【ホテルレポート】アマンプロ [旅行記5泊6日の旅](フィリピン・パマリカン島/視察①)

世界中の根強いファンに愛される極上おもてなしリゾート。
日本からもほど近い、フィリピンのプライベートアイランド、アマンプロへ行ってきました。

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成田発9:35 JAL741便→マニラ着13:50

逆風で20分遅れるも、4時間半程で着けるのは嬉しい。時差マイナス1時間。
空港のターミナル1からすんなりと入国、アマンプロのスタッフに迎えられ、チャーター機に乗るため専用ラウンジまで連れて行ってもらいます。
ラウンジではドリンクやクッキーなどのサービスを受けながら一休み。

<15:55>
チャーター機で一路パマリカン島のアマンプロへ。各座席に耳栓とお水が常備されています。一時間ちょっとで、眼下には真っ青な海が。白い砂浜が見えてきました~!

<17:10>
寒い日本からあったかい場所へ到着!アマンのGM(Nickさん)やスタッフの温かいお出迎えを受け、カートでお部屋に案内されました。たどり着くまでの道のりがなんて気持ちがいいんでしょう。青やレモンイエローの鳥があちこちに姿を現します。
部屋に入るとシャンパンとおつまみが用意されていました。持参したPCのwifiが不調のためLANケーブルを借りて接続完了。スタッフの迅速で親切な対応に感激しました。ハード面で高級なホテルはたくさんありますが、心地いいサービスを感じられるホテルは最高です。

ビーチカシータからの眺め。広々とした窓からきれいな海が見えます

ビーチカシータからの眺め。広々とした窓からきれいな海が見えます

カシータの外に出ると目の前に広がる砂浜

カシータの外に出ると目の前に広がる砂浜

こんな鳥をあちこちで見かけます

こんな鳥をあちこちで見かけます

ビーチに降り立つ手前の小道にハンモック

ビーチに降り立つ手前の小道にハンモック

私たちの部屋は西側のビーチカシータというところです。目の前のホワイトサンドビーチの眺めはもちろんのことと、ちょうど真っ赤な夕日の沈む瞬間を堪能、ビーチに続く道にはハンモックが揺れ、何ともロマンティックな空間。すでにテンションアップ!!

到着した日の夜はルームサービスを頼んで部屋でくつろぎました。
一押しメニューは、柔らかいアンガスビーフステーキ。グリルドシーフードサラダ。大振りな自家製ハーブやルッコラが新鮮!
チーズバーガー、ミートソーススパゲッティなどのキッズメニューも充実しています。

<7:15> 起床。

カラっとした空気です。
子供たちは朝一番にビーチに出て、ハンモックで遊んでいました。この時間、既にビーチサイドのデッキチェアのタオルはしつらえられてありました。

カートでクラブハウスに行き、ここで朝食にしました。このカート、ゲストが自在に運転できる海外のホテルはめずらしいです。これでいつでも島中ドライブができます(16歳以上)

スタッフから「Mr.Suzuki,madam Suzuki,○○(と子供の名前まで)」とさりげなく声をかけられ、早速アマンホスピタリティーを実感します。アマンのスタッフはすぐ、ゲストの名前を覚えて呼んでくれます。

プールサイドを眺めながらスローな時間。家族4人の食事でざっと1時間以上は過ごしたでしょうか。ここは急ぐことはありません。この静かなゆったりした雰囲気を楽しむのが何ともいえない贅沢。

食後はプールへ。ビーチカシータは満室とのことですが、プールには誰もいなくて貸切状態。風が強くてちょっと肌寒いためでしょうか。サラSALAと呼ばれる東屋が3ヶ所あり、好きな所でくつろげます。

メインプールの奥まったところにあるサラ

メインプールの奥まったところにあるサラ

プールを一段上がったところにあるサラ

プールを一段上がったところにあるサラ

昼食はPICNIC GROVEにあるピザレストランで。初日ということでランチしてみましたが、充実した朝食をゆっくりとって、アフタヌーンティーまでいただくと、お昼はランチ…にしなくてもお腹がもつかなあ。

