UNITED STATES TOPICアメリカ トピックス
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【お客様の声】フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート＋カンクンのリゾートを満喫★ アメリカ＆メキシコ周遊ハネムーン13日間
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【お客様の声】大都会ニューヨークと神秘の泉セノーテへ！ アメリカ＆メキシコ周遊ハネムーン9日間
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【お客様の声】大都市ニューヨークとリゾート地カンクンを巡るアメリカ＆メキシコ2カ国周遊ハネムーン8日間
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【お客様の声】カリフォルニアのディズニー＆グランドサークル絶景日帰りツアーを満喫！ アメリカ周遊ハネムーン7日間
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【お客様の声】グランドサークル・メジャーリーグ観戦・ディズニーを巡るアメリカ周遊ハネムーン7日間
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【お客様の声】メジャーリーグ観戦＆グランドキャニオン観光へ！ アメリカ周遊 家族旅行8日間
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【お客様の声】世界一周航空券を利用★ カパマ私営動物保護区でゲームドライブ！ 3カ国を巡る世界一周の旅16日間
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【お客様の声】ナイアガラの滝＆グランドサークルの絶景を巡るアメリカ＆カナダ周遊ハネムーン9日間
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【お客様の声】本場の野球観戦＆ディズニーを満喫！ アメリカ西海岸・ロサンゼルスハネムーン7日間
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【お客様の声】ロサンゼルス・アナハイムを満喫！ 初めての一人旅 アメリカ西海岸10日間
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【視察レポート】アフターコロナの日本とアメリカ出入国＋乗り継ぎの流れを解説！ アエロメヒコ航空編（アメリカ・マイアミ／2023年6月視察）
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【視察レポート】ヤンキースタジアムでヤンキース vs エンゼルスの試合を生観戦（アメリカ・ニューヨーク／2023年4月視察⑦）
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【視察レポート】アメリカ誕生の地！ フィラデルフィアのおすすめ観光スポット（アメリカ・ペンシルベニア州／2023年4月視察⑥）
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【ホテルレポート】AKA ユニバーシティ シティ（アメリカ・ペンシルベニア州［フィラデルフィア］／2023年4月視察⑤）
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【視察レポート】フィラデルフィアから日帰りで行ける風光明媚なブランディワインバレー観光（アメリカ・ペンシルベニア州／2023年4月視察④）
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【ホテルレポート】ハイアット プレイス ワシントンDC / US キャピタル（アメリカ・ワシントンD.C.／2023年4月視察③）
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【視察レポート】アメリカの首都ワシントンD.C.のおすすめ観光スポット（2023年4月視察②）
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【視察レポート】アフターコロナの日本とアメリカの出入国の流れを解説！ ユナイテッド航空編（アメリカ／2023年4月視察①）
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【視察レポート】アフターコロナの日本とアメリカの出入国＋乗り継ぎの流れを解説！ エアカナダ編（アメリカ／2022年6月視察）
