

Grindelwald REPORTグリンデルワルト 視察ブログ
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【ホテルレポート】ベルグヴェルト グリンデルワルト アルパイン デザイン リゾート(スイス・グリンデルワルト/2026年4月視察)
ティースタイルの須沢です。2026年4月に、トップ オブ ヨーロッパで知られるユングフラウヨッホ観光の起点になる街、グリンデルワルトのホテルに滞在したのでレポートさせていただきます。今回滞在したのは「ベルグヴェルト グリンデルワルト アルパイン デザイン リゾート Bergwelt Grindelwald–Alpine Design Resort」という5つ星ホテルです。
山岳リゾートらしい雰囲気とスタイリッシュなデザインが魅力で、行った誰もが洗練されているという印象を持つであろうラグジュアリーホテルでした。お部屋によっては、アイガービューのお部屋やバルコニー付きのお部屋があり人気です。屋外温水プールやサウナを備え、ウェルネスの観点でも非常に魅力的なホテルでした。
ベルグヴェルト グリンデルワルト アルパイン デザイン リゾート
こちらのホテルの正面玄関には、加盟しているスモール ラグジュアリー ホテルズ オブ ザ ワールド(SLH)やスイス デザイン ホテルズ(Swiss Design Hotels)のプレートに加えて、まだ日本では馴染みが薄いかと思いますが、ミシュランに並ぶ世界的なレストラン格付けのゴ エ ミヨ(Gault&Millau)のプレートも並んでいました。
ホテルに入ると、照明を抑えた落ち着きのあるレセプションスペースがあります。チェックインカウンターの前にはソファなどが並び、そのインテリアを見るだけでも、さすが“デザイン リゾート”という名前が付いているだけある、おしゃれな雰囲気を醸し出しています。
正面玄関にはプレートが並んでいます
チェックインカウンター
レセプション前のシッティングスペース
◆お部屋のご紹介
今回宿泊したのは「コーナールーム アイガービュー」という約30㎡のお部屋で、お部屋のまわりをぐるっとバルコニースペースで囲われています。中に入ると、まず目に入るのはカラフルな緑色のチェック地がデコレーションされたベッド(お部屋によって色やデザインは違います)、そして何と言ってもバルコニーから見る絶景でした。
おそらく、季節によって目に飛び込む色は違うかと思いますが、今回訪れた4月後半は、緑と青空、そして山の壮大な岩肌が目の前に迫り、これぞスイスというような光景が広がっていました。きっとこれが、冬の季節であれば真っ白な雪景色になるはずです。
絶景ビューのバルコニー
緑のチェックが映えるベッド
2面採光なので非常に明るいお部屋です。冷蔵庫には、少しばかりですがソフトドリンクなども入っており、こちらは宿泊代金に含まれていました。
さらに、一般的なホテルでは、水はペットボトル、最近はエコを意識して瓶(ビン)で提供するホテルが多いですが、こちらはさすがのスイスということもあり、通常ウイスキーやブランデーなどが入っているガラス瓶にお水が入っていました。私もこれは初めてで、「おっ」と感じた部分でした(水道水も飲めます)。
十分な広さのお部屋にソファのオレンジ色が映えますね
ミニバー内のドリンクは料金に含まれています
水が入っているガラス瓶も非常におしゃれ
バスルームは、一面黒のマーブル模様で、ベッドルームとはイメージがガラッと変わります。アメニティは、イギリスのパフュームブランド「ペンハリガン(Penhaligon’s)」で揃えられているのも、さすがのチョイスだと感じました。
黒のマーブル模様で洗練されたバスルーム
アメニティはイギリスのペンハリガンでした
スパに行く際にはバスローブとスリッパで
◆スパのご紹介
またこちらのホテル、ウェルネス部分にかなり力を入れたホテルでもあります。「ファイヤー&アイス スパ(The Fire &Ice Spa)」という名前のスパスペースには、屋内温水プール、屋外ジャグジー、ネイキッドサウナなど、リラックスした時間を過ごせる施設が揃っていました。