<14:00>
一休みした後は、シュノーケリングツアーへ。
毎日10時と午後2時に無料で参加できるエクスカーションです。
小型ボートのドルフィンⅢでWest Villa Reefというポイントへ。
いざ泳ぎ始めると、いますいます!きれいな魚たちが、ウヨウヨと集まってきました。子供たちは、自分の顔以上ある大きくて黄色い熱帯魚を両手でパチンと挟もうとしています。その後、サメスポット(Shark's Point)とカメスポット(Tartle's Point)へも連れて行ってくれました。
私たちが間近で追いかけたのは一匹のカメでしたが、この辺にウミガメは沢山いて、6月から10月の産卵期には朝方3時~4時頃ににかけて130~140匹ほど産むということです。
島周辺は自然保護区域となっているのと、卵を放置すると鳥やトカゲに食べられてしまうので、スタッフが見つけたら孵化するまで保護し、孵化の後島内の全ゲストと海に一斉に戻すそうです。そこに居合わせることができたら最高ですね。

ウミガメが間近に泳いできました!

ウミガメが間近に泳いできました!

マリンスタッフの笑顔。アマンプロのスタッフはみんなステキな笑顔がまぶしいです

マリンスタッフの笑顔。アマンプロのスタッフはみんなステキな笑顔がまぶしいです

約1時間のシュノーケリングツアーから戻るとすぐに、スタッフが冷たいおしぼりとフルーツやジュースを持って出迎えてくれました。

<15:00~16:00>
クラブハウスでは毎日無料のアフタヌーンティーがあります。この日のメニューはヤングココナッツジュースとココナッツ入りごまだんごでした。

アフタヌーンティーに出されたココナッツケーキ

アフタヌーンティーに出されたココナッツケーキ

おいしいお団子と、ジンジャーアイスティーが絶品です

おいしいお団子と、ジンジャーアイスティーが絶品です

部屋に戻るとここにも3時のおやつが。本日はスイカ。おいしい!

ここで気づきます。きっとアマンプロのスタッフは、私たちが海から戻ってプールサイドでアフタヌーンティーをいただいてからの、そのタイミングを見計らって、冷たいスイカをカシータに届けてくれたのです。アマンが目指す、小規模なリゾートならではの行き届いたおもてなし。随所に感じてきました。

<17:00>

テニスレッスン。

日中は暑いので、朝か夕方、夜にかけてプレーします。
こちらのすごいのは、プロ(並みの)コーチから毎回、レッスンを受けられることです。コートも無料、レッスンも無料、テニス好きなゲストにはたまらないですね。
子供たちには初めてのテニス、しかも英語だけで果たして大丈夫だろうか・・と不安はありましたが、とりあえず問題なし。手取り足取りのジェスチャーで、とてもフレンドリーなコーチに従って、子供たちは夢中でした。Wow!Very good!と盛り上げてもらいあっという間に1時間。
大人はひたすらヒッティングパートナーとしてお相手してもらい、いい汗かきました。どんな突飛なボールを打ってもちゃんと返してくれるのはさすがです。この島内にコートは6面あり、事前に予約を入れます。

フレンドリーで優しいコーチ

フレンドリーで優しいコーチ

気持ちよかった~!と興奮しながらカートで部屋に戻り、シャワーを浴びてさっぱりした後は、EastサイドのLAGOON CLUBにあるベトナム料理のレストランで夕食にしました。

まずはサンミゲルビアで乾杯。みんな心地よい疲れと満腹で溶けそう。残念といえば、日本の白いご飯がないことです。
スチームライスとは細長いお米のボソボソご飯なので、おいしい甘いご飯が好きな子供たちなどは日本へ帰るまでお預け。
こういうご飯が好きな方には全く問題なし。好みですね。

