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【視察レポート】ビクトリアフォールズ観光でおすすめのアクティビティ5選 (ジンバブエ/2026年9月視察②)

こんにちは。ティースタイルの須沢です。2026年9月、私はジンバブエ大使館にご招待いただいて、ジンバブエ視察に行ってまいりました。その際、南部アフリカのジンバブエとザンビア国境にまたがる世界三大瀑布のうちのひとつ、世界遺産にも登録されている「ビクトリアフォールズ」を訪れました。

ビクトリアフォールズでは、徒歩観光をはじめ、ヘリコプター遊覧、ザンベジ川のサンセットクルーズなど、さまざまなアクティビティに参加してきましたので、今回はビクトリアフォールズで楽しめる観光を一挙にご紹介させていただきます。

ジンバブエ側から楽しむビクトリアフォールズの魅力をご紹介

ジンバブエ側から楽しむビクトリアフォールズの魅力をご紹介

ビクトリアフォールズで、間違いなく100%訪れるはずなのが、ジンバブエ側の「ビクトリアフォールズ国立公園」での徒歩観光です。公園内には、滝の全景が見えたり、滝を近い場所から見たりすることができる、全16か所の展望台が整備されています。

入園料を支払って入口を抜けて、まずは左手にまっすぐ進むと、イギリスの探検家リビングストン氏の銅像があり、その近くから16か所の展望台のポイントがスタートします。

中央入口にあるジンバブエ、ザンビア両国の国旗

中央入口にあるジンバブエ、ザンビア両国の国旗

入園料を支払って入場

入園料を支払って入場

リビングストン氏の銅像

リビングストン氏の銅像

ポイント1から16まで、途中1か所階段で降りるポイント以外はずっと平地を歩くので、車いすの方でも観光できる絶景とのことです。いくつものポイントからは、幅100mにものぼるビクトリアフォールズのさまざまな顔が見られるため、まったく飽きずに進むことが可能です。

今回訪れたのは9月の乾季にも関わらず、滝の下から吹き上げてくる水しぶきは、時折まるでほぼ雨の中を進んでいるかのよう。雨季で水量が多い時には、雨合羽(あまがっぱ)が必須です。一眼レフカメラなどの防水対策もお忘れなく。

ポイント1からの眺め

ポイント1からの眺め

乾季なのでこれでも水量は少なめ

乾季なのでこれでも水量は少なめ

「デビルズプール」というザンビア側の滝のギリギリまで行けるポイントがあります。今回はジンバブエ側からでしたので、写真撮影をしている観光客がよく見えました。

ポイント6からザンビア側の人が見えます

ポイント6からザンビア側の人が見えます

ザンビア側のデビルズプール

ザンビア側のデビルズプール

今回、個人的に非常に楽しみにしていた、そしてその期待以上だったのが「ヘリコプター遊覧」です。短いプランで12~13分、少し長めのフライトで22分となります。今回は、短い12分程度のフライトでした。

まずは、入口で料金を支払ったあとに、参加者がそれぞれ体重を測ります。ヘリコプターのバランスを取るために、荷物を含めた重さを測定して、乗る位置をスタッフによって決められます。そこから順番にヘリコプターに乗り込みフライトとなります。

かなり混雑しているので、団体旅行などが重なった場合には、かなり待ち時間が生じるとのこと。少し時間に余裕を持ったプランニングをおすすめします。

入口で料金の支払い

入口で料金の支払い

荷物を含めた体重測定

荷物を含めた体重測定

いざヘリコプターへ乗り込みます

いざヘリコプターへ乗り込みます

ヘリコプターに乗り込み、シートベルトと耳の保護のためのヘッドフォンをすると、すぐに出発です。ヘリポートから滝までは、ほんとにすぐの距離ですので、カメラを構えるのを忘れずに。ヘリは、短い時間でも両側の窓からよく滝が見えるように、8の字を書くように旋回を繰り返して滝の周辺を遊覧します。

ジンバブエ側からは流れる滝の全体像が、ザンビア側からは水しぶきによってできるきれいな虹が顔を表し、それはそれは素晴らしい景色でした。

窓も広いので写真も撮りやすいです

窓も広いので写真も撮りやすいです

滝の全体像

滝の全体像

ザンビア側からは水しぶきとそれによりできる虹が!

