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【お客様の声】プリトヴィッツェの絶景から紺碧のアドリア海へ! 5都市を巡るクロアチア大周遊11日間

(2026年5月20日出発)神奈川県 Y様ご夫妻

とても心に残る旅となりました。クロアチアはプリトヴィッツェの山の自然、フヴァル島の海の自然、ドブロブニクの古い街並みと、どれをとっても一級品で驚きの連続でした。さらに食事が何処に行ってもとても美味しく、毎日が刺激に満ちていました。

ティースタイルの森本さん、今回も本当に素晴らしい旅をありがとうございました。

フヴァル島

フヴァル島

◆人気観光地付近のホテルに宿泊し、混雑を避けた時間帯でゆっくり散策したい
◆プリトヴィッツェは日帰りではなく、宿泊して存分に大自然を満喫したい

プリトヴィッツェ湖群国立公園

プリトヴィッツェ湖群国立公園

定年後に夫婦で旅行を楽しんでいます。自分たちらしい旅を大切にしたく、お仕着せの団体旅行は苦手です。ただネットでの予約やチケット購入はデジタルに疎い昭和世代には煩わしく、サポートしてくれる旅行代理店を探していました。ティースタイルは、こちらがどんな旅をしたいのかを丁寧に聞いてくれ、それを尊重したありきたりではない計画を提案してくれます。それをベースに、新しい日程を加えたり、削ったり、担当者の方とやりとりして自分の旅を作っていく楽しみがあります。

さらに昨年冬に欧州を旅した時、飛行機が大きく遅れて乗り継ぎ便に間に合わず、空港近くに臨泊するはめになりました。その時、日本は未明だったにもかかわらず担当の森本さんが、代替便やホテルについて的確に指示、手配をしてくださり、英語が心もとない身には本当に心強かったです。自分に合った計画と、いざという時の頼れるサポートがあれば、歳をとっても海外個人旅行はできます。

「お客様の声」欄を見ていると、新婚旅行など若い方が多いようですが、年配の方もティースタイルを利用してどんどん海外に出かけましょう。

“世界最高の絶景”とも言われる「プリトヴィッツェ湖群国立公園」の写真を見て、こんな場所が本当にあるのかと思ったのがきっかけです。そして実際に行ってみて、想像をはるかに超える自然の美しさに圧倒されました。神秘的な色をした16もの湖が何段にも重なっていて、その段差を100を超える大小様々な滝がつなぎます。

静かな湖を過ぎると豪快な滝がつらなって現れ、それを横切るとまた次の湖が現れる。静と動の繰り返し。あの美しい写真の風景が、姿と色を刻々と変えながら次々と迫ってくる感じです。訪れたのは5月で、新緑の鮮やかさがこの景色を一層引き立ててくれました。夏は暑いので、空いている5月はおすすめです。

プリトヴィッツェ湖群国立公園で!

プリトヴィッツェ湖群国立公園で!

プリトヴィッツェ湖群国立公園

プリトヴィッツェ湖群国立公園

最近の人気の観光地は、日中はクルーズ船からの団体客などで大混雑します。それを避けるために近くで宿をとり、早朝や夕暮れの、その場所らしさを取り戻す静かな時間帯にできるだけ出歩くようにしました。

特にプリトヴィッツェは、ザグレブからの日帰りツアーや、スプリットに抜ける途中に半日観光というケースが多いようですが、是非とも泊まって、この稀有な大自然をゆっくり満喫することをおすすめします。

クロアチアの旅はザグレブから。聖マルコ教会

クロアチアの旅はザグレブから。聖マルコ教会

プリトヴィッツェ湖群国立公園

プリトヴィッツェ湖群国立公園

クロアチアの自然の魅力は湖と滝だけではありません。アドリア海があります。

私たちはフヴァル島に渡って、青の洞窟やジブリ映画『紅の豚』の舞台と言われるビーチなどをスピードボートで巡る1日ツアーに参加しました。ビーチやラグーンでは若い人はボートから海に飛び込み、年配者はデッキでビール片手にどこまでも透き通った海を満喫しました。