盛り沢山な初日でしたが、心地いい疲労感っていうのがすごく嬉しい!
温かい海と森の空気と優しい笑顔いっぱいのスタッフに囲まれて、大満足なスタートでした。

<6:30>
テニス1時間。

じんわりと暑くなりそうです。
今日はビーチクラブでゆっくり朝食。目の前のビーチにすぐ下りて行き、スタッフからパンをもらってお魚の餌付けをしました。

ビーチクラブの景色とリラックスしたカジュアルな雰囲気もまた子連れにはいいです

ビーチクラブの景色とリラックスしたカジュアルな雰囲気もまた子連れにはいいです

すぐ横になれるこのようなサンデッキのおかげで、子供たちは海に行ってみたりゴロゴロしたり、その間大人はゆっくり朝食を楽しめます

すぐ横になれるこのようなサンデッキのおかげで、子供たちは海に行ってみたりゴロゴロしたり、その間大人はゆっくり朝食を楽しめます

<10:00>
アマンプロのセールスマネージャーNoelさんに、島内一周を案内してもらいました。日本のお客様にアマンプロの全てをご紹介したいので、地図を見ながら詳細まで見せていただきました。カートで大体一周するのに90分ぐらいです。
最初に案内されたGary's Nestという場所は、絶景の海を見下ろす高台にあり、バーベキューができます。

絶景スポットでバーベキュー

絶景スポットでバーベキュー

オーガニックガーデンが広がっています

オーガニックガーデンが広がっています

続いてダイビングセンター、アマンスパへ。

アマンプロのダイビングセンターには優れたダイビング会社が入っていて安心、特にビーチクラブの前の海は初心者でも充分楽しめるそうです。

森を見下ろす高台に建つアマンスパ。ここでも美しい海と森の眺めが体を癒し、風の音だけが聞こえます。ヨガスタジオとジムもあり充実しています。

次に、1bedroom villaを見学。リビング、ダイニング、プールまで付いた完全なプライベート空間、ハネムーナーにおすすめです。

チャーター機の滑走路近くを通り、スタッフビレッジ、スタッフの通勤ルートの桟橋、(お向かいのManamoc島から船で通っているそうです。)自家製の新鮮なオーガニックガーデンを通り過ぎ、西側のvillaを見学しました。リビング、ベッドルーム、バー、ダイニングルーム、大きなプール付きです。

そして2bedroom villa。ここは家族連れで来られるのもいいですよ。贅沢なプライベートタイムが思う存分満喫できそうです。

ヴィラにはセットのプライベートプール

ヴィラにはセットのプライベートプール

室内と屋外のダイニングスペース

室内と屋外のダイニングスペース

オープンエアのラウンジスペース

オープンエアのラウンジスペース

ビーチ沿いのLAGOON SALAという東屋でもバーベキューができます。

続いて、森の中に佇むHILLSIDE CASITASと呼ばれるところが点在しています。

圧巻は、4bedroom villa。大人数のパーティでも大丈夫。専用シェフを呼んで好きな料理を作ってもらえ、大家族、友人家族、会社の研修でも素晴らしい会になること間違いなし。驚きの連続でした。

これで長いホテルインスペクションは終わり、すっきりとおいしいカラマンシージュースをいただいて終了。
日本人のお客様の割合は26%、最多ということですが、リゾート内ではほとんど見かけません。
(かつて日本人タレント家族と一緒になったことがあったな。)プライバシー重視のため、カシータ同士も離れています。

ベビーシッター1時間300ペソ(約600円)アマンプロにしてはリーズナブルな金額ですので、上手に利用して大人の時間を楽しむこともできそうですね。

午後からはプール、シュノーケリング、そして15:30からフィッシング。今晩の夕食は釣れ具合にかかってます!

途中水上のKAWAYAN BARに立ち寄りちょっと見学しました。
ここでも貸切バーベキューやランチピクニック、シュノーケリングができて楽しそう!

水上のKAWAYAN BAR 海にぽっかり浮かんでいます

水上のKAWAYAN BAR 海にぽっかり浮かんでいます

いつでもできるシュノーケリング

いつでもできるシュノーケリング

キャプテンRexelさんの下、一路大海へ!

