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【ホテルレポート】アナンタラ ディグ モルディブ リゾート(南マーレ環礁/2026年5~6月視察①)

トラベルコンサルタントの吉田です! 2026年5月末、同じくトラベルコンサルタントの姫野と有原と共に、雨季へと移り変わるシーズンのモルディブに行ってまいりました。

今回、6大陸にわたり560か所以上のホテルやリゾートを展開する、マイナーホテルズが所有するモルディブの9つのリゾートのうち「ニヤマ プライベート アイランド モルディブ」「アナンタラ ディグ モルディブ リゾート」、「NH コレクション モルディブ リーティ リゾート」の3つのリゾートに滞在し、それぞれの魅力を確かめてきました。

こちらのレポートでは、「アナンタラ ディグ モルディブ リゾート Anantara Dhigu Maldives Resort」のお部屋やレストラン、私が感じた魅力をお伝えさせていただきます。なお、ほかの2つのリゾートについては、次回以降に姫野と有原がそれぞれ詳しくご紹介する予定ですので、ぜひお楽しみに!

アナンタラ ディグ モルディブ リゾート

アナンタラ ディグ モルディブ リゾート

アナンタラ ディグ モルディブ リゾートは、マーレ国際空港からスピードボートで約35分の南マーレ環礁にあります。国際線でマーレ国際空港に到着後、現地係員やリゾートスタッフと合流し、新しいターミナル1からターミナル2(旧国際線ターミナル/現国内線ターミナル)へ移動して、スピードボートに乗船する流れです。

スピードボート内では、冷えたお水とおしぼりのサービス、無料のWi-Fiも利用することができます。マーレ国際空港のある場所から環礁を超えることになり、揺れが大きくなることもあるので、苦手な方は事前に酔い止めを飲んでおくことをおすすめいたします。

最大で20人くらいは乗れそうな大きなスピードボート

最大で20人くらいは乗れそうな大きなスピードボート

お水のボトルにはアナンタラのオリジナルカバーも付いています

お水のボトルにはアナンタラのオリジナルカバーも付いています

ウェルカムドリンクのココナッツにもアナンタラのロゴが!

ウェルカムドリンクのココナッツにもアナンタラのロゴが!

リゾートに到着したら、レセプションでパスポートを渡してチェックイン。チェックインが終わったら、さっそくバギーに乗って水上ヴィラへ。水上ヴィラは、桟橋の入口から見て右側がサンライズ側、左側がサンセット側に分かれていて、さらにサンセット側にはプール付きのお部屋があります。

お部屋の造りは基本的に同じで、プール付きかカタマランネット(水上ハンモック)付きかの違いとなっております。どのお部屋も目の前には透き通った美しいラグーンが広がっていて、手前のエメラルドグリーンの海から奥に行くにつれて深いブルーに変わっていく、海のグラデーションをお楽しみいただけます。

桟橋の入口から見て右側がサンライズ側、左側がサンセット側

桟橋の入口から見て右側がサンライズ側、左側がサンセット側

目の前に広がる美しいラグーン

目の前に広がる美しいラグーン

サンライズ側は目の前に島があるので、気になる方はサンセット側へのアップグレードをおすすめいたします。

サンセットの時間帯は、だいたいレストランや外にいることが多いので、個人的には朝日と共に目覚めのコーヒーをお部屋で楽しめるサンライズ側が好きです。リーズナブルに泊まりたい、別に島は気にならないという方は、サンライズ側をお選びください。

サンセットの時間帯は、だいたいレストランや外にいることが多いので、個人的には朝日と共に目覚めのコーヒーをお部屋で楽しめるサンライズ側が好きです。

リーズナブルに泊まりたい、別に島は気にならないという方は、サンライズ側をお選びください。

今回は「サンライズオーバーウォータースイート(119㎡)」のお部屋に宿泊させていただきました。

室内は横長の造りになっており、天井はモルディブの伝統的な船「ドーニ」をイメージしたようなデザインとなっています。温かみのあるダークブラウンで統一された室内は、モルディブらしい雰囲気も感じられる、落ち着きのある空間です。

中でも特にお気に入りだったのが、お部屋の奥に続くバスルーム。バスタブからはラグーンを見渡すことができ、景色を楽しみながらゆったりと過ごせます。

天井はドーニの形をイメージ

天井はドーニの形をイメージ

バスルーム

バスルーム

シャワーはハンドタイプとレインタイプの2種類。トイレには海がのぞけるガラス床がありました

シャワーはハンドタイプとレインタイプの2種類。トイレには海がのぞけるガラス床がありました

バスルームから外のデッキエリアには、ドアでつながっているので、お部屋の前の海で遊んだあとも、すぐにシャワーを浴びることができます。海へ降りる階段のスペースも広く、お部屋の前の海は膝丈ほどの深さなので、波が高くなければ小さなお子様でも海をお楽しみいただけます。