途中、小さなボートに乗り換え、頭をかがめてやっと通れるほどの小さな穴から入った青の洞窟は、暗闇の中で幻想的な青色の光が揺らめき、異次元の世界に迷い込んだような錯覚に陥りました。

フヴァル島でのボートツアー。青の洞窟へ

フヴァル島でのボートツアー。青の洞窟へ

アドリア海の青の洞窟

アドリア海の青の洞窟

そして、クロアチアといえばドブロブニクなどの城壁に囲まれた古い街並みです。特徴的なオレンジ色の屋根を石造りの城壁が取り囲み、海の青さと相まって独特の雰囲気を作り出します。

ドブロブニクの旧市街

ドブロブニクの旧市街

夜のドブロブニク旧市街

夜のドブロブニク旧市街

トロギール、スプリット、コトル(こちらはモンテネグロ)も訪れましたが、古代ローマ時代の建物でいまだに生活が営まれていたり、急峻なフィヨルドが背後に迫っていたりと、それぞれ独自の味わいがありました。

迷路のような石畳の路地のレストランでワインを飲んでいると、自分は今、どの時代にいるのだろうとタイムスリップしたような不思議な感覚にとらわれます。ドブロブニクが舞台といわれるジブリ映画『魔女の宅急便』のキキが目の前に現れても、全く驚かない気がしました。

スプリット旧市街

スプリット旧市街

コトル(モンテネグロ)の旧市街

コトル(モンテネグロ)の旧市街

山の自然、海の神秘、歴史的な古い街並み、そのどれもが一級品で、しかも車で3時間程と移動に時間がかかりません。世界中の多くの旅人が「一生に一度は行きたい」と言うのが分かりました。

プリトヴィッツェの「フェノメン プリトヴィッツェ」は、森の中にコテージが点在するような宿で、部屋には簡易キッチンも。朝は鳥の声で目が覚めます。国立公園の正式なゲートまでは遠いのですが、歩いて15分くらいのところに小さな隠れゲートがありました。また近くに人知れぬ展望台があり、湖と滝の絶景を独り占めする至福の時間を過ごせました。

フヴァル島の「アドリアナ フヴァル スパ ホテル」は、部屋からの港の眺めがなんとも優しく、はるばる遠くまで旅して来たなとの感慨にひたれました。ドブロブニクの「ヒルトン インペリアル ドブロブニク」は城壁入口のすぐ近くで、すいている時を狙って城壁内に入ったり、混雑から避難するのに格好のロケーションでした。

フェノメン プリトヴィッツェ

フェノメン プリトヴィッツェ

フヴァル港(アドリアナ フヴァル スパ ホテルの窓から)

フヴァル港(アドリアナ フヴァル スパ ホテルの窓から)

クロアチアの旅で嬉しいのが食事のレベルの高さです。以下は私たちが行ったレストランですが、全くハズレがありませんでした。

プリトヴィッツェで泊まったホテルの山小屋風レストラン「Kozjak(コジャク)」では、マスの燻製サラダや羊、鹿などを食べましたが、伝統的な地元料理の力強さに心動かされました。対照的に、翌日のスプリットの「Makarun(マカルン)」ではモダンで洗練されたシーフードのオードブルに悶絶。

フヴァル島初日の「Mediterraneo Dine&Wine(メディテラネオ ダイン&ワイン)」はミシュランにも取り上げられた店で、タコのカルパッチョやマグロのタルタルの予想を覆す味の世界に魅了されました(写真:メディテラネオでいただいたタコのカルパッチョ)。

フヴァル島初日の「Mediterraneo Dine&Wine(メディテラネオ ダイン&ワイン)」はミシュランにも取り上げられた店で、タコのカルパッチョやマグロのタルタルの予想を覆す味の世界に魅了されました(写真:メディテラネオでいただいたタコのカルパッチョ)。

