最も集中しているエリアのひとつ。1日2回のサファリドライブで遭遇できる可能性もあります。客室のブランジプールのほか、メインロッジには目の前に広がる湖を一望するスイミングプールとトリートメントルームとジムエリアを備えているのもうれしいポイントです。オープンランドクルーザーでの1日2回のサファリドライブ、ブッシュウォーク、ボートクルーズ、釣り、古代ロックアートサイトへのエクスカーションなどのアクティビティとすべての飲食（フランスシャンパンを除く）、バッファローレンジ国際空港とロッジ間の往復送迎（片道約45分）などを含むオールインクルーシブとなっています。

視察ブログ

ティースタイルのスタッフが実際に視察した「現地のロッジ情報」をお届けします！

【ホテルレポート】シンギタパムシャナロッジ［施設編］（ジンバブエ・南東部［ゴナレゾウ国立公園隣接］／2019年10月視察①）【ホテルレポート】シンギタパムシャナロッジ［アクティビティ編］（ジンバブエ・南東部［ゴナレゾウ国立公園隣接］／2019年10月視察②）

●お部屋紹介

広さの異なるスイートが8つあり、すべてプライベートプランジプール付きです。

■1ベッドルームスイート　部屋数：4　最大2名
プライベートプランジプールとデッキからマララングェ私営保護区を一望するスイート。エアコン、バスローブ、コーヒーメーカー、バスタブとシャワー付きのバスルームを備えます。

■2ベッドルームファミリースイート　部屋数：1　最大4名
ダブルまたはツインと、ツインベッドのある2ベッドルームのスイートで、大人2名、子供2名まで宿泊可能です。

■2ベッドルームスイート　部屋数：2　　最大4名
ダブルまたはツインのある2ベッドルームのスイートで、大人4名まで宿泊可能です。

ほかに3ベッドルームのスイートがあります。