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【視察レポート】セドナ発アンテロープキャニオン&ホースシューベンド日帰りツアー（アメリカ・グランドサークル／2019年6月視察㉒）
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アマンギリ（アメリカ・キャニオンポイント）
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アマンガニ（アメリカ・ジャクソンホール）
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アマン ニューヨーク（アメリカ・ニューヨーク）
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アマン ビバリーヒルズ（アメリカ・ロサンゼルス）
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ベラージオ ラスベガス（アメリカ・ラスベガス）
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ディズニー・オールスター・ムービー・リゾート（アメリカ・オーランド）
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ホテル ビーコン（アメリカ・ニューヨーク）
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ホテル ベルエア（アメリカ・ロサンゼルス）
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ローズウッド ミラマー ビーチ（アメリカ・カリフォルニア州／サンタバーバラ）
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ザ ビバリー ヒルズ ホテル（アメリカ・ロサンゼルス）
【2024年最新】アメリカハネムーンはオーダーメイドで感動の旅に！
一生に一度の新婚旅行・ハネムーンだから、いろいろな夢を叶えたいと思っていらっしゃるハネムーナーの方は多いのではないでしょうか？
ティースタイルでは1組1組のご希望や夢をおうかがいし、トラベルコンサルタントがお客様と一緒にオリジナルのオーダーメイドツアーをプランニングいたします 。
オリジナルの個人旅行だから、観光やフリータイムも思いのまま。
とはいえ、何もないところからツアーをプランニングするのが難しいなぁと思われる方もいらっしゃるかもしれません。そこでティースタイルがアメリカのハネムーンに役立つポイントをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。ご希望やご不明な点はティースタイルまでお気軽にお問い合わせください。
ティースタイルでアメリカへハネムーンに行かれたお客様の声
ティースタイルで夢を叶えたアメリカ ハネムーンの「お客様の声」をご紹介します！
アクティブに過ごすカンクン＆ラスベガスの2カ国周遊ハネムーン8日間 愛知県 H様ご夫妻
カンクンとニューヨーク＆アンテロープキャニオンへ行くセドナ周遊ハネムーン10日間 東京都 Ｓ様ご夫妻
アクティブに過ごすカンクン＆ラスベガスの2カ国周遊ハネムーン8日間 福岡県 K様ご夫妻
野球観戦×ディズニー×グランドキャニオンを巡るロサンゼルス＆ラスベガス周遊9日間 愛知県 M様ご夫妻
ティースタイルのホームページでは、今までアメリカをご旅行されたお客様からいただいた旅のリアルな感想・クチコミを「お客様の声」として公開しています。お客様ごとに異なる旅のスケジュールもご紹介しているので、これから旅をご計画のみなさまにもきっと役に立つと思います。
また、トラベルコンサルタントが実際に現地を訪れる視察も数多く実施しています。こちらも「ホテルレポート」や「視察レポート」としてホームページに掲載していますので、参考にしてみてください。
オーダーメイドで行くアメリカのハネムーンの魅力
オーダーメイドツアーとパッケージツアーの違いとは？
海外旅行に行くとなると大手代理店などのパッケージツアーをご利用になる方も多いと思います。あらかじめスケジュールが組まれ、ホテルが決められている既存のツアーは便利なものの、必ずしも自分の希望通りとはいかないこともあるでしょう。
★パッケージツアーのよいところ
◎スケジュールが組まれているので、自分たちで調べなくても大丈夫
◎現地係員がついているので、旅行中も安心
◎案内してもらえるので、言葉の心配がない
★パッケージツアーで困るところ
▲行きたいツアーと日程が合わない
