【視察レポート】サウジアラビア第2の都市ジェッダ! 見どころ満載の観光スポットをご紹介(2023年7月視察④)

トラベルコンサルタントの蓬莱です。2023年7月に、サウジアラビアへ行ってまいりました。今回はリヤド、アブハー、ジャザンに続き、第4弾としてサウジアラビア中西部に位置し、首都リヤドに次ぐ大都市ジェッダ(Jeddah)をご紹介いたします。都市についてのレポートはこちらが最終となります。次回からはサウジアラビアで宿泊したホテルレポートをお届けしますので、そちらもぜひお楽しみに(サウジアラビアでのレポートについても最下部のリンクからご覧いただけます)!

首都リヤドに次ぐ大都市ジェッダは、サウジアラビア中西部に位置し、紅海に面します

首都リヤドに次ぐ大都市ジェッダは、サウジアラビア中西部に位置し、紅海に面します

写真映えするジェッダのオブジェ

写真映えするジェッダのオブジェ

ジャザンからジェッダまでは、サウジアラビア航空航空(SV1767便)に乗って移動しました。ジャザン空港(キング アブドラ ビン アブドゥルアズィーズ空港 King Abdullah bin Abdulaziz Airport)は、カフェやアイスクリーム屋さんが少しだけあり、こぢんまりとしておりました。

ジャザン空港

ジャザン空港

空港内待合スペース

空港内待合スペース

バスキンロビンス(サーティワン)を発見!

バスキンロビンス(サーティワン)を発見!

軽食が買えるカフェもありました

軽食が買えるカフェもありました

サウジで1番大きい銀行、サウジ国立銀行(SNB)

サウジで1番大きい銀行、サウジ国立銀行(SNB)

ATMはマスターカードやVISAも対応していました

ATMはマスターカードやVISAも対応していました

サウジアラビア航空へ搭乗します! 国内線なので機内はモニターなどはなく、座席はシンプルな3―3の配列でした。

搭乗の様子(機体には旧称のSAUDIAの文字が!)

搭乗の様子(機体には旧称のSAUDIAの文字が!)

機内の様子

機内の様子

約1時間半のフライトで、ジェッダ空港(キング アブドゥルアズィーズ国際空港 King Abdulaziz International Airport)に到着しました。今回訪問したリヤドやジャザンの空港と比べて、1番豪華な空港でした! 空港名は、サウジアラビアの初代国王の名前にちなんでつけられたそうです。空港内には、水族館のようなお魚がいっぱい泳いでいる水槽があったり、天井も芸術的な幾何学模様となっておりました。

空港の中でも目をひく水槽

空港の中でも目をひく水槽

お魚が泳いでおります

お魚が泳いでおります

幾何学模様の天井が素敵

幾何学模様の天井が素敵

そのほか、旅行者用マップや案内の置いてあるサウジアラビア政府観光局のインフォメーションカウンターや、スターバックスもありましたよ♪

旅行者向けインフォメーションカウンター

旅行者向けインフォメーションカウンター

マップやパンフレットがうれしい

マップやパンフレットがうれしい

スターバックスも豪華な雰囲気

スターバックスも豪華な雰囲気

ジェッダ空港の出入り口

ジェッダ空港の出入り口

それでは、ジェッダの見どころをご紹介します。

ジェッダ空港から、途中お昼ご飯をはさみ、向かったのが「ハウス オブ イスラム アーツ(House of Islamic Arts)」です。こちらは、セノミ ジェッダ パーク(Jeddah Park by Cenomi)というショッピングモールの4階にあります。まず驚いたのが、ほぼ全面ガラス窓の造りとなっているショッピングモールの外装です。

セノミ ジェッダ パーク

セノミ ジェッダ パーク

外装のほとんどがガラス窓のショッピングモール

外装のほとんどがガラス窓のショッピングモール

こちらはショッピングモール内の様子

こちらはショッピングモール内の様子

ハウス オブ イスラム アーツは、展示物ごとにスペースがわかれており、イスラム美術の歴史を代表する 1,000点以上の美術品などがきれいに飾られています。

イスラム陶器のスペース

イスラム陶器のスペース

ミフラーブ(mihrāb)というメッカの方向に面した壁にある礼拝の目印

ミフラーブ(mihrāb)というメッカの方向に面した壁にある礼拝の目印

コーラン(イスラム教の聖典)のコピー

コーラン(イスラム教の聖典)のコピー

書籍などの展示品がきれいに配置されています

書籍などの展示品がきれいに配置されています

マフマル(Mahmal)という儀式用の神輿

マフマル(Mahmal)という儀式用の神輿

デーツとハチミツは医療薬として使われていたそうです

デーツとハチミツは医療薬として使われていたそうです

今回サウジアラビアを観光してきた中で、1番最後にこの「タイバット博物館(Tayebat Museum)」があってよかったと思わされるような総集編的な内容でした。“よくこれだけ集めたなぁ”というくらいの情報量がつまっており、サウジアラビア各都市の違いやアート、研究といったさまざまな部屋があって、見どころがたくさんありました!

