【お客様の声】交通博物館を巡り尽くす! イタリア&フィンランド周遊一人旅11日間

(2026年6月26日出発)神奈川県 A様

ティースタイルの阿部さんに「5回目」の依頼です。行きたい博物館にすべて行くことができ、見たい実物にも出会えたので結果は「大満足」です。

ただ、近頃は入場券や乗車券をスマホなどの電子デバイスで表示する場面が増えたため、通信状態の影響や画面表示の操作に手間取る人が多く、現地では「新たな混雑」があらゆる場面で発生していると感じました。

トリノ自動車博物館(イタリア・トリノ)

トリノ自動車博物館(イタリア・トリノ)

◆限られた期間の中で、たくさんの交通博物館を巡りたい
◆ひとりでも食事がとりやすいファストフード店やスーパーが近くにあるホテルに泊まりたい
◆往復の長距離は、JAL機材のフライトを利用したい

フェラーリ博物館(イタリア・モデナ近郊)

フェラーリ博物館(イタリア・モデナ近郊)

フェルッチオ ランボルギーニ博物館(イタリア・ボローニャ郊外)

フェルッチオ ランボルギーニ博物館(イタリア・ボローニャ郊外)

ボランディア(イタリア・ミラノ郊外)

ボランディア(イタリア・ミラノ郊外)

今回は10軒近く博物館を訪れた中で一番気に入ったのは…ミラノ郊外の「アルファ ロメオ歴史博物館」です。ここでは一般公開されていないストレージルームを見学するプライベートガイドツアーの手配をしていましたが、このツアーは電話でしか申し込めなかったので、阿部さんに手配をお願いして正解でした。

この博物館内の「ストレージルーム」は本当に良かったです。観光地化しているフェラーリやランボルギーニの博物館とは違い、土曜日なのに開館前の入り口には私だけで、約2時間じっくりと「ストレージルーム」のクルマたちについて説明してくれます。「好きなだけ撮影してOK!」とフリーな撮影時間も提供してくれました。

アルファ ロメオ歴史博物館(イタリア・ミラノ郊外)

アルファ ロメオ歴史博物館(イタリア・ミラノ郊外)

今回の旅で訪問した博物館を時系列でご紹介します。

■ヴァンター航空博物館(6/26訪問)

ヘルシンキでまず訪れたのが「ヴァンター航空博物館(Finnish Aviation Museum)」です。ヘルシンキの国際空港すぐ近くにある国内最大級の航空博物館です。

ヴァンター航空博物館

ヴァンター航空博物館

ヴァンター航空博物館

ヴァンター航空博物館

ヴァンター航空博物館

ヴァンター航空博物館

■イタリア空軍歴史博物館(6/27訪問)

イタリアでまず訪れたのが、ローマ近郊のブラッチャーノ湖畔に位置する「イタリア空軍歴史博物館(Italian Air Force Historical Museum)」。国内最大級の歴史ある空軍博物館です。

イタリア空軍歴史博物館

イタリア空軍歴史博物館

イタリア空軍歴史博物館

イタリア空軍歴史博物館

イタリア空軍歴史博物館

イタリア空軍歴史博物館

■ドゥカティ博物館(6/28訪問)

「ドゥカティ博物館(Ducati Museum)」は、ボローニャにあるバイクファンの聖地として知られる博物館です。1926年の創業から続くブランドの歴史とともに、世界を制した伝説のレースマシンや美しい歴代の市販車コレクションを間近で体感できます。

ドゥカティ博物館

ドゥカティ博物館

ドゥカティ博物館

ドゥカティ博物館

ドゥカティ博物館

ドゥカティ博物館

■ランボルギーニ博物館(6/29訪問)

ボローニャ近郊に位置する「ランボルギーニ博物館(Lamborghini Automobile Museum)」は、同ブランドが誇る歴代のスーパーカーや限定モデルの展示に加え、本社工場の生産ライン見学(要予約)も体験できる公式施設です。

ランボルギーニ博物館

ランボルギーニ博物館

ランボルギーニ博物館

ランボルギーニ博物館

ランボルギーニ博物館

ランボルギーニ博物館

■エンツォ フェラーリ博物館(6/29訪問)

モデナにある「エンツォ フェラーリ博物館(Enzo Ferrari Museum)」は、フェラーリの創設者であるエンツォ フェラーリの歴史とともに、歴代の美しいスーパーカーを展示する博物館です。

エンツォ フェラーリ博物館

エンツォ フェラーリ博物館

エンツォ フェラーリ博物館

エンツォ フェラーリ博物館

エンツォ フェラーリ博物館

エンツォ フェラーリ博物館

■フェラーリ博物館(6/30訪問)

モデナ近郊(マラネッロ)にある「フェラーリ博物館(Ferrari Museum Maranello)」は、名門フェラーリの輝かしいレースの歴史や、歴代のスーパーカーの進化を紹介する博物館です。現役の本社工場に隣接しており、伝説のF1マシンが並ぶ「勝利のホール」や、時代を彩った限定モデルの数々をダイナミックな展示で体感できます。