▲航空会社やホテルが自由に選べない
▲ホテルのランクが決まっていて、一部だけデラックスクラスにランクアップするなどの融通がきかない
▲行きたい都市の組み合わせのツアーがなかなか見つけられない
▲旅行中、他のお客様とずっと一緒で、ふたりだけの時間がもてない
▲食事もグループで、ハネムーンなのにロマンティックな気分が味わえない
などなど。
ティースタイルでご提案するオーダーメイドツアーは、すべてお客様のご希望をもとにプランニングします。
◎ご希望の出発日、日数でツアーを組み立てることができます
◎訪れたい都市だけを組み合わせることが可能です
◎都市ごとにホテルをお選びいただけます。ホテルの指名もOKですし、基本は4つ星クラスで、１か所だけゴージャスに！･･･などのご要望も承れます
◎必要な箇所のみ、日本語ガイドや現地ツアー、送迎を組み込むことができます
◎ハネムーンの思い出に残るようなレストランをご予約いたします
◎ディズニーリゾートなどのチケットもお手配いたします
◎原則おふたりだけの行動となりますので、ハネムーンの思い出も印象深いものになります
◎ご不安な点は担当トラベルコンサルタントにとことんご相談いただけます
◎ご予算に応じてプランニングします
パッケージツアーでは叶えられないお客様のご希望をひとつずつ解決しますので、ぜひご相談ください！
アメリカハネムーンでやりたいこと
●自然が織りなす絶景スポット巡り
アメリカの大自然が織りなす絶景スポットは、どこもダイナミックで実際に目の前にすると言葉を失ってしまうほど。なかでもグランドキャニオンやアンテロープキャニオンなどがあるグランドサークルは大人気です。
拠点となる主な都市：
ラスベガス / セドナ
●スポーツ観戦
NBAや全米オープン、メジャーリーグなどアメリカは多くのスポーツの本場。現地で活躍する日本人が出場する試合へ行ったり、日本とは一味違う本場の雰囲気を感じましょう！
拠点となる主な都市：
ロサンゼルス / ニューヨーク
●テーマパーク巡り
世界屈指のテーマパーク大国アメリカ。やはり人気はディズニー！ 直営リゾートホテルに宿泊して、さらに滞在を素敵なものに。映画好きはユニバーサルスタジオも忘れずに！
拠点となる主な都市：
ロサンゼルス / オーランド
●芸術鑑賞
世界でも有名な作品が収蔵されている美術館や博物館、ブロードウェイやショーなど芸術観賞にもってこいな都市がたくさんあります。
拠点となる主な都市：
ラスベガス / ロサンゼルス / ニューヨーク
アメリカハネムーンで外せない観光・体験とは？
＊ニューヨーク
グルメやファッション、エンターテインメントなどの流行の最先端の街で、まさに世界の中心の名にふさわしいニューヨーク。自由の女神や、タイムズスクエアなど、テレビや映画で誰もが一度は目にしたことのある観光スポットがたくさん。朝はセントラルパークで散歩、夜はブロードウェイでショーの観賞…と1日中観光ができる都市です。ニューヨークのエネルギッシュな雰囲気を思う存分味わってみてください。
【タイムズスクエア】
絶えず世界中から観光客が訪れることから「世界の交差点」という名を持ちます。夜になっても煌く世界中の企業の広告や電子掲示板、ネオンを見ると「眠らない街」と言われる理由が分かるでしょう。新年に行われる華やかなカウントダウンイベントを狙っていくのもいいですね。
【自由の女神】
自由の国アメリカのシンボル、自由の女神。2km程度離れたリバティアイランドにあります。遠くから眺めることもできますが、フェリーで15分とすぐなので、上陸して内部観覧もおすすめ。
【エンパイアステートビル】
ニューヨークのランドマークタワーといえる、エンパイアステートビル。どの時間帯もおすすめですが、特に訪れるべきは夜。エンパイアステートビルから見る夜景は、まるで闇の中で輝く宝石のようです。
【メトロポリタン美術館】
世界三大美術館の1つであるメトロポリタン美術館。パリのルーブル美術館に次ぐ来館者の多さを誇っています。フェルメールや、ピカソ、ゴッホやモネなど名だたる芸術家達の作品も多く展示されています。
【セントラルパーク】
ニューヨーカー憩いの場でもあるセントラルパーク。その広さは、なんと東京ドーム70個分以上。9,000のベンチ、橋は30以上、モニュメントや噴水は約50に及びます。ただ散歩するだけでなく、ベルヴェデーレ城やセントラルパーク動物園、動物園など観光スポットも目白押し。
【ブロードウェイ観賞】
夜の楽しみ方の定番ブロードウェイ。毎晩50のショーがあり、「ライオン・キング」「オペラ座の怪人」といった、日本でも有名な作品も上演されています。人気のミュージカルは3ヶ月先までチケットが完売することもあるため、お申し込みはお早めに。
＊ラスベガス
アメリカ屈指の"不夜城"ラスベガス。突如として砂漠に現れるエンターテイメントの街です。カジノのイメージが強いラスベガスですが、それだけではありません。エジプトやフランスなどをモチーフにしたホテル巡りができたり、近郊にはグランドサークルなどアメリカらしい体験ができるスポットも。