写真の左側に海へと続く階段があります

写真の左側に海へと続く階段があります

滞在時は、朝の時間帯にかなり潮が引いていました

滞在時は、朝の時間帯にかなり潮が引いていました

アナンタラ ディグ モルディブ リゾートは、ファミリーフレンドリーなリゾートでもあり、ファミリーにおすすめの「2ベッドルームファミリープールヴィラ(237㎡)」のお部屋も視察させていただきました。キングベッド1台のお部屋とツインベッドのお部屋が続き、目の前には広々としたプール、その先にはビーチが広がっています。

目の前にプール、その先にビーチが広がります

目の前にプール、その先にビーチが広がります

11歳以下はお子様料金にてご宿泊いただけます

11歳以下はお子様料金にてご宿泊いただけます

バスルームは、キングベッド側とツインベッド側とそれぞれ付いているので、中学生以上のお子様がいるご家族でも使いやすくなっています(ツインベッド側のバスルームにはバスタブは付いていません)。

バスルーム

バスルーム

大人はチェアで日光浴を楽しみながら、プールで遊ぶお子様を見守ることができます

大人はチェアで日光浴を楽しみながら、プールで遊ぶお子様を見守ることができます

■フシカフェ

メインレストランとなる「フシカフェ(Fushi Café)」は、朝食と夕食の時間にオープンしているビュッフェスタイルのレストランです。夕食時は中国料理、日本料理、イタリア料理など、毎日異なるテーマのお食事を楽しむことができます。

フシカフェ

フシカフェ

サラダだけでもたくさんの種類があって、毎日いろいろな組み合わせを楽しめそうですね

サラダだけでもたくさんの種類があって、毎日いろいろな組み合わせを楽しめそうですね

■シーファイヤーソルト&ザイエローフィンクラブ

海風が心地よいテラス席がある「シーファイヤーソルト(Sea Fire Salt)」は、ディナータイムのみご利用が可能なレストランです。ロブスター、エビなどのモルディブの人気料理や、オーストラリア産のお肉などを炭火焼スタイルでお楽しみいただけます。ご利用の場合、1人あたり60ドル分のフードクレジットが付与され、それを超えた分はお支払いが必要となります。

シー ファイア ソルトの上の階には「ザイエローフィンクラブ(The Yellow Fin Club)」というバーがあります。こちらは、18歳以上のゲストのみが利用可能な大人限定のスペースとなっており、ユニークなカクテルやワインセラーも備えております。

シーファイヤーソルト

シーファイヤーソルト

ザイエローフィンクラブ

ザイエローフィンクラブ

スパのトリートメントルームは、オーシャンビューとなっています。施術台の下にはガラス床もあり、海を見ながらリラックスした時間を過ごすことができます。

スパ

スパ

開放的なスペースでマッサージを受けることもできます

開放的なスペースでマッサージを受けることもできます

モルディブでは珍しいボクシングリングもありました。サンドバックもあるので、日頃のストレスを発散しましょう!

キッズクラブには、たくさんの遊び道具がありました。別の場所にもう少し大きい子ども用のキッズルームもあるので、年代を分けて遊べる場所となっています。キッズクラブのすぐそばには、バレーボールコートやハーフサイズのバスケットボールコートもあるので、ついついにぶってしまう体を動かしましょう!

ボクシングリング

ボクシングリング

キッズルーム

キッズルーム

バレーボールコートなど

バレーボールコートなど

アナンタラ ディグ モルディブ リゾートのもうひとつのおすすめポイントは、姉妹リゾートの「アナンタラ ヴェリ モルディブ リゾート Anantara Veli Maldives Resort」のレストランやプールなどが利用できる点です。

アナンタラ ヴェリへはボートを使って行くことができ、船乗り場のポンツーンから数分で移動が可能です。アナンタラ ディグとアナンタラ ヴェリの間を往復しているので、少し待てばすぐに船がやってきます。朝は7時から夜23時まで運航しています(2026年5月時点)。

アナンタラ ヴェリへはボートを使って行くことができ、船乗り場のポンツーンから数分で移動が可能です。アナンタラ ディグとアナンタラ ヴェリの間を往復しているので、少し待てばすぐに船がやってきます。朝は7時から夜23時まで運航しています(2026年5月時点)。