フェラーリ博物館

フェラーリ博物館

フェラーリ博物館

フェラーリ博物館

フェラーリ博物館

フェラーリ博物館

■ホラチオ パガーニ博物館(6/30訪問)

モデナ近郊にある「ホラチオ パガーニ博物館(Horacio Pagani Museum)」は、芸術的なスーパーカーを生み出す自動車メーカー、パガーニ アウトモビリの歴史と職人技を紹介する博物館です。

ホラチオ パガーニ博物館

ホラチオ パガーニ博物館

ホラチオ パガーニ博物館

ホラチオ パガーニ博物館

ホラチオ パガーニ博物館

ホラチオ パガーニ博物館

■フェルッチオ ランボルギーニ博物館(7/1訪問)

ボローニャ郊外にある「フェルッチオ ランボルギーニ博物館(Ferruccio Lamborghini Museum)」は、ランボルギーニの創設者であるフェルッチオ ランボルギーニの歴史とともに、彼の多彩な工業製品を紹介する博物館です。

フェルッチオ ランボルギーニ博物館

フェルッチオ ランボルギーニ博物館

フェルッチオ ランボルギーニ博物館

フェルッチオ ランボルギーニ博物館

フェルッチオ ランボルギーニ博物館

フェルッチオ ランボルギーニ博物館

■トリノ自動車博物館(7/2訪問)

トリノにある「トリノ自動車博物館(National Automobile Museum)」は、世界屈指の規模を誇るイタリア唯一の国立自動車博物館です。

トリノ自動車博物館

トリノ自動車博物館

トリノ自動車博物館

トリノ自動車博物館

トリノ自動車博物館

トリノ自動車博物館

■ラ ピスタ 500(7/2訪問)

トリノにある「ラ ピスタ 500(La Pista 500)」は博物館ではありませんが、旧フィアット工場の屋上テストコースをリノベーションした、ヨーロッパ最大級の空中庭園です。

ラ ピスタ 500(旧フィアット社の工場の敷地)

ラ ピスタ 500(旧フィアット社の工場の敷地)

ラ ピスタ 500(旧フィアット社の工場)

ラ ピスタ 500(旧フィアット社の工場)

ラ ピスタ 500

ラ ピスタ 500

■ヘリテージ ハブ(7/2訪問)

トリノにある「ヘリテージ ハブ(Heritage Hub)」は、フィアットやランチア、アバルトといったトリノ発祥の有名自動車ブランドの歴史と、300台以上のクラシックカーや貴重な試作車を集めた巨大な博物館です。

ヘリテージ ハブ

ヘリテージ ハブ

ヘリテージ ハブ

ヘリテージ ハブ

ヘリテージ ハブ

ヘリテージ ハブ

■ボランディア(7/3訪問)

ミラノ マルペンサ空港に隣接する「ボランディア(Volandia)」は、歴史的な飛行機工場を再利用した、100台以上の実機が並ぶヨーロッパ最大級の航空宇宙博物館です。

ボランディア

ボランディア

ボランディア

ボランディア

ボランディア

ボランディア

■アルファ ロメオ歴史博物館(7/4訪問)

ミラノ郊外にある「アルファ ロメオ歴史博物館(Alfa Romeo Museum)」は、美しい高級スポーツカーを生み出す名門自動車メーカー、アルファ ロメオのデザインの進化とレースの歴史を紹介する博物館です。

アルファ ロメオ歴史博物館

アルファ ロメオ歴史博物館

アルファ ロメオ歴史博物館

アルファ ロメオ歴史博物館

アルファ ロメオ歴史博物館

アルファ ロメオ歴史博物館

■ホテルに関して

イタリアすべてのホテルでは、シャワーヘッドがのけぞる位の水圧が有り快適でした(ヘルシンキはジョウロ状態…でした)。また、モデナ以外のホテルには「冷蔵庫」が有り驚きました。海外のホテルでは久々でした。朝食はすべて美味でした。

ローマのホテルは事前に見た外観写真と異なり、表示・看板がなく、道の反対側からは場所が不明。写真にあるようにローマの「マディソンホテル」真正面にいるのですが、ホテルなのか分かりません。建物側に渡り、発見しました。

ローマのホテルは事前に見た外観写真と異なり、表示・看板がなく、道の反対側からは場所が不明。写真にあるようにローマの「マディソンホテル」真正面にいるのですが、ホテルなのか分かりません。建物側に渡り、発見しました。

■移動や入国に関して

希望通り往復JAL便で手配していただきましたが、久々に隣が空席だったので楽でした。ヘルシンキ入国時も、書類一式(パスポート・搭乗券・eチケット控え・旅行日程表)をまとめて提示し、質問されることもなく入国できました。列車移動は「ビジネスクラス」で手配していただきましたが、少しの差額で楽なので正解でした。

また、マルペンサ エクスプレスはミラノ空港発(市内行き)ならコンタクトレス決済(タッチ決済)での乗車が可能ですが、逆に市内発(空港行き)は切符の購入が必要でした。駅の改札にコンタクトレス決済用の端末はあるものの、係員からも「チケット(切符)が必要だ」と止められてしまいました。

また、コンタクトレス決済の機械があるのに故障中で使えないことがありました。こういった場合などもあるので、列車の切符を現地で購入する際は、あらかじめ券売機での購入方法を予習しておく必要があるなと感じました。

なお、「ボローニャ」と「モデナ」のバスはコンタクトレス決済で乗車可能なのですが、タッチ後に(おそらく)「ゾーン選択」の画面になります。一方、「トリノ」と「ミラノ」のバスは1回のタッチで乗れました。

博物館巡りの合間に街を散策。ミラノ大聖堂!