【ストラトスフィアタワー】
ラスベガスのランドマークタワーとも言える、ストラトスフィアタワー。西海岸一番の高さを誇り、ラスベガスの街を一望することができます。アメリカならではのクレイジーな絶叫マシーンをお楽しみいただけるのも人気の秘密。
【フリーモント ストリート エクスペリエンス】
歩行者天国のアトラクションで、アーケードの天井はスクリーンになっており、無料のショーが行われています。1時間ごとに行われるショーは、ショーごとに演出が異なりますので、2回以上見るのがおすすめです。
【ハイローラー】
世界最大の観覧車。1個のカプセルに15〜20人程度の人が入ることができます。不夜城といわれるラスベガスの街並みをこちらからゆっくりと眺めてみてはいかがでしょうか。
【ベラージオの噴水ショー】
BGMに合わせて、吹き上がる水のショー。ラスベガスの中でも最も人気がある無料のショーで、日中は30分ごと、夜は15分ごとに開催されます。BGMは数十曲の中から選ばれ、そのBGMによって水の動きも異なります。お気に入りの観光スポットを見つけて、思う存分観賞してみてください。
【シルク ドゥ ソレイユ観賞】
カナダで誕生したエンターテインメント集団が織りなすショーが、シルク ドゥ ソレイユ。なかでも人気のプログラムは、「オー」と「カー」。日本で絶対に見ることのできない、ラスベガス限定のショーもありますので、ご覧になってはいかがでしょうか。
【ホテル巡り】
ラスベガスには、人気都市のテーマにしたホテルが立ち並びます。それは、エジプトであったり、フランスのパリであったり、イタリアのベネチアだったり。ラスベガスのホテル巡りは、まさに擬似の世界旅行。それぞれの建築物のクオリティの高さにも驚くことでしょう。
＊グランドサークル
ユタ州とアリゾナ州の境にあるパウエル湖という湖を中心に、半径230キロメートル内のエリアを指します。グランドキャニオンや、アンテロープキャニオン、モニュメントバレーが含まれます。まさに"絶景の宝庫"のグランドサークルで雄大な自然を満喫してみてください。
【グランドキャニオン】
グランドサークルの中で1番の定番となるグランドキャニオン。歩きやすく道も舗装されていて、絶景ポイントも点在。自然の絶景の極みともいえる雄大な景色が迎えてくれます。
【アンテロープキャニオン】
そのハイライトは、鉄砲水で削られたきれいな曲線を描く岩と、その岩の隙間から差し込むザ・ビームといわれる光線。アッパー・キャニオンとローワー・キャニオンの2箇所に分かれていて、こちらのザ・ビームの様が見れるのは、アッパーキャニオン。
【ホースシューベント】
アンテロープキャニオン近くの絶景スポット。コロラド川が侵食され、大きな岩を迂回する様は名前の通り、馬の蹄のよう。崖下の高さはなんと300m。
【モニュメントバレー】
先住民族の聖地で、アメリカ原風景とされ、数々のアメリカ映画の舞台として使われています。「バレー・ドライブ」と呼ばれる、唯一個人の車でドライブできる道を走り、絶景スポットを回ってみては？
【ザ・ウェイブ】
地層はまるで波のように歪曲していることからその名が名付けられました。自然保護のため、抽選で行ける方が選ばれます。（1日20名のみ）グランドサークルで奇岩が集中するエリアなので、ぜひ抽選にチャレンジしてみてください。
＊ロサンゼルス
映画の聖地ハリウッド、ビーチスポットとなるサンタモニカ・ベニス、セレブが住むエリア ビバリーヒルズ、ディズニーやユニバーサルスタジオなど観光の仕方が多彩なロサンゼルス。片道10時間で直行便も就航しているため、1番日本からアクセスしやすいエリアともいえるでしょう。
【サンタモニカ】
カリフォルニアの中でももっとも人気のあるビーチの1つ。人気のレストランや遊園地、ショッピングスポットも集中しています。アメリカ西海岸を横断するルート66の終点地でもあり、その標識も隠れ人気スポット。
【ウォークオブフェイム】
エンターテイメント界で活躍した著名人の名前がピンクの星に刻まれています。長さは5kmにも及び、その星の数はなんと2000以上。お気に入りの俳優や女優を探しながら、散歩してみてはいかがでしょうか。
【ビバリーヒルズ】
高級住宅街が並ぶエリアで、高級レストランや高級ブティックが立ち並びます。特にロデオドライブという通りは、ビバリーヒルズ1番のショッピングストリートで高級ブランドショップが軒を連ね、人気を集めています。
【ダウンタウン】
近年観光開発が進められ、治安もよくなり、ロサンゼルス観光で外すことのできないダウンタウン。建築家・フランク ・ゲーリーが設計したウォルト・ディズニー・コンサートホールやグランドセントラルマーケットなど必見スポットが目白押し。
【ディズニーランド・リゾート】