ザンビア側からは水しぶきとそれによりできる虹が!

ジンバブエ側からのビクトリアフォールズ

ジンバブエ側からのビクトリアフォールズ

12分の遊覧は、本当にあっという間に終わります。個人的には、少し値は張りますが、22分の少し長めのフライトに乗れるのであれば、そちらの方がいいのではと思うほどです。ビクトリアフォールズへ観光に行くお客様には、ぜひおすすめしたいアクティビティとなっております。

ビクトリアフォールズを訪れた際に、ほぼ全員が体験するのが「ザンベジ川クルーズ」です。ジンバブエ側、ザンビア側からたくさんの船が出航し、クルーズを楽しむことができます。

クルーズは、朝、ランチ、サンセットと時間帯ごとに用意されています。船のグレードは船会社によって異なるため、過ごしたいシーンに合わせて、時間帯と船を選んでみてください。

今回体験したのは、ザンベジ アーク号での「サンセットクルーズ」。写真をご覧いただけるとわかりますが、シートがソファとなっており、かなりゆったりとしたラグジュアリー船でした。ドリンクは飲み放題、さらに軽食もかなり多くサーブされます。

ザンベジ アーク号

ザンベジ アーク号

ソファでゆったりと

ソファでゆったりと

軽食の数も豊富でした

軽食の数も豊富でした

所要時間は約2時間強でしたが、クルーズ中には、ゾウが水を飲んでいる姿や、水中にいるたくさんのカバなどを見ることができました。夕暮れ時の動物たちは、夕日を浴びてとても美しく、記憶に残る光景でした。

水飲み場に現れたゾウ

水飲み場に現れたゾウ

大きな口を開けた瞬間のカバ

大きな口を開けた瞬間のカバ

じっと動かない巨大なクロコダイル

じっと動かない巨大なクロコダイル

この日は、運よくきれいなサンセットを船上から眺めることができました。この景色を見てしまうと、やはりおすすめはサンセットクルーズになります(笑)

乗船しているすべてのお客様がカメラを掲げたり、夕日をじっと眺めながらリラックスしたりと、とても優雅で贅沢な時間となりました。旅の思い出はたくさんありますが、“ビクトリアフォールズのサンセットクルーズで見たあの夕日”というようなワンシーンが、後々まで心に残るものだと思っています。

船上から見るサンセット

船上から見るサンセット

多くの方がこのサンセットを忘れないでしょう

多くの方がこのサンセットを忘れないでしょう

ビクトリアフォールズの郊外には、「ザンベジ国立公園」が広がっており、こちらでの「ゲームドライブ(サファリ)」も可能です。ビクトリアフォールズ市内からも、車でおそらく15分程度の場所なので、気軽にゲームドライブをするにはとてもおすすめです。

サファリカーで公園内をまわりますが、今回は時間が短めだったため、それほど多くの動物には出会えず。公園内に点在するバオバブの木は日本にはないので、その雄大な姿を都度カメラでとらえたくなりました。バオバブの木は、マダガスカルが有名ではありますが、南部アフリカ、東アフリカにも広く生息しています。

サファリカーで出発

サファリカーで出発

途中大きなバオバブの木に遭遇

途中大きなバオバブの木に遭遇

いつ見ても感動するゾウ

いつ見ても感動するゾウ

カラフルなライラックニシブッポウソウ

カラフルなライラックニシブッポウソウ

ひょっこりと現れたクーズー

ひょっこりと現れたクーズー

ビクトリアフォールズからは、隣国のボツワナにあるチョベ国立公園やジンバブエ国内のワンゲ国立公園への日帰りサファリなども可能ですので、多くの動物を見たいという方にはチョベ、もしくはワンゲへのデイトリップをおすすめいたします。

