【滞在レポート】2泊3日で行く隠れ家リゾート・ナイ パラッド ハイダウェイ~2日目後半&3日目~(フィリピン・シアルガオ島/2023年10月視察③)

MABUHAY(マブハイ)! ティースタイルの鈴木輝(ひかる)です。3連休を使って、フィリピン、シアルガオ島の隠れ家リゾート「ナイ パラッド ハイダウェイ Nay Palad Hideaway」にハネムーンで行ってきました。今回は、2日目の夕方以降と3日目の最終日までの様子をご紹介します。

※今までのレポートは、最下部のリンクよりご覧いただけますので、ぜひあわせてご覧ください♪

2日目の夕方には島を巡るアイランドホッピングからホテルに帰ってきました。そこからはプールサイドでゆっくりしました。

プールサイドは静謐な時間が流れています

プールサイドは静謐な時間が流れています

奥にあるバーでは自分でカクテルを作ることもできるのだそうです。優雅な滞在に思わずにっこり(^^)

奥にあるバーでは自分でカクテルを作ることもできるのだそうです。優雅な滞在に思わずにっこり(^^)

プールでゆっくりした後は、ビーチからスピードボートで5分ほどのパゴダで、サンセットカクテルを味わいました。カクテル以外にも、スパークリングワインや食事など、何でもリクエストできます。私たちは、チップスとフルーツを食べたいとお願いして、カクテルのつまみにいろいろ食べちゃいました(笑)。

2日目前半に訪れたマングローブにあるのとは別のパゴダでサンセットカクテルタイム

2日目前半に訪れたマングローブにあるのとは別のパゴダでサンセットカクテルタイム

プライベートでサンセットカクテルは格別です!

プライベートでサンセットカクテルは格別です!

パゴダからスピードボートでホテルに戻り、夕食までヴィラやプールサイドでくつろぎの時間を過ごしました。その際もきめ細やかなホスピタリティが随所に感じられます。

夕食の前にプールサイドでごろごろしていたら、「何か飲み物ほしいですか」と聞いてくれました!

夕食の前にプールサイドでごろごろしていたら、「何か飲み物ほしいですか」と聞いてくれました!

初日とは違う砂浜に夕食のセッティングをしてくれました

初日とは違う砂浜に夕食のセッティングをしてくれました

フルコースディナーが当たり前。初日よりうまく撮れました!

フルコースディナーが当たり前。初日よりうまく撮れました!

ディナーのあとも、プールサイドでくつろぎました(笑)

ディナーのあとも、プールサイドでくつろぎました(笑)

3日目の朝、私たちは遅くまで寝ていたかったのでブランチにしました。ブランチ前の少しの時間に、私はマッサージを、妻はペディキュアをしてもらいました。

マッサージとペディキュアのお部屋はお隣でした

マッサージとペディキュアのお部屋はお隣でした

スパルームと同じく、清潔感で満たされています

スパルームと同じく、清潔感で満たされています

ブランチは、フルーツや野菜を使ったへルシー志向のメニューをいただきました。また、メニューにないフレンチフライを食べたいと言ったら作ってくれました

ブランチのサービスをしてくれたスタッフの方々

ブランチのサービスをしてくれたスタッフの方々

ブランチはヘルシーに

ブランチはヘルシーに

12時頃チェックアウトをします。といっても、オールインクルーシブなので精算など何もありません。そして、ホテルを後にしてシアルガオ空港へ向かいました。

GMもシェフもとってもフレンドリーでした!

GMもシェフもとってもフレンドリーでした!

専用車でシアルガオ空港まで

専用車でシアルガオ空港まで

2泊3日、夢のような滞在でした。友人、カップル、家族…誰とでも最高の体験ができます。ナイ パラッド ハイダウェイでは、究極のホスピタリティが待っています。

シアルガオ島からフィリピン航空(PR)を利用し、マニラ経由で羽田空港に向かいます。フライト時間は以下の通りです(2023年10月視察時点)。

【復路のフライト】10月9日(月)
<PR2972便>14:10 シアルガオ島発→16:10 マニラ着(所要時間:2時間)
<PR424便>18:40 マニラ発→23:59 羽田着(所要時間:4時間19分)

帰りの預け入れ荷物は、シアルガオ空港で預けたら、羽田まで受け取り不要でした。行きのフライトは乗り継ぎのため、マニラで6時間ほど待つ時間がありましたが、帰りのフライトは無駄のないスケジュールでした。

楽園から現実へ戻ります…(笑)

楽園から現実へ戻ります…(笑)

鈴木 輝

経理 鈴木 輝

ナイ パラッド ハイダウェイでは3日目の最終日まで質の高いホスピタリティを受けられました。何日でも泊まりたい…そう思わせてくれる近場のラグジュアリーリゾートはそう多くありません。フィリピンの楽園にご興味のある方は、ぜひティースタイルまでお問い合わせください!


経理 鈴木 輝のご紹介
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