さて、釣り糸にせっせと小魚の切り身をつけてくれるRexelさん、私たちはそれをエイ!っと海に投入、くくっとした手応えを待ちます。
慣れていなくてもここまでやってもらえるので、初心者でも大丈夫。
「おお!きた!サンゴ」のセリフが何度も飛び交い、ゆるゆる笑えました。
初めて釣れたお魚はラプラプ(grouper)のチビッコだったので、泣く泣くリリース。延々おまけしてくれて2時間半、あちこち周遊しては釣竿を下げ、やっと釣った魚は大小20匹ほどでした。
その中から今夜のメンディッシュを厳選、皆潮と魚臭くなって岸に戻りました。これらを調理してもらえるのです。こんな経験初めてです!興奮の連続です。

クルースタッフ

クルースタッフ

キャプテンRexelさんと

キャプテンRexelさんと

おおおー!カサゴみたいなのが釣れた!

おおおー!カサゴみたいなのが釣れた!

ちーっちゃくて…残念。さようなら~

ちーっちゃくて…残念。さようなら~

釣りの後も疲れ知らず、ナイターテニスで再び汗を流しました。子供たちもちょっとずつ上達してきましたよ。

コーチたちから「釣りはどうだった?」と口々に聞かれ、照れ笑いで手振り身振り説明。
数年前はもっと大きい魚が釣れたそうですが、この時期異常な涼しさと強風のためか、小型のものしか釣れなくなっているそうです。

<20:00>
いよいよ部屋に運ばれた今夜のごちそうをいただきます!
ラプラプ2尾は、甘めの煮魚に変身。スナッパーという魚2尾を揚げたものは絶品で、子供たちも雄たけび上げながら平らげました。これは僕の釣ったヤツだよ!って言いながら。
まあ、そういうことにしておこうー。

Rexel船長が流れるような手さばきで切る餌付けの魚と、海中の熱帯魚と釣った魚たちのオンパレードが夢に出てきました…

ラプラプの甘辛な味付けが子供にも好評

ラプラプの甘辛な味付けが子供にも好評

スナッパーの素揚げ。おいしい!

スナッパーの素揚げ。おいしい!

<7:00~8:30>
子供たちはテニスレッスン。毎日張り切っています。
その間私たちはスパエリアにあるヨガを体験。ここから眺める海と森と風を体いっぱいに感じ、かた~い体をほぐし、雑念を置いてまいりました。静かな朝のひとときでした。

風の音だけが聞こえる絶景ビューのヨガスペース

風の音だけが聞こえる絶景ビューのヨガスペース

インストラクターのMelany先生

インストラクターのMelany先生

その後、いつものようにゆったり朝食、プール、午後からシュノーケリング。トランプ。貝拾い。気持ちがいいので何をしても心地いい…

<17:00>
カートで島内をドライブ。夕暮れ前の爽やかな涼風と景色を満喫、きれいな色の鳥を見かけ、とぼけた顔のイグアナみたいな生き物にも会いました。
楽しいドライブの後は、美しいサンセットタイムに間に合うようにビーチクラブへ。ここから沈む太陽を眺めながら夕食です。
めずらしくカクテルなどいただいて、ほんわかとムーディな大人の夜(子供つきですが)、他のカップルの邪魔にならないように静かに過ごしました。ここでは疲れたらそばのデッキチェアに横になれるので、子供たちはそこでごろごろしていました。
おいしくて優雅なひとときを過ごした後は、部屋に戻って再びトランプ大会に燃え、今夜は早めの就寝。ここアマンプロでは自然と早寝早起きができて健康的です。

<6:30> 起床。

<7:00> 子供たちテニスレッスン。私たちはヒッティング1時間。

<8:30>
クラブハウスで朝食。
GMの名前の付いたNick Specialというこれまた健康的なジュースを注文。他にセロリ・しょうが&パイナップルジュースがお気に入りです。子供たちのバナナスムージー、定番のハニーヨーグルト、トロピカルフルーツプレート、そしてどんなものかと和定食を注文。お味は・・・がんばっていろいろ揃えてくれたプレートですが、日本食はやはり帰国後の楽しみにとっておきます(笑
ここでアマンプロ最後のディナー、ビーチバーベキューのメニューを吟味、日本から持参したワインを持込料金1500ペソ(約3000円)で入れてもらうことに。
今日はゆっくり、部屋の前のビーチでくつろぎました。あまりにきれいなのでひと泳ぎ。