日本人はどうしても日々観光に忙しくなってしまいがちですが、欧米の方はジャグジーでゆっくり過ごしたり、プールやサウナを楽しんだりする姿が印象的でした。
今回は受けることができませんでしたが、ハイキングや山登りをしたあとのマッサージなどはとても人気があるようで、希望の方は早めに予約を入れた方がベターとのことでした。
屋内温水プール
サウナ(Photo by:Bergwelt Grindelwald-Alpine Design Resort)
ジャグジー(Photo by:Bergwelt Grindelwald-Alpine Design Resort)
◆朝食の様子
続いてはお食事部分、レストランでの朝食の様子になります。冒頭に述べたゴ・エ・ミヨでも高評価のレストラン「ビージーズ グリル(BG'S GRILL)」で、朝食は7~11時の時間で提供されます。
写真をご覧いただければわかるように、生野菜やフルーツなども多く取り揃えております。何か特別な違いはありませんが、十分ご満足いただける朝食になるかと思います。
イスは部屋のベッドと同じチェック地でおしゃれ
野菜から卵料理まで取り揃えています
パンの種類も豊富
色彩豊かな野菜や果物など
スイスらしくハンドメイドヨーグルトも
◆観光について
観光部分を少しだけご紹介します。コロナ禍の2020年12月に開通した、グリンデルワルト ターミナル駅からユングフラウヨッホの手前のアイガーグレッチャー駅までをわずか15分ほどで結ぶ、本当に画期的な時間短縮ルートが「アイガーエクスプレス(Eiger Express)」というロープウェイです。
アイガーエクスプレスを利用すると、1時間以内で確実にユングフラウヨッホまでたどり着くことができ、これまでよりも最大47分も時間短縮ができます。グリンデルワルト駅から隣のグリンデルワルト ターミナル駅まで1駅電車に乗る必要はありますが、さらにスイスの登山鉄道が進化したと思わされるようなものでした。
グリンデルワルトに行く際には、ぜひアイガーエクスプレスを利用してみてください。
グリンデルワルト ターミナル駅
最大26人が乗れる非常に大きいロープウェイ
ロープウェイからの景色もひとつの観光です
◆Q&A
Q.どのような方におすすめのホテルですか?
A.ホテルの正面にアイガーがきれいに見えるので景観重視、かつインテリアがおしゃれなのでハネムーナーやデザインホテルが好きなカップル、夫婦向け。また、スパ施設が整っているので、ウェルネスリゾートが好きな方にもすごくおすすめできます。逆に、ファミリーやシニア夫婦、グループ向け、駅近重視の方向けホテルではありません。
Q.ホテルはどのような立地ですか?
A.グリンデルワルト駅から徒歩で約10分。大きなスーツケースを持っていると、最後の坂が非常に急なので、少し大変かもしれません。グリンデルワルト駅からまっすぐ歩いて少し坂を上るだけなので、迷うことはないはずです。まわりにレストランやスーパーなどもあり、すごく便利な立地でした。
スーツケースを持っての移動が大変であれば、ホテルに送迎を依頼してもいいかと思います。スイスらしい山岳コテージ感と現代風のスタイリッシュなデザインが融合したホテル、今後、ぜひいろいろなお客様におすすめしたくなるようなホテルでした。

代表取締役 須沢 悠
スイスに行く方であれば、グリンデルワルトを訪れる方も多いかと思います。ベルグヴェルト グリンデルワルト アルパイン デザイン リゾートは、アイガー北壁を目の前で感じ、ひとつの旅行の中でも1、2泊いいホテルに泊まってみたいというようなお客様にマッチするホテルです。
ダイナミックな景色を見ながらジャグジーでゆっくり、最高ですよ! ぜひ最低2泊してゆっくりしつつ、グリンデルワルトの景色で癒やされてください。
スイス旅行をお考えなら、ぜひティースタイルにご相談ください。
代表取締役 須沢 悠のご紹介
※掲載されている情報は、2026年4月時点のものです。内容は変更される場合がございます。ご訪問前に最新情報をご確認ください。