サビサンド私営動物保護区視察ブログ
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チーター プレインズ(南アフリカ・サビサンド私営動物保護区)

ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー、ライオンなどが生息するサビサンド保護区に位置する「チーター プレインズ Cheetah Plains」。サビサンド保護区はクルーガー国立公園にも隣接しており、指定された時間帯に自由に移動しながら2つのエリアでサファリドライブを楽しめます。これはチーター プレインズ滞在客に特別に許可されたもの。サファリスタイルのロッジ、充実した設備、フレンドリーでホスピタリティの高いスタッフなど、思い出深い滞在となることでしょう。

ティースタイルのスタッフが実際に視察した「現地のホテル情報」をお届けします!

【ホテルレポート】チーター プレインズ(南アフリカ・サビサンド私営動物保護区/2019年5月視察③)

ブロンズとゴールドのアクセントが施されたシンプルでエレガントなインテリアがアフリカのブッシュに自然に調和する、ラグジュアリーなサファリロッジ「チーター プレインズ」。3つに分かれたデザイナーブッシュハウスは、それぞれ2つのラウンジ、プール、ワインセラーなどが備わった贅沢な空間。フィールドガイドの案内による毎日2回のゲームサファリをはじめ、3回の食事とアフタヌーンティー、ワインセラーのワインや地元のビールなどのドリンク、ロッジとArathusa空港間の移動などオールインクルーシブとなっています。南アフリカのサファリ体験を最大限に楽しむには、3泊以上の滞在をおすすめします。

敷地内は「Mvula」「Karula」「Mapogo」のブッシュハウスに分かれており、それぞれにダイニングエリア、ワインセラーやバー、温水スイミングプールなどが共有されているほか、各ブッシュハウスに専属のプロのフィールドガイド、バトラー、そしてプライベートシェフがいます。各ブッシュハウスには約110㎡もの広さを誇る4室のプライベートスイートがあり、各スイートはキングサイズベッド、プライベートデッキ、ドレッシングルームとラウンジ、レインシャワーとバスタブなどを備えています。スイート1室につき最大2名までの宿泊となりますが、隣接タイプのスイートもありますので家族やグループでの宿泊も対応が可能です。

・ゲームサファリ
・プール
・ジム
・お部屋でのスパ
・プライベートバトラー
・空港送迎サービス
・ミニバー(全客室)

ホテル公式HP

※ホテル内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。