2つのパーク、3つの直営ホテル、ダウンタウンディズニーで構成されるエリア。ウォルトディズニーのゆかりの地を巡るツアーなどここならではのオリジナル要素も満載。
【ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド】
ハリウッド映画好きにはたまらない、映画製作スタジオもあるテーマパーク。ハリウッド映画の撮影スタジオ内を、トラムで回るアトラクション「スタジオツアー」は外せません。
＊オーランド
テーマパークの宝庫といっても過言ではない、フロリダ州オーランド。ディズニーワールドにユニバーサルスタジオ、ケネディ宇宙センターに水族館などエンターテインメント施設が目白押しです。
【ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート】
4つの2大パーク、2つのウォーターパーク、20以上の直営ホテルからなる世界最大のディズニー・ワールド。あまりの大きさにすべてを楽しむには1週間必要とも言われています。
【ユニバーサル・スタジオ・フロリダ】
2つのテーマパークと、ウォーターパーク、オンサイトホテルから構成される広大なエンターテイメントエリア。大阪にもないアトラクションも盛り沢山です。
＊サンフランシスコ
晴天率が高く、非常に過ごしやすい気候で、多民族国家ゆえに非常に旅行しやすい都市サンフランシスコ。写真映えする街並み、世界一の数を誇るレストランなど魅力に溢れています。
【ケーブルカー/路面電車 乗車体験】
サンフランシスコの風物ケーブルカー。起伏の激しい街をケーブルカーを使って移動するのは、非常に楽しく、世界中の観光客に人気となっています。
【ゴールデン・ゲート・ブリッジ】
サンフランシスコ1番の観光スポットです。遠めに眺めるもあり、徒歩で渡るもあり、レンタカーで走ってみるのもあり。霧の中で天空に浮かぶ姿は圧巻です。
【アルカトラズ島】
脱獄不可能と言われた、刑務島。サンフランシスコからフェリーにて15分程度で行くことできます。刑務島として使われていた様子が生々しく残されています。チケットが非常に人気なので、行かれる予定の方はご予約をお早めにされることをおすすめいたします。
【フィッシャーマンズワーフ】
サンフランシスコ随一の観光スポット。軒を連ねる屋台で食べるシーフードは絶品。名物のクラムチャウダーも外せません。桟橋に集まるアシカの群れには驚くこと間違いなし。
【ウォルト ディズニー ファミリー博物館】
ディズニーファンにはたまらない、ウォルト・ディズニーの歴史を知ることができる博物館。ミッキーマウス誕生のストーリーや、アニメーション制作に関するギャラリーなど他では見れない展示品ばかり。
【ヨセミテ国立公園】
サンフランシスコから車で4時間の場所に、世界の自然好きがその雄大さから一度は行きたいと憧れるヨセミテ国立公園があります。世界最大の一枚岩に世界最大の落差を誇る滝など見所が多いため、宿泊してゆっくり観光しましょう。
＊セドナ
アメリカの先住民族の聖地とされており、アメリカ随一のパワースポット。なかでも、特にパワーが強いとされる4大ボルテックスとその他おすすめスポットを2つご紹介いたします。
【ベルロック】
4大ボルテックスの1つ。その形がベル（鐘）に似ていることからベルロックと名付けられました。男性エネルギーを持つボルテックスを感じることができ、中腹までのトレッキングも可能です。
【エアポートメサ】
4大ボルテックスの1つ。セドナの中心にあり、非常にアクセスしやすいボルテックス。10分程度で頂上まで登ることができ、頂上からはセドナの街を360度見渡せます。男性エネルギーが強いスポットです。
【カセドラル・ロック】
4大ボルテックスの1つ。男性エネルギーと女性エネルギーが混ざり合っているスポット。片道1時間程度で登ることもでき、頂上から見る景色は、絶景。
【ボイントン・キャニオン】
4大ボルテックスの1つ。なかでも一際強いパワーを放つのが、このボイントン・キャニオン。男性・女性の両パワーを感じれる、珍しいスポット。そのため、先住民族からも最も神聖な場所として崇拝されています。
【レッドロッククロッシング】
4大ボルテックスである、カセドラル・ロックとオーククリークの川を同時に望むことができ、女性エネルギーを感じられるとされています。浄化の作用を持つといわれるオーククリークの川に入ることもできます。
【ホーリークロス教会】
1950年代に建てられたカトリックの教会がレッドロックと調和しており、とても印象的。礼拝堂内でも心身ともに浄化できるボルテックスを感じれると有名。高度60mの岩の上に建てられているため、教会内部からはベルロックやカセドラルロックをご覧いただけます。
アメリカハネムーンにおすすめのホテル
一生の一度のハネムーンだからこそ、ホテルもこだわりたいもの。ニューヨークなら世界的に展開している高級ブランドホテルやブティックホテル、ラスベガスなら世界の各地をモチーフにしたホテル、と各地域によって特徴も異なります。一生に一度だからこそ宿泊したい、アメリカのハネムーンにぴったりなホテルをご紹介いたします。
