ドバイ視察ブログ
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【視察レポート】エミレーツ航空のビジネスクラス搭乗体験<関空⇔ドバイ>(2024年2月視察)

こんにちは! トラベルコンサルタントの大石です。2024年2月20日~25日にかけて、エミレーツ航空を利用して、ドバイ経由でイタリア・ボローニャの視察ツアーに参加してきました。今回、エミレーツ航空様のご厚意でビジネスクラスに搭乗させていただきましたので、ご紹介いたします。

※下記内容は2024年2月時点のものです。

こちらは成田~ドバイ線で就航中の2階建て旅客機、エアバスA380です

こちらは成田~ドバイ線で就航中の2階建て旅客機、エアバスA380です

上の写真は最終日にドバイ国際空港で撮ったエミレーツ航空の成田行きのエアバスA380です。世界最大の旅客機として話題のエアバスA380は、現在成田~ドバイ線で導入されていますが、2024年6月より関西~ドバイ線にも導入されます。

今回の視察ツアーは関西発と成田発に分かれており、私は関西発でしたので残念ながらエアバスA380には搭乗できませんでした。成田発で参加した方からエアバスA380のビジネスクラスの写真をいただきましたので、後ほどご紹介します。

2024年2月時点では関西国際空港とドバイ国際空港間の機材は「ボーイング777-300ER型」となります。ビジネスクラスのシート配列は2-3-2。シートはしっかりと仕切られており、リクライニングの時はもちろん、通常時でもパワーウィンドウの仕切りで隣の席が気になりません。そのため、意外と3列並びの真ん中の席が一番プライベート感がありました。両サイドがフルフラット状態だと離席しづらいのが難点ですが、周りを気にせず過ごしたい方にはおすすめです。

モニターは23インチかつ高解像度で、リクライニングしながらでもしっかりとエンターテインメントが楽しめます。シートの横にあるタブレットかコントローラー、または直接モニターをタッチすることで操作ができます。搭乗後、シートにマットレスを敷くかどうか聞いてくれます。マットレスを敷いてフルフラットにすると、普段寝ているベッドと変わらず熟睡することができます。

座席の配列は2-3-2です

座席の配列は2-3-2です

フルフラットになるビジネスクラスのシート

フルフラットになるビジネスクラスのシート

シートとモニターの間は人が無理なく通れるほど広々としています

シートとモニターの間は人が無理なく通れるほど広々としています

シートの横には炭酸水と炭酸ジュース

シートの横には炭酸水と炭酸ジュース

タブレットかその下のリモコンで、モニターを操作

タブレットかその下のリモコンで、モニターを操作

コンセントとUSBポート

コンセントとUSBポート

ビジネスクラスのアメニティは、スリッパとアイマスクにラウンジウェア、ブルガリのポーチです。

スリッパ、アイマスクとヘッドフォン

スリッパ、アイマスクとヘッドフォン

ラウンジウェア(パジャマ)

ラウンジウェア(パジャマ)

ブルガリのポーチは男性用と女性用があり、男性用のポーチの中にはシェービングクリームなどが入っています。ちなみにエコノミークラスのアメニティはアイマスクや歯ブラシで、袋の柄は数種類あるそうです。プレミアムエコノミークラスもエコノミークラスと同じアメニティとなります。

男性用アメニティ

男性用アメニティ

女性用アメニティ

女性用アメニティ

エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスのアメニティ

エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスのアメニティ

機内食の提供は、往路復路ともに各2回。離陸後、水平飛行に入ってからすぐに軽食、到着の2時間前ぐらいに朝食がでます。どちらも数種類から選ぶことができ、日本とドバイ間は日本語の記載もあるので、選びやすいです。往路と復路ではメニューが違ったり、メニューが同じでも中身が異なります。

メニューとワインリスト

メニューとワインリスト

朝食のメニュー

朝食のメニュー

往路:軽食のお寿司

往路:軽食のお寿司

往路:懐石料理の朝食。メインはサーモンの照り焼き

往路:懐石料理の朝食。メインはサーモンの照り焼き

復路:軽食の麻婆豆腐

復路:軽食の麻婆豆腐

復路:懐石料理の朝食。メインは甘酢あんかけの唐揚げ

復路:懐石料理の朝食。メインは甘酢あんかけの唐揚げ

ビジネスクラスご利用の方は搭乗前に空港のラウンジをご利用できます。関西空港にはエミレーツラウンジがないため、利用できるラウンジはノースラウンジとなります。席数はそれほど多くありませんでした。お酒などドリンク類の種類は多くそろっていましたが、軽食の種類は少なかった印象です。