博物館巡りの合間に街を散策。ミラノ大聖堂!

食事の一例

食事の一例

さらに「ボローニャ」では路面電車の改修(または撤去?)を行っており、Googleマップの表示とは異なるバス停で運用しており、運用中のバス停を探すのに一苦労でした(写真:運用休止中のバス停@ボローニャ)。Googleレンズの翻訳もあまり頼りになりませんでした。そして、全幅の信頼を寄せていた「Google乗り換え案内」も、工事期間中の運休・時間変更には対応していないので、帰りのバス停と時刻表の確認をしておくのが安心です。乗り換えのバスが来ないので、結局遠回りを徒歩で移動したり、帰りのバスがすでに行ってしまった後で次は1時間後……なんてこともありました。

さらに「ボローニャ」では路面電車の改修(または撤去?)を行っており、Googleマップの表示とは異なるバス停で運用しており、運用中のバス停を探すのに一苦労でした(写真:運用休止中のバス停@ボローニャ)。Googleレンズの翻訳もあまり頼りになりませんでした。

そして、全幅の信頼を寄せていた「Google乗り換え案内」も、工事期間中の運休・時間変更には対応していないので、帰りのバス停と時刻表の確認をしておくのが安心です。乗り換えのバスが来ないので、結局遠回りを徒歩で移動したり、帰りのバスがすでに行ってしまった後で次は1時間後……なんてこともありました。

■現地で注意すること&防犯対策

白い紙コップが目印の物乞いは、ローマ地下鉄車内・構内で見かけました。ローマのファストフード店内に入って来て「お金頂戴!」と手を出す方もいましたが、私は相手にせず乗り切れました。

また、防犯対策としては、お尻のポケットには何も入れないこと、そしてウエストバッグの内側にパスポート・財布、スマホはストラップでウエストバッグに取り付けることを、スリの対策として取り入れていました。不特定人物が接近する「危ないナ」という感覚は有りませんでした。

ティースタイルの阿部さん、来年(2027年)もまた宜しくお願い致します。

・以下フライトスケジュールやツアーの内容は、ご旅行出発時点のものとなります。当日の天候や交通状況、現地事情、その他の理由により行程など変更になっている場合がございます
・特に記載のない限り、食事場所は宿泊ホテル(リゾート)となります。また、機内の軽食や食事は、食事条件の回数には含まれておりません

日程 内容 滞在地 / ホテル
1日目(6/26)

★空路にて経由地の「フィンランド(ヘルシンキ)」へ

ヘルシンキ / コンフォート ホテル ヘルシンキ エアポート(計1泊)
2日目(6/27)

★空路にて「イタリア(ローマ)」へ

ローマ / ホテル マディソン(計1泊)
3日目(6/28)

★列車にて自動車の聖地として知られるエミリア-ロマーニャ州へ。「ボローニャ」に到着!

ボローニャ / ミレン ホテル(計1泊)
4日目(6/29)

★列車にてエミリア-ロマーニャ州にある「モデナ」へ

モデナ / ホテル エウロパ(計2泊)
5日目(6/30) 同上
6日目(7/1)

★列車にてボローニャ経由で、イタリア自動車産業の中心地「トリノ」へ

トリノ / ホテル アストリア(計2泊)
7日目(7/2) 同上
8日目(7/3)

★列車にて最後の滞在都市「ミラノ」へ

ミラノ / ベスト ウェスタン ホテル マディソン(計2泊)
9日目(7/4) 同上
10日目(7/5)

★空路にて帰国の途へ

機中泊
11日目(7/6)

★日本到着! お疲れ様でした

機中泊


阿部 正寿

トラベルコンサルタント 阿部 正寿

A様

5度目のご旅行依頼をありがとうございました。今回は帰国日のだいたいのフライトがストライキで欠航となる中、奇跡的にも欠航を逃れて帰国いただけたのは、本当に「持っている」方だな、と感じました。私自身は今回が一番冷や冷やしたものとなりました。

以前にアメリカへ行かれた際は配車アプリでの移動がメインとなり費用もそれだけ多くかかりますが、楽と言えば楽ですよね。一方で公共の交通機関で移動ができる今回のようなヨーロッパは移動の費用は抑えられますが、小さなトラブルはつきものになってきます。私もGoogleマップには何度も泣かされてきました。

次回は、あれば各種交通機関のアプリもダウンロードして、いわゆるオフィシャルで1つ1つ確認していくといいかもしれません。そのご案内もさせていただきますね。また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。


トラベルコンサルタント 阿部 正寿のご紹介

2026.10.28 updated

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