要塞のような門

要塞のような門

マシュラビーヤ(Mashrabiya)という格子窓のある建物

マシュラビーヤ(Mashrabiya)という格子窓のある建物

アシール山脈(Asir Mountains)をイメージした場所

アシール山脈(Asir Mountains)をイメージした場所

カラフルな色合いの部屋

カラフルな色合いの部屋

コンクリートの部屋

コンクリートの部屋

石造りのロッジのような部屋

石造りのロッジのような部屋

テントのような部屋

テントのような部屋

アートの部屋

アートの部屋

宇宙の部屋

宇宙の部屋

医学の部屋

医学の部屋

館内にはいたるところに資料が!

館内にはいたるところに資料が!

ジェッダと言えば有名な世界一の高さ312mを誇る「ファハド王の噴水(King Fahd's Fountain)」があります。大きな音を立てて水が吹き上がり、外せない迫力満点のフォトスポットです!

そして、もうひとつ噴水と一緒に合わせてみたいのが、2023年時点で世界2位の大きさを誇る、高さ171m、重さ570kgのサウジアラビアの国旗を掲げている「ジェッダ フラッグポール(Jeddah Flagpole)」です。こちらも存在感がすごいので、一見の価値ありです。

ファハド王の噴水

ファハド王の噴水

ジェッダ フラッグポール

ジェッダ フラッグポール

旧市街「アル バラド(Al Balad)」は、世界遺産にもなっており、昔の街並みが残っている中にカフェやお土産物屋さんがあったり、建物内でハンドアートを作成しているところもあったりと、街歩きがとても楽しいので、ここも絶対に行ってほしいおすすめの場所です。

入り口はライトアップされ非常に美しい

入り口はライトアップされ非常に美しい

アル バラドの街並み

アル バラドの街並み

憩いのたまり場

憩いのたまり場

いろんなお店でにぎわっております

いろんなお店でにぎわっております

アル バラドの高台からの眺め

アル バラドの高台からの眺め

門はメッカに向かう方角となっているそうです

門はメッカに向かう方角となっているそうです

フローティングモスク(水上モスク)のひとつ「アルラーマ モスク(Al Rahmah Mosque)」は、夜がとてもロマンティックでおすすめです! ライトアップできれいに際立ち、海岸沿いの建物なども海に反射してとてもきれいでした。モスクは24時間開放されていて、観光客も見学が可能です。

水面に建設されたアルラーマ モスクの入り口

水面に建設されたアルラーマ モスクの入り口

ライトアップされていて美しい★

ライトアップされていて美しい★

アルラーマ モスクの近くにはヨットハーバー「ジェッダ ヨット クラブ アンド マリーナ(Jeddah Yacht Club & Marina)」もあります。ここは夜景がきれいで、イカリのオブジェやフレームもあり、フォトスポットにもおすすめです。そのヨットクラブにある「オボ ビーチ ハウス(OBO Beach House)」というレストランも雰囲気がよく、海沿いでゆっくりしながらくつろぐのも良さそうです。

ヨットハーバーが光に照らされ海に映りこんできれい!

ヨットハーバーが光に照らされ海に映りこんできれい!

イカリのオブジェとフレーム

イカリのオブジェとフレーム

オボ ビーチ ハウス

オボ ビーチ ハウス

サウジアラビア西海岸の巨大なショッピングモールのひとつ「レッド シー モール(Red Sea Mall)」は、見て回るのも1日がかりになりそうな広さがあります。ゆっくりとショッピングをしたりするのにも良さそうなので、お土産購入にもおすすめです。

レッド シー モールのオブジェ

レッド シー モールのオブジェ

開放的な空間が広がっていました

開放的な空間が広がっていました

マクドナルドにはサウジアラビア限定のバーガーも!

マクドナルドにはサウジアラビア限定のバーガーも!

大きな公園「アル タウヒード スクエア(Al Tawheed square)」や、海岸に建てられた「ジェッダ アイランド モスク(Jeddah Island Mosque)」も街歩きの時に見つけたスポットです。

アル タウヒード スクエア

アル タウヒード スクエア

ジェッダ アイランド モスク

ジェッダ アイランド モスク

最後に、ジェッダでのタクシー事情について簡単にご案内します。

ジェッダは栄えているので、タクシーも結構走っていますが、ウーバー(Uber)などの配車用アプリも利用できます。街乗りのタクシーだと英語が使えないことがあり、料金も割高だったので、街の移動はウーバーを使う方が良さそうです。ただし、お祈りの時間になってしまうと、なかなかタクシーもウーバーも捕まらないので、注意しましょう!

ジェッダは栄えているので、タクシーも結構走っていますが、ウーバー(Uber)などの配車用アプリも利用できます。街乗りのタクシーだと英語が使えないことがあり、料金も割高だったので、街の移動はウーバーを使う方が良さそうです。

ただし、お祈りの時間になってしまうと、なかなかタクシーもウーバーも捕まらないので、注意しましょう!

蓬莱 大輔

トラベルコンサルタント 蓬莱 大輔

ジェッダは、アブハーやジャザンと比べかなり発展した都市でした。空港や博物館、噴水に旧市街、フローティングモスクと、見どころがいっぱいのジェッダは、サウジアラビア観光には欠かせない場所だと思います。国際線も乗り入れしているので、観光にも入りやすく楽しみやすい街です。海沿いで海鮮料理もとてもおいしいので、ジェッダに行った際には、観光&食の両方をお楽しみくださいね!

サウジアラビアはまだまだあまり知られていない旅行先ですが、いち早く知りたい!という方は、ぜひお気軽にティースタイルにご相談くださいませ♪


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関連ページ:

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