●ベラージオ / ラスベガス
ストリップの中心部に位置するベラージオ ラスベガス。美術館に、植物園など、ホテル内の施設も非常に充実しています。客室からでも噴水ショーを楽しみたい方は噴水ビュー側の客室にアップグレードを忘れずに。
●オセアナ / ロサンゼルス
サンタモニカピアへも徒歩圏内の全室スイートのホテル。ロサンゼルスらしい、穏やかでのんびりした雰囲気を楽しむのにうってつけのホテル。おすすめは、太平洋を一望できる、オーシャンビューのお部屋。
●ザ マーク / ニューヨーク
セントラルパークへは1ブロック、メトロポリタン美術館へも徒歩で行ける最高級ホテル。有名なインテリアデザイナーが手掛けられた空間やヨーロッパや各国の料理をお楽しみいただけるレストランも魅力的。
●アマンギリ / グランドサークル
グランドサークルの中央部に位置し、雄大な自然に溶け込むように設計されたアマンギリ。お部屋は、最低でも90㎡を超える大きさで、極上のリゾートステイをされたい方にぴったり。
他にも立地やご予算に合わせて、手配を承ります。もちろん弊社WEBサイトでご紹介していないホテルの手配も可能です。
アメリカ ホテル一覧アメリカ ハネムーンに人気のディズニーワールド
アメリカのハネムーンでも特に人気なディズニー巡り。アメリカには、東海岸オーランド「フロリダウォルト・ディズニー・ワールド」、西海岸アナハイムの「カリフォルニアディズニーランド・リゾート」の2つのディズニーワールドがあります。それぞれ、特徴やアトラクション、広さなどが異なりますので、それぞれのディズニーについてご紹介いたします。
＊フロリダウォルト・ディズニー・ワールド
テーマパーク好きなら一度は行ってみたいと憧れる、フロリダウォルト・ディズニー・ワールド。フロリダ州オーランドにあり、その大きさは山手線内面積の約1.5倍！ 4つのテーマパーク、2つのウォーターパーク、２つのエンターテイメントエリア、20以上の直営ホテルから構成され、そのアトラクションはなんと100以上で、1週間滞在しても足りないぐらいです。
人気の直営ホテルに宿泊
フロリダディズニーを満喫するには直営ホテルへの宿泊をおすすめします。世界各国のリゾート地やサファリをモチーフとしたホテルや、ディズニーの世界やなどをテーマにした唯一無二のホテルが20以上立ち並びます。その魅力は、その世界観を宿泊中も感じられるだけでなく、宿泊者限定の特典があること。こちらでご紹介するホテルでは、4大テーマパークに一般開園より1時間前にパークに入園、閉園後2時間長く滞在することができる“エクストラ・マジック・アワー”がご利用いただけます。
【対象テーマパーク】
マジックキングダム・パーク / ディズニー・ハリウッド・スタジオ / ディズニー・アニマルキングダム / エプコット
さらに、空港から直営ホテル間の無料バスが利用可能、パークチケットやクレジットカードなどの代わりになるマジックバンドが使えることなども、特典として挙げられます。直営ホテルに宿泊すれば、さらに最高のハネムーンになること間違いありません。
＊カリフォルニアディズニーランド・リゾート
2つのパークと3つの直営ホテル、ダウンタウンディズニーで構成されます。日本から直行便が就航するロサンゼルスからもアクセスしやすいため、フロリダのディズニーよりも行きやすいのが魅力です。ラスベガス、ロサンゼルスやグランドキャニオンとの周遊も可能です！
ウォルトディズニーゆかりの地を周るツアーなど日本ではできない経験が盛りだくさんのディズニーランド・パークに、世界で唯一カリフォルニアがテーマのパークで思う存分夢の国を満喫しましょう！
3つの直営ホテル
3つの直営ホテル
直営ホテルは3つだけとフロリダより数は少ないものの、すべてパークから徒歩圏内で、宿泊者限定の特典をご用意しています。ディズニーの人気キャラクターに会える“キャラクターダイニング”も魅力です！
アメリカ＋α 周遊でさらに素敵なハネムーンに！
オーダーメイドだからこそ、実現できる周遊旅行。
「一生の一度の旅行だからこそ、念願だった夢を全て叶えたい」と、1都市だけでなく、複数の都市を周遊されるハネムーナーの方がほとんど。アメリカ国内であれば、国内線が充実しているため、組み合わせの数は多彩。王道都市であれば、簡単に周遊が可能です。
さらに、近くに魅力的な国が多いことやなかなか行けない遠方の地だからこそ、アメリカ国内のみならず、他の国と合わせて周遊される方も多くいらっしゃいます。そこで、ハネムーナーの方々におすすめな、アメリカとの組み合わせにぴったりな国や地域をご紹介いたします。こちらに希望の都市や国がない場合でも、ぜひご相談ください。
【カナダ】
バンクーバーやモントリオールなどのシティエリアと組み合わせでアクