【2026年最新】ビジネスクラスで行くヨーロッパ旅行!「お客様の声」から見た人気の国とおすすめ航空会社5選

誰もが一度は憧れる、ビジネスクラスでの空の旅。エコノミークラスとの違いは、単なる「座席の広さ」だけではありません。周囲を気にせずくつろげるプライベート感のある空間、上質な食器で提供されるコース仕立ての機内食、そして何より、ゆったりと身体を休められる快適なシートが大きな魅力です。

特に、長時間のフライトとなるヨーロッパへの旅では、移動中にどれだけ身体を休められるかが、到着後の過ごし方にも影響します。ビジネスクラスなら、機内で十分に休息を取りやすく、到着後も比較的よいコンディションで観光を始められるのが嬉しいポイントです。

目的地へ向かう時間そのものが、旅の特別な思い出に変わるビジネスクラス。いつもより少し贅沢で、心にゆとりのある旅を楽しんでみませんか。

カタール航空

カタール航空

エミレーツ航空

エミレーツ航空

ターキッシュ エアラインズ

ターキッシュ エアラインズ

広々としたシートでゆったりとくつろぎ、こだわりの機内食を味わう空の旅。きめ細やかなサービスに包まれるビジネスクラスでは、目的地までの移動時間も、旅を彩る特別なひとときになります。そんな憧れのビジネスクラスで訪れたい、ヨーロッパの人気の国やエリアと、それぞれの魅力をご紹介します。

歴史の重みを感じる街角や、ふらりと立ち寄った店で味わう本場のパスタやワイン。イタリアには、歩いているだけで心が躍るような発見があふれています。ローマに残る壮大な遺跡、水の都ベネチアの情緒ある風景など、どこを切り取っても絵になる美しさ。気取らない街の活気と豊かな文化に触れながら、心ほどける休日を過ごせます。

<お客様の声>

芸術と美食を求め、世界中から多くの旅行者が訪れるフランス。パリでは、エッフェル塔を望む華やかな街並みや、名作を所蔵する美術館巡りを楽しめます。地方へ足を延ばせば、ワインの産地に点在するシャトーや、豊かな自然に囲まれた美しい村々との出会いも。歴史ある文化と新しい感性が調和するフランスで、優雅な休日を過ごしてみませんか。

<お客様の声>

明るい陽光の下、ガウディの独創的な建築や活気あふれるバル文化に出会えるスペイン。タパスをつまみながらお酒を楽しんだり、本場のパエリアを味わったりと、街を気ままに歩く時間も旅の楽しみです。バルセロナの芸術的な街並みや、マドリードの風格ある景観など、地域ごとに異なる魅力も豊富。訪れる人の心まで明るくしてくれるような、開放感に満ちた国です。

<お客様の声>

エーゲ海に浮かぶ白壁の島々と、紺碧の海が織りなす美しいコントラスト。ギリシャは、古代遺跡や神殿に刻まれた歴史と、開放感あふれるリゾートの魅力をあわせ持つ国です。サントリーニ島では、美しい夕日を眺めながら地中海料理を味わう贅沢なひとときも。神話の舞台を巡り、悠久の歴史に思いを馳せながら、心ゆくまでくつろげます。

<お客様の声>

車窓に広がるアルプスの名峰と、鏡のように美しい湖。スイスは、澄んだ空気と雄大な自然に包まれ、心穏やかな時間を過ごせる国です。登山鉄道で山岳地帯の絶景を訪れ、夜はチーズフォンデュやラクレットなどの伝統料理に舌鼓。美しい自然と落ち着いた街並みのなかで、心身ともにリフレッシュする休日を楽しめます。

<お客様の声>

アドリア海に面し、美しい海岸線と歴史ある街並み、豊かな自然に恵まれたクロアチア。なかでも、「アドリア海の真珠」と称されるドゥブロヴニクの旧市街は、この国を代表する景観のひとつです。オレンジ色の屋根と紺碧の海が織りなす風景は、まるで絵画のような美しさ。エメラルドグリーンの湖と滝が連なるプリトヴィッツェ湖群国立公園など、内陸部にも見どころが広がります。中世の面影を残す石畳の街を歩きながら、歴史と自然が調和するクロアチアならではの旅を楽しめます。

<お客様の声>

洗練されたデザインと豊かな自然が調和する北欧。デザインの街歩きが楽しいフィンランド、壮大なフィヨルドが広がるノルウェー、美しい水辺の風景が印象的なスウェーデン、心地よい暮らしの文化が息づくデンマークと、それぞれに異なる魅力があります。森や湖に癒やされ、洗練された雑貨や建築に触れる旅。穏やかな時間の流れが、日々の忙しさを忘れさせてくれます。

<お客様の声>

アジアとヨーロッパが交わり、多彩な文化と歴史が息づくトルコ。活気あふれるバザールや壮麗なモスク、カッパドキアの奇岩群など、地域ごとに異なる表情を見せてくれます。東西の文化が融合した街並みを歩き、世界三大料理のひとつとされるトルコ料理を味わいながら、この国ならではの魅力に触れる旅を楽しめます。

<お客様の声>

長い歴史と伝統を大切にしながら、常に新しい文化も発信し続けているのがイギリスの魅力です。ビッグベンを眺めながらロンドンの街を歩き、本場のアフタヌーンティーでゆったりと午後のひとときを過ごす、そんな優雅な時間もイギリス旅行ならではの楽しみです。都会の中心に佇むバッキンガム宮殿から、のどかな田園風景が広がるコッツウォルズまで、訪れる場所によって多彩な景色に出会えます。歴史ある街並みや美しい自然に触れる旅は、心穏やかで充実した時間をもたらしてくれるでしょう。

歴史ある街並みと近代的な建築が自然に溶け合うドイツでは、都市ごとに異なる表情を楽しめます。ミュンヘンで本場のビールや壮麗な城を堪能し、フランクフルトでは洗練された街並みを歩きながら、文豪ゲーテゆかりの地を訪ねる。そんな多彩な過ごし方ができるのも、この国ならではの魅力です。おとぎ話の世界を思わせる古城街道から、丁寧に守り継がれてきた美しい村々まで、各地に心ひかれる風景が広がります。歴史と伝統を大切にするドイツの温かな空気に触れながら、ゆったりと心落ち着く旅の時間を過ごせるでしょう。

美しい運河とカラフルな家々が彩るオランダ、壮麗な広場と美食の街が点在するベルギー。水辺の風景や名画を楽しんだ後は、本場のチョコレートやワッフルで甘いひとときを過ごせます。コンパクトなエリアに歴史ある街並みと愛らしい景観が凝縮され、歩くたびに絵画のような風景に出会えるのも魅力。2つの国を巡りながら、それぞれに異なる文化と街の表情を楽しめるでしょう。

クラシック音楽が息づくウィーン、中世の赤い屋根が連なるプラハ、「ドナウの真珠」と称される夜景の美しいブダペスト。かつての帝国の繁栄を伝える壮麗な宮殿や、迷路のように入り組んだ旧市街を巡れば、ヨーロッパらしい歴史と文化を存分に感じられます。由緒あるカフェでひと息つき、ゆったりと流れる時間に身を委ねるひととき。街ごとに異なる優雅な表情に触れながら、映画のワンシーンを思わせる趣深い旅を楽しめるでしょう。

専用カウンターでのスムーズな手続きや優先搭乗、ラウンジの利用など、出発前から特別な時間が始まります。快適なシートや趣向を凝らした機内食、充実したアメニティとともに、ゆとりある空の旅をお楽しみください。

※使用機材によってシートや座席配列が異なります。予約便の詳細をご確認ください。
※2026年5月3日時点の情報です。

日本を代表する航空会社のひとつであるANAは、国内外に幅広いネットワークを展開しています。日本では成田・羽田の両空港からヨーロッパへの直行便を運航しており、往路は約14~15時間、復路は約12~13時間が目安です。

ANAのビジネスクラスを代表するのが、ドア付き個室型シート「THE Room」。周囲を気にせず過ごせる空間と、フルフラットになるゆとりある座席が、長時間のフライトを快適にしてくれます。著名なシェフが監修する機内食や、日本の航空会社ならではの細やかなサービスも魅力です。

<直行便路線>

*毎日運航:羽田-ロンドン、パリ、フランクフルト、ミュンヘン
*週3便運航:成田-ブリュッセル/羽田-ウィーン、ミラノ、ストックホルム、イスタンブール

<ビジネスクラス座席>

【THE Room】
B777-300ERに全64席を配置したドア付き個室型のビジネスクラスシートです。座席を前向きと後ろ向きに組み合わせた配列により、すべての席から通路へ直接アクセスでき、広いプライベート空間を確保しています。西川と共同開発したクッションを備えたワイドシートは、フルフラットベッドとしても利用可能。24インチの大型4Kモニターも備え、くつろぎながらゆっくりと休めます。

【THE Room FX】
B787-9に全48席を配置した「THE Room FX」は、中型機でありながら、ゆとりある広さを感じられるドア付き個室型シートです。前向きと後ろ向きの座席を交互に配置し、薄型の壁や傾斜のついた曲線的な背もたれを採用。リビングのソファのようにくつろげる空間を実現しています。レッグレストを水平にするとフルフラットベッドになり、24インチの大型HDモニターやワイヤレス充電、使いやすい収納も完備。プライベート感を保ちながら、快適に過ごせます。

<機内食>

ANAのビジネスクラスでは、食や飲み物の専門家で構成された「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」が手がけるメニューを楽しめます。世界で活躍するシェフや職人と、機内環境を熟知したANAのシェフチームが協力し、上空でもおいしく味わえる料理を考案しています。和食・洋食をはじめ、厳選されたワインや日本酒など、料理に合わせたドリンクも充実。搭乗する便や路線によって異なるメニューを楽しめるのも魅力です。

↓↓機内食の内容は便によって異なります。ANA公式サイトの「国際線クラス別サービス」内にある「機内食・ドリンク」から、行き先や便名を指定して確認できます。

<アメニティ>

ビジネスクラスのアメニティポーチには、イタリア・ミラノの老舗皮革ブランド「FRANZI(フランツィ)」を採用。時期によっては、英国のレザーブランド「ETTINGER(エッティンガー)」のポーチが用意されることもあります。機内で役立つアイテムがそろっているほか、旅の記念として持ち帰りたくなるデザインも魅力です。

内容:CULTI MILANO(クルティ ミラノ)のTESSUTO リップバーム、ハンド&ボディローション、歯ブラシ、アイマスク、イヤプラグ、ANAオリジナルエコバッグ(海外発便のみ)

<ラウンジ(日本)>

ANA LOUNGE
*羽田空港
*成田空港

ヨーロッパ各都市のラウンジは、ANA LOUNGEではなく、他の航空会社や空港、アライアンスが所有するラウンジをご利用いただけます。

ANAと並び、日本を代表する航空会社であるJALは、国内140路線、世界47都市を結んでいます(※2026年3月31日現在)。ヨーロッパには4都市への直行便を運航しており、羽田・成田空港からロンドンやパリなどの主要都市へアクセスできます。飛行時間は、往路が約14時間、復路が約13時間前後です。

注目を集めているのが、最新鋭機エアバスA350-1000に導入されたドア付き個室型シート。中央席上部の収納棚をなくした開放的な空間に、手荷物収納やワードローブなどを座席内に備えています。ヘッドレスト内蔵スピーカーにより、ヘッドホンを着けずに映像や音楽を楽しめるのも特徴です。シェフが監修する機内食や、好きな時間に注文できるアラカルトメニューとともに、ゆとりある空の時間を過ごせます。