軽食はおつまみ系が多く、ご飯系はチャーハンのみでした。以前出していたおにぎりは、今は提供していないそうです。

ラウンジチケット

ラウンジチケット

写真と反対側には大人数でも使える広さのエリアがありました

写真と反対側には大人数でも使える広さのエリアがありました

軽食コーナー

軽食コーナー

ビールとハイボールのサーバー

ビールとハイボールのサーバー

インスタントのお味噌汁とラーメン

インスタントのお味噌汁とラーメン

ワインや焼酎など、お酒類は豊富でした

ワインや焼酎など、お酒類は豊富でした

ドバイ空港は広いこともあり、ABCのコンコースそれぞれにエミレーツラウンジがあります。Cコンコースのラウンジが一番昔からあり、Aコンコースのラウンジが一番新しいラウンジとなります。今回は、一番広いBコンコースのラウンジを利用しましたが、私が想像していたラウンジより10倍以上広く、かなり驚きました!

Bコンコースのエミレーツラウンジ。写真の反対側にはファーストクラス専用ラウンジがあります

Bコンコースのエミレーツラウンジ。写真の反対側にはファーストクラス専用ラウンジがあります

写真に写りきらないほど奥まで続いています!

写真に写りきらないほど奥まで続いています!

シャンパンのカウンターがあるのはBコンコースだけ

シャンパンのカウンターがあるのはBコンコースだけ

軽食コーナーもいくつかあり、コーヒー専門店やアイスクリームの屋台までありました! 世界各国の料理ブースがある上に、デザートブースも種類が豊富でした。

アジア料理のコーナー

アジア料理のコーナー

中東、ヨーロッパ系料理のコーナー

中東、ヨーロッパ系料理のコーナー

写真にはうつっていませんが、奥にはアイスクリームの屋台があります

写真にはうつっていませんが、奥にはアイスクリームの屋台があります

冒頭でもお伝えした通り、2024年6月以降、エアバスA380機材が関西~ドバイ間にも導入されます。エアバスA380は2階建てで、2階部分にファーストクラスとビジネスクラスがあります。ビジネスクラスのシートの配列は1-2-1。すべての座席が通路に面していますので、離席する際も不自由がありません。シートの隣には大きなサイドテーブルが備え付けられています。

シートのある位置は交互になっており、もちろんフルフラットになります

シートのある位置は交互になっており、もちろんフルフラットになります

真ん中の並び席はシートが隣り合う場所もありますが、しっかりと仕切られています

真ん中の並び席はシートが隣り合う場所もありますが、しっかりと仕切られています

ボーイング777に比べると、モニターがやや小さくなっています

ボーイング777に比べると、モニターがやや小さくなっています

タブレットやコントローラー、コンセントなどが一ケ所にまとまっており、使いやすい印象です

タブレットやコントローラー、コンセントなどが一ケ所にまとまっており、使いやすい印象です

ビジネスクラスの後方には機内ラウンジが設けられていて、ファーストクラスとビジネスクラスの乗客だけが利用できます。軽食やドリンクなどを用意してくれますので、気分転換に利用してはいかがでしょうか。

ビジネスクラスの後方にある機内ラウンジ

ビジネスクラスの後方にある機内ラウンジ

機内ラウンジの横にはゆっくり過ごせるテーブル席があります

機内ラウンジの横にはゆっくり過ごせるテーブル席があります

さらに、エアバスA380にはプレミアムエコノミークラスが設けられています。シートの配列は2-4-2でレッグレストがついており、エコノミークラスと比べると座席幅が広くゆったりと過ごすことができます。

※関西発の6月1日~6月10日出発まではプレミアムエコノミークラスの座席がないエアバスA380となります。

大石 至

トラベルコンサルタント 大石 至

今回私が搭乗したボーイング777のビジネスクラスは、足元が広々としておりとても快適に過ごすことができました。2024年5月までの関西発の場合でも、ゆっくりとしたい方はビジネスクラス利用がおすすめです。エアバスA380はさらにグレードアップしていますので、6月以降に関西発のご旅行をお考えの方は、エミレーツ航空のビジネスクラスやプレミアムエコノミークラスの利用はいかがでしょうか。エミレーツ航空でのご旅行は、ぜひティースタイルまでお問い合わせください。


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