最後にご紹介するのは、チーターとのふれあい体験「チーター エクスペリエンス」です。エレファント&チーター エクスペリエンス社が催行している、保護したチーターと触れ合えるアクティビティがあるのです。同社は、チーターだけでなく、保護したゾウやライオンとのアクティビティも用意しているとのことです。

最初にスタッフから諸注意を伝えられたあと、各自誓約書にサイン、それからスタッフに連れられてブッシュの中に入っていきます。そして先にはスタッフに連れられたチーターが。合計5匹のチーターがこの施設にはいるようで、その日の体調などに応じて順番に連れ出されているとのことでした。

スタッフから諸注意の案内

スタッフから諸注意の案内

スタッフとともにブッシュへ

スタッフとともにブッシュへ

ブッシュの先には…チーターが!

ブッシュの先には…チーターが!

スタッフが安全を確認しながら、チーターとのお散歩が始まります。数分にはなりますが、一緒にブッシュを歩くことはかなり貴重な体験でした。

スタッフと一緒にチーターとお散歩

スタッフと一緒にチーターとお散歩

場所は限られますが触れることも可能です

場所は限られますが触れることも可能です

日差しも強かったので、少し歩くとチーター2匹は日陰でお休みモードに入ります。続いてスタッフに見守られながらのふれあい体験がスタート。おなかや口まわりには触らないようにという注意を聞きつつ、背中や頭などはなでることができます。チーターの鼓動と温もりが直に伝わり、多少の怖さはありながらも、日本ではなかなかできない貴重な体験でした。

すぐに眠くなって日陰で寝てしまいました

すぐに眠くなって日陰で寝てしまいました

寝ているチーターとのふれあい体験

寝ているチーターとのふれあい体験

動物愛護の観点からは肯定しきれない面もありますが、こうした体験が少しでも動物のことを考えるきっかけになるのであれば、一概に否定することは難しいなと私自身も思いました。

ビクトリアフォールズは2泊以上で楽しみ尽くすのがおすすめ!

ビクトリアフォールズでの各種アクティビティ、ご覧いただければわかる通り、本当にたくさんございます。

今回ご紹介したものはすべてジンバブエ側の体験ですが、ザンビア側にも、滝のギリギリまで行くことができる「デビルズプール」や、体がむき出しの状態で乗る簡易ヘリコプター「マイクロライト」など、南部アフリカを代表する観光地ビクトリアフォールズならではの魅力的なアクティビティがたくさん用意されています。

1日では時間が足りなくなってしまうので、2泊以上がおすすめです。どれも日本ではできない体験ですので、ビクトリアフォールズを訪れた際は、ぜひご興味のあるアクティビティをお楽しみください。

須沢 悠

代表取締役 須沢 悠

今回は、ビクトリアフォールズ(ジンバブエ側)で体験できるアクティビティをまとめさせていただきました。南部アフリカ周遊の際には、人気の高いビクトリアフォールズ観光。まだ行ったことがない方も、これをご覧になって興味を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ビクトリアフォールズも、訪れる時期によって滝の水量が違いますので、今回のレポートともまったく見え方が異なるかと思います。ぜひお好みのアクティビティを組み合わせながら、ビクトリアフォールズ観光をお楽しみください。個人的には、やはりヘリコプター遊覧は欠かせませんので、ぜひ!

ビクトリアフォールズを含むご旅行をお考えの方は、ぜひティースタイルにご相談ください。


代表取締役 須沢 悠のご紹介

※ティースタイルでは、上記アクティビティのみのお申し込みは承ることができません。航空券、ホテル、現地の手配と併せて承ります。
※掲載されている情報は、2026年9月時点のものです。内容など一部変更される場合がございます。ご訪問前に最新情報をご確認ください。