<直行便路線>

*毎日運航:成田-フランクフルト/羽田-ロンドン、パリ、ヘルシンキ

<ビジネスクラス座席>

エアバスA350-1000に導入されたビジネスクラスシートは、半透明のドアを備えた個室型です。圧迫感を抑えながら、人目を気にせず過ごせるプライベート空間を確保しています。

フルフラットになる座席には、体圧を分散するクッションを採用。上着を掛けられる専用ワードローブや手荷物収納、ワイヤレス充電など、座席周辺の設備も充実しています。ヘッドレスト内蔵スピーカーや24インチの大型4Kモニターも備え、睡眠やエンターテインメントの時間を快適に過ごせます。

<機内食>

JALのビジネスクラスでは、国内外で活躍するシェフが監修したメニューを楽しめます。コース料理に加え、複数のアラカルトメニューが用意されており、好きな時間に好みの料理を組み合わせて注文できるのも魅力です。

著名なワインアドバイザーが選んだワインをはじめ、日本酒や各種ドリンクも充実。日本各地の食材を取り入れた料理とともに、上空ならではの食事の時間を楽しめます。

↓↓機内食の内容は便によって異なります。JAL公式サイトの「機内サービス」内にある「ビジネスクラス」から「機内食」を選択し、行き先や便名を指定して確認できます。

<アメニティ>

JALのビジネスクラスでは、福祉実験カンパニー「HERALBONY(ヘラルボニー)」とコラボレーションしたオリジナルアメニティキットが用意されています。契約アーティストの作品を取り入れた個性豊かなデザインが特徴で、機内での使いやすさに加え、持ち帰った後も活用しやすいポーチです。

内容:歯磨きセット、耳栓、アイマスク、ポケットティッシュ、スマートフォンスタンド、USB充電ケーブル

<ラウンジ>

JALサクララウンジ
*羽田空港
*成田空港

ヨーロッパ各都市のラウンジは、サクララウンジではなく、他の航空会社のラウンジやPriority Loungeをご利用いただけます。

ドバイを拠点に、世界140を超える都市へネットワークを広げるエミレーツ航空。日本では成田・羽田・関西の各空港から運航しており、ドバイまでは約10~11時間です。ドバイからはヨーロッパ約40都市へ乗り継ぐことができ、幅広い旅程を組み立てられます。

ビジネスクラスの魅力のひとつが、一部のエアバスA380に設けられた機内ラウンジです。カクテルや軽食を味わいながら、ほかの乗客との会話を楽しむなど、座席とは異なるくつろぎの時間を過ごせます。上質なシートやブルガリのアメニティ、多彩な機内食など、華やかで充実したサービスも特徴。長時間の移動そのものを、旅の楽しみのひとつに変えてくれる航空会社です。

<ビジネスクラス座席&機内の様子>

窓側の1列席

窓側の1列席

真ん中の2列席

真ん中の2列席

モニター

モニター

座席周辺のタブレットやコントローラー、コンセントなど

座席周辺のタブレットやコントローラー、コンセントなど

機内ラウンジ

機内ラウンジ

ラウンジ横のテーブルスペース

ラウンジ横のテーブルスペース

<機内食>

機内食の内容は、搭乗される便によって異なります。以下のエミレーツ航空公式サイトのリンクより、行き先や便名で検索いただけますので、ぜひご活用ください!

<アメニティ>

ブルガリのポーチ

ブルガリのポーチ

スリッパ、アイマスクのほか、パジャマも!

スリッパ、アイマスクのほか、パジャマも!