翌日の「Dalmatino(ダルマティーノ)」は、路地裏にある居酒屋のようなにぎやかな雰囲気で、庶民的なタコサラダとビーフのニョッキが絶品です。

ドブロブニクでは城壁内の広場に面した「Kamenice(カメニツェ)」で、自家養殖所から取り寄せている生ガキに挑戦。イカスミリゾットも忘れられない味です。2日目はピレ門を出てすぐの「Dubravka 1836(ドゥブラブカ 1836)」で、海を眺めながら現地風イカ焼きの楽しい一皿。そして最終日は路地裏にたたずむ家庭的な「Rozario(ロザリオ)」で手長エビのグリルを堪能しました(ここは日本語メニューがありました)。

「Dubravka1836」でいただいた現地風イカ焼き

「Dubravka1836」でいただいた現地風イカ焼き

ドブロブニクのレストラン「Rozario」で!

ドブロブニクのレストラン「Rozario」で!

食事は量が多いので、オードブル1~2皿、メイン1皿を2人でシェアしてちょうどいい感じでした。ワインやビールも店によってこだわりがあり、連日ローカルフードを食べ続けても全く飽きることがありませんでした。またクロアチアはジェラートでも有名で、個人的にはイタリアより美味しい気がします。

クロアチアの旅のインパクトが強すぎて、今は次の旅に思いが至りません。しばらくは、この余韻にひたっていたい気分です。でも1ヶ月もすると、また旅心がむらむらと湧き上がってくると思います。

・以下スケジュールの内容は、ご旅行出発時点のものとなります。ツアーなどは当日の天候や交通状況、現地事情、その他の理由により行程など変更になっている場合がございます
・特に記載のない限り、食事場所は宿泊ホテル(リゾート)となります。また、機内の軽食や食事は、食事条件の回数には含まれておりません
・車での所要時間は目安です。交通状況やルートによって前後いたします。

日程 内容 滞在地 / ホテル
1日目

★空路にてミュンヘン経由でクロアチアの首都「ザグレブ」へ

ザグレブ / ホテル ドブロブニク(計1泊)
2日目

★ラストケに立ち寄り後、今回のハイライト「プリトヴィッツェ」へ

プリトヴィッツェ / フェノメン プリトヴィッツェ(計2泊)
3日目

★引き続き、世界遺産のプリトヴィッツェ湖群国立公園を満喫!

同上
4日目

★トロギールに立ち寄り後、アドリア海沿岸最大の港町「スプリット」へ

スプリット / ホテル アドリアーナ(計1泊)
5日目

★アドリア海に浮かぶ美しい島「フヴァル」へ

フヴァル / アドリアナ フヴァル スパ ホテル(計2泊)
6日目

★引き続き、フヴァル観光を満喫!

同上
7日目

★アドリア海の真珠と称される絶景「ドブロブニク」へ

ドブロブニク / ヒルトン インペリアル ドブロブニク(計3泊)
8日目

★クロアチアの隣国モンテネグロ日帰りツアーへ

同上
9日目

★引き続き、ドブロブニク観光を満喫!

同上
10日目

★空路にて帰国の途へ

11日目

★日本到着!お疲れ様でした


森本 純子

トラベルコンサルタント 森本 純子

Y様

おかえりなさいませ。年末のクリスマスマーケット&オーロラ旅に続き、行きたいとおっしゃっていたクロアチアに行き、天候にも恵まれ美味しいお食事にも巡り合え、心に残る旅とおっしゃっていただき感謝です。最高の励みになります。

出発間際にはホテルの件でご心配をおかけして申し訳ありませんでした。それをしっかり現地で挽回してきてくださって、感謝しております。次の旅を今は考えられないとおっしゃっていますが…以前モロッコにも行きたいとおっしゃっていたことを覚えていますよ(^^)/

またお手伝いができるのを楽しみにしています。


トラベルコンサルタント 森本 純子のご紹介

2026.09.09 updated