

Kandy REPORTキャンディ 視察ブログ
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トラベルコンサルタントの廣永です。トラベルコンサルタントの石田と一緒にスリランカを周遊してまいりました。今回は、某紅茶のCMで話題になった「紅茶列車」をレポートさせていただきます。
紅茶列車は、人気のルートを観光客向けにゆっくり走る電車です
紅茶列車とは、スリランカ鉄道メインラインの一部の愛称。メインラインは、コロンボからバドゥッラまでを結んでいますが、その中でも、茶畑の絶景が続くキャンディからエッラまでの区間が紅茶列車と呼ばれています。
チケットは人気で争奪戦だそうですが、ありがたいことに1等車に乗せていただきました! 1等車は、エアコン付き車両で全席指定、窓は開きません。対して2等、3等車は、大きな開閉式の窓がついています。
こちらは1等車
1等車の座席は2-2の配列で、全席指定です
それでは、今回私たちが利用した、キャンディからナヌオヤ(ヌワラエリヤの最寄り駅)までの見どころをご紹介させいただきます。キャンディからナヌオヤまでは、約3時間の旅です。トイレ事情を心配していましたが、1等車はほぼ観光客のみの利用となり、清潔さが保たれていました。ペーパーは設置されていないので、あらかじめ持参が必要です。
◆キャンディ
私たちの旅の出発は、「キャンディ(Kandy)」駅から始まります。今回乗る列車は、観光客向けのもので、ゆっくり山を登っていきます。景色を楽しめるように、デッキのドアを車掌さんが開けてくれていました。落ちないように気をつけながら、ガラス越しではない景色も楽しむことができます。空席があれば、チケットオフィスで当日チケットを買うことができます。改札はなく、直接電車に乗り込む方式でした。
キャンディ駅
切符売り場です
ホームへの改札はありません
◆ペラデニヤ
キャンディ郊外の「ペラデニヤ(Peradeniya)」です。まだ平坦な街の中を走っています。
キャンディ郊外のペラデニア駅
緑が増えてきました
◆ガンポラ~ナワラピティヤ
「ガンポラ(Gampola)」から「ナワラピティヤ(Nawalapitiya)」のあたりにかけて、少しずつ建物が少なくなり、茶畑が広がり始めます。ナワラピティヤの駅を過ぎると、高原に向かってどんどん山を登っていきます。
ガンポラ駅。ローカル感が増してきました
一気に山を登り始めます
ナワラピティヤ駅。一気に山の中です
一面茶畑に!!
◆ハットン
「ハットン(Hatton)」は、セイロンティー生産の中心地です。一気に一面茶畑になり、どこをみても緑一色、まさにCMの世界観です。そして、茶畑のすぐ近くを通ると、お茶摘みをしている女性の姿が! スリランカでは茶摘みは女性の仕事で、1人1日20kgを摘むそうです。
セイロンティーの中心、ハットン
茶摘みをしている様子がうかがえます
斜面一面茶畑です
◆タラワケレ
「タラワケレ(Thalawakele)」のあたりは、さらに山を登っていくため、滝などの見どころが増えます。大きな滝の手前では、車掌さんが「もうすぐ左側に滝があるよ!」と教えに来てくれました。さらに、カーブが多くなるので、先頭車両が見えるタイミングがあります! 『世界の車窓から』のようなショットを狙ったのですが、なかなか難しかったです。
タラワケレ駅
『世界の車窓から』のようなショットがとれるチャンス!
左手に見えた滝
より緑が濃くなってきました
◆ナヌオヤ
ついに目的地ヌワラエリヤの最寄り駅「ナヌオヤ(Nanu Oya)」に到着しました! ヌワラエリヤは、スリランカの中部高地にあるとても有名な避暑地です。標高が約1,800mあり、年間を通して涼しく、その街並みから「リトル イングランド」とも呼ばれています。出発地点のキャンディでは半袖でしたが、ヌワラエリヤでは、アウターが必須なくらい気温差がありました。
ヌワラエリヤも紅茶の名産地のひとつ。標高が高いことから、このエリアで採れた紅茶は、軽やかでフローラルな味わいが特徴です。ティーファクトリーが点在しており、茶摘み体験もできます。ピュアリーフで作られた紅茶は、なかなか日本では手に入らない貴重なものですので、お土産にもおすすめです!
ナヌオヤ駅。多くの旅行者がここで下車します
山の中の駅です
紅茶列車は、天候などで遅延、運休になることが少なくなく、いざという時のために代案を用意しておかれることをおすすめします。
今回、私たちが紅茶列車を楽しんでいる間に、キャンディ駅で別れたドライバーガイドさんが、キャンディからナヌオヤまで車で先回りをして待っていてくれました。スーツケースも車で運んでくださっていたので、荷物を気にせず、身軽に列車の旅を楽しむことができました。もし悪天候で列車が運休になっても、車で移動できるバックアップがあるのはありがたかったです。

トラベルコンサルタント 廣永 亜紀
紅茶列車の旅、いかがでしたでしょうか。線路の両サイドに広がる茶畑は、まさに絶景で、濃い緑がとてもきれいでした。標高が高くなるにつれ、霧につつまれ、より神秘的に見えました。ヌワラエリヤでは、イギリスのカントリーサイドのような景色の中、ハイティーを楽しむこともできますよ。
スリランカへのご旅行は、ぜひティースタイルまでお問い合わせください。
トラベルコンサルタント 廣永 亜紀のご紹介