<ラウンジ>

成田空港のエミレーツラウンジ

エントランス

エントランス

内部の様子

内部の様子

お食事

お食事

ドリンク類

ドリンク類

ドバイ国際空港のエミレーツラウンジ(Bコンコース)

エントランス

エントランス

内部の様子

内部の様子

シャンパン カウンター

シャンパン カウンター

中東・ヨーロッパ系料理のコーナー

中東・ヨーロッパ系料理のコーナー

羽田空港では、JALサクララウンジをご利用いただけます。

<視察レポート>

ドーハを拠点に、世界150都市以上へネットワークを広げるカタール航空。日本では成田空港からドーハへ運航しており、飛行時間は約12時間です。ドーハからヨーロッパ各地へ幅広い路線があり、目的地に合わせて旅程を組み立てられます。

ビジネスクラスを代表するのが、ドア付き個室型シート「Qsuite(Qスイート)」です。ドアを閉めると周囲の視線を気にせず過ごせる空間になり、一部の中央席では向かい合って会話や食事を楽しめるレイアウトも採用されています。フルフラットになるシートに加え、Diptyque(ディプティック)のアメニティやパジャマ、スリッパなど、長時間のフライトを快適に過ごすためのアイテムも充実。好きな時間に注文できる機内食とともに、ゆったりとした空の時間を楽しめます。

<ビジネスクラス座席>

Qスイート

個室シート

個室シート

スクリーン

スクリーン

座席で乾杯!

座席で乾杯!

<機内食>

<ラウンジ>

*成田空港:JALサクララウンジ

世界各地に幅広いネットワークを持つターキッシュ エアラインズ。日本では羽田・成田・関西の各空港からイスタンブールへ運航しており、飛行時間は往路が約13時間、復路が約11時間です。イスタンブールからはヨーロッパの主要都市だけでなく、地方都市にも乗り継ぎやすく、周遊旅行にも適しています。

ビジネスクラスでは、料理とサービスの質の高さも大きな魅力です。一部の長距離路線には「フライング・シェフ」が乗務し、盛り付けや仕上げを行いながら、トルコ料理をはじめとする多彩なメニューを提供します。テーブルクロスを使った丁寧なセッティングや、コース仕立ての機内食も特徴。活気のある温かなサービスとともに、空の上でゆったりと食事の時間を楽しめます。

<ビジネスクラス座席>

往路・羽田発:ボーイング777-300ER型機

機内の様子

機内の様子

窓側の2列席

窓側の2列席

フルフラットシート

フルフラットシート

復路・成田着:エアバスA350-900型機

機内の様子

機内の様子

座席

座席

モニター

モニター

<機内食>

復路・成田着:エアバスA350-900型機

前菜

前菜

メイン料理(ラムチョップ)

メイン料理(ラムチョップ)

メイン料理(白身魚)

メイン料理(白身魚)

フルーツやチーズ、トルコアイスなど

フルーツやチーズ、トルコアイスなど

機内食の内容は、搭乗される便によって異なります。以下のターキッシュ エアラインズ公式サイトのリンクより、航空券番号とお名前で検索いただけますので、ぜひご活用ください!

<アメニティ>

ランバンのアメニティキット(羽田発:ボーイング777-300ER型)

ランバンのアメニティキット(羽田発:ボーイング777-300ER型)

ランバンのアメニティキット(成田着:エアバスA350-900型機)

ランバンのアメニティキット(成田着:エアバスA350-900型機)

<ラウンジ>

*羽田空港:ANA Lounge
*成田空港:ターキッシュエアラインズのラウンジ
*関西空港:KANSAI Airport Lounge

<視察レポート>

ビジネスクラスを利用したヨーロッパ旅行を検討し始めると、費用や旅行に適した時期、フライト時間など、さまざまな疑問が出てくるものです。ここでは、お客様からよく寄せられる質問を分かりやすくまとめました。旅行を計画する際の参考にしてください。

Qビジネスクラスで行くヨーロッパ旅行の値段の相場を教えてください。

A旅行代金の目安は、8日間で2都市に滞在する場合、1名あたり80万~100万円前後です。複数の国を巡る10日間ほどの日程では、120万円以上になることもあります。