なお、アナンタラ ヴェリは、18歳以上のゲストのみが宿泊可能なリゾートとなっております。夕食時のみ、家族連れのお子様もアナンタラ ヴェリのレストランを利用することが可能ですが、それ以外の時間帯は、お子様がアナンタラ ヴェリに行くことはできませんのでご注意ください。

■クミン

「クミン(Cumin)」は、インドやスリランカ、モルディブなど南アジアをメインにしたレストランで、朝食と夕食の時間帯にオープンしています。朝食はアラカルトで楽しむことができ、南アジアだけでなく朝食の定番料理など豊富なメニューからお好みの朝食をお選びいただけます。ラッシーもおすすめです。

クミン

クミン

朝食はアラカルトで

朝食はアラカルトで

■ドーニーバー&バーンフアラ

「ドーニーバー(Dhoni Bar)」は、メインプールに併設されたバーとなっています。午前10時から深夜まで開いており、16時までの間はバーガーなどの軽食もいただくことができます。

夕食をいただいた「バーンフアラ(Baan Huraa)」は、タイ料理を楽しめる水上レストランで、ディナータイムのみオープンします。アナンタラ ディグにご宿泊の方には、1人あたり60ドル分のフードクレジットが付与され、それを超えた分はお支払いが必要となります(アナンタラ ヴェリにご宿泊の方も同じ条件で利用できます)。

ドーニーバー

ドーニーバー

バーンフアラ

バーンフアラ

バーン フアラでの夕食。トムヤムスープやグリーンカレーなど本格的なタイ料理に胃袋も喜んでいます

バーン フアラでの夕食。トムヤムスープやグリーンカレーなど本格的なタイ料理に胃袋も喜んでいます

アナンタラ ディグ モルディブ リゾートは、ラグーンが美しいリゾートとして知られておりますが、シュノーケリングは楽しめないのでしょうか? 実際に潜ってみて確かめてきました!

ヴィラのまわりにはハウスリーフはないのでほとんど魚はいませんが(エイが遊びに来ることはあります!)、水上ヴィラの桟橋から浅瀬を進むと「グルフシ ピクニックアイランド(Gulhifushi Picnic Island)」という島があり、そこでシュノーケリングを楽しむことができます。サンゴのかけらがあるので、マリンシューズを履いていくのもおすすめです。

ヴィラのまわりにはハウスリーフはないのでほとんど魚はいませんが(エイが遊びに来ることはあります!)、水上ヴィラの桟橋から浅瀬を進むと「グルフシ ピクニックアイランド(Gulhifushi Picnic Island)」という島があり、そこでシュノーケリングを楽しむことができます。サンゴのかけらがあるので、マリンシューズを履いていくのもおすすめです。

サンゴ自体はほとんどありませんが、エントリーポイントからすぐのところでたくさん魚を見ることができました。あまり期待していませんでしたが、気軽にシュノーケリングでお魚を見てみたいという方には、十分にお楽しみいただけると思います。動画で撮影したので、ぜひ海中の様子をご覧ください。


アナンタラ ディグ モルディブ リゾートでは、「ナースシャーク シュノーケリング」をすることもできます。リゾートから船で約30分ほど行った場所にナースシャークが生息しているポイントがあり、船から海にエサを入れて集まってきたナースシャークや大きなエイ、そのほかの魚と一緒に泳ぐユニークな体験が可能です。こちらも撮影していますので、迫力満点の動画をご覧ください。


ナースシャークは大人しい性格なので、こちらから刺激しない限りは襲われることはありません。スタッフも3~4人ほど一緒に潜ってくれて、船につながれた浮き輪も用意されているので、初心者の方でも安心してお楽しみいただくことができます。ほかではなかなか体験できないので、アナンタラ ディグ モルディブ リゾートに宿泊される際は参加してみてはいかがでしょうか?

吉田 芳喜

トラベルコンサルタント 吉田 芳喜

アナンタラ ディグ モルディブ リゾートは、ハネムーンはもちろん、家族連れにも大変おすすめなリゾートです。浅く透き通ったラグーンだからこそ、海に入りながらウェディングフォトを撮ったり、小さなお子様でも安心してお楽しみいただけると思います。

また、ボートでふたつのリゾートを行き来でき、朝食レストランがふたつ使えるのは、モルディブの中でも数少ないポイントです。

そんなアナンタラ ディグ モルディブ リゾートが気になった方、モルディブ旅行をお考えの方は、ぜひティースタイルにお問い合わせください♪


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