<15:00>
アマンスパ体験。インテリアもステキなスパサロンでした。
Pulo Signature Massageを1時間受けました。至福のひとときが終わり、施術前後に出されるお茶がおいしく、なんともいえずまたまたリラックスできました。
選んだオイルはレモングラス。次々と年配のカップルや紳士が一人で受けに来るなど、特に週末は大盛況のようです。
大人の癒し時間中、子供たちは本日2回目のテニスレッスンで試合形式までしていました。

4種類のオイルから選べます

4種類のオイルから選べます

施術後に出されたお茶

施術後に出されたお茶

ウェルカムドリンクを運んできたスタッフのDanaさん

ウェルカムドリンクを運んできたスタッフのDanaさん

夕方部屋に戻ると、今日のおやつ・・ではなく、美味しそうなアペタイザーが運ばれてきたので、軽くワインでくつろぎ、子供たちは日本から持参した最後のおせんべいをちょっと食べてから、17:30 お迎えのカートでビーチバーベキューへと向かいました。
元々は私たちのBEACH CASITASの前でできるのですが、天気がwindyということで本来有料のYOGA RETREATという少し離れたプライベートビーチの奥まった一角を提供してくれたのでした。ランタン風のライトアップというステキな演出のもと、ゆったりとバーベキューを楽しめました。
ギター片手のお兄さんスタッフがしっとりと日本の曲を弾き語りという演出もほのぼのとして、アマンプロ最後の夜ということもあってやや感傷的、気分が盛り上がりました。

サンセット前のテーブルセッティングとランプのデコレーション

サンセット前のテーブルセッティングとランプのデコレーション

引き語りスタッフではなくてサーブしてくれたスタッフ

引き語りスタッフではなくてサーブしてくれたスタッフ

さて、おなかいっぱいの後はプールサイドに戻り、星空観測をしました。
専門スタッフが天体望遠鏡を覗かせてくれながら星空の説明をしてくれます。土星の輪に感動。
アマンプロ最後の夜にふさわしい、幸せなひとときでした。ああ、帰りたくない…

<6:30>
子供たちは最後の早朝テニス。こんなにたっぷりとレッスンを受けられて大満足。その間私たちはせっせと荷物のパッキング。
さっきまでの慌しさをリセットすべく、クラブハウスで再びゆったり1時間コースの最後の朝食。まぶしいほどの海と空を眼に焼き付けました。このあったかい空気もしっかりと体にとどめていきますよ~。
いよいよお別れです。

<9:20>
NoelさんやGMのNickさん達に見送られて、私たちはチャーター機でマニラへ…さようなら!アマンプロ。

透き通った海

透き通った海

Nickさん、滞在中、声をかけてくださったり手厚いもてなしに感謝します

Nickさん、滞在中、声をかけてくださったり手厚いもてなしに感謝します

限りなく続くエメラルドグリーンの海、目に焼き付けて帰ります

限りなく続くエメラルドグリーンの海、目に焼き付けて帰ります

いつも慌ただしい自分自身を、美しい自然の中で解放し、アマンプロの人懐こい笑顔のスタッフ達のホスピタリティに心はすっかり温かくなって帰国しました。
こんなにゆったりとリラックスして過ごせる時間って貴重だなあ~と、つくづくありがたさを実感した旅でした。

それが叶う場所がアマンプロ。なんという至福のときでしょう。
ぜひこのステキなバケーションを皆様に実感していただきたいです。アマンプロのリピーターは、これが良くって何度も訪れるんですね。

そして―
日本の復興には時間がかかるけれども、私たちにできることをしよう!元気になろう。という思いを強くしています。

(2011年4月視察)

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