ビジネスクラスの航空券だけでも往復50万~100万円前後になる場合があり、ホテルのグレードや宿泊日数、現地での移動手段などによって旅行代金は大きく変わります。また、出発時期、空席状況、燃油サーチャージ、直行便・乗り継ぎ便の違いも価格に影響します。

決して安い金額ではありませんが、出発前のラウンジや機内で横になれる座席、充実した食事やサービスなど、長時間の移動を快適に過ごせることは大きな魅力です。移動中の疲れを抑えられるため、旅行全体の満足度も高まりやすいでしょう。

Qヨーロッパ旅行は何月が安いですか?

A費用を抑えてビジネスクラスを利用するなら、年末年始を除く11月~3月頃が狙い目です。

航空券の価格は空席状況によって変動しますが、冬のオフシーズンには、春から秋の旅行シーズンと比べて手頃な運賃が見つかることがあります。ホテル料金も夏より下がる傾向があり、旅行全体の費用を抑えやすい時期です。

寒さや日照時間の短さには注意が必要ですが、クリスマスマーケットや比較的落ち着いた美術館巡りなど、冬ならではの楽しみもあります。混雑を避けながら、自分たちのペースで街を巡りたい方にもおすすめです。

Qヨーロッパのベストシーズンはいつですか?

A街歩きを中心に楽しむなら、気候が比較的穏やかな4月~6月の春から初夏と、9月・10月の秋がおすすめです。

4月~6月は日照時間が徐々に長くなり、花や新緑に彩られた街並みを楽しめます。9月・10月は夏の暑さが和らぎ、落ち着いた雰囲気のなかで観光しやすい季節です。

ただし、気候や旅行に適した時期は、北欧、南欧、中欧など地域によって異なります。訪れたい国や旅行の目的に合わせて、出発時期を選ぶことが大切です。

Q日本からヨーロッパまで何時間かかりますか?

A日本からヨーロッパまでの所要時間は、直行便で約14~15時間が目安です。ドバイやドーハ、イスタンブールなどを経由する乗り継ぎ便では、乗り継ぎ時間を含めて20時間以上かかることもあります。

長時間の移動になりますが、フルフラットになる座席を備えたビジネスクラスなら、足を伸ばして横になりながら休めます。機内で睡眠をとりやすいため、身体への負担を抑え、到着後の時間を有効に使いやすいのもメリットです。

Qヨーロッパへ行くのにビザは必要ですか?

A日本国籍の方がシェンゲン協定加盟国を観光目的で訪れる場合、通常は短期滞在ビザを取得せずに「180日間のうち最大90日間」まで滞在できます。ただし、この規則はヨーロッパの全ての国に共通するわけではないため、訪問先の国ごとに入国条件を確認してください。

シェンゲン圏へ渡航する際は、原則として次の2点を満たすパスポートが必要です。
・出国予定日から3カ月以上の残存有効期間があること
・発行から10年以内であること

国や旅程によって条件が異なる場合があるため、予約時だけでなく出発直前にも改めて確認しておくと安心です。

また、ビザ免除対象国の旅行者に義務付けられる電子渡航認証「ETIAS(エティアス)」については、2026年第4四半期の運用開始が予定されています。ただしこの制度はこれまで複数回延期されてきた経緯があり、現時点(2026年7月)でも申請受付は始まっていません。具体的な開始日は、運用開始の数カ月前に欧州委員会から正式発表される見込みです。

旅行を計画する際は、最新情報をEUの公式サイトや渡航先国の大使館などで必ずご確認ください。

ただし、今回ご紹介したヨーロッパの国の中で、イギリスとトルコは入国条件が異なります。以下の外務省の公式サイトよりご確認いただくか、トラベルコンサルタントへお問い合わせください!

2026. 07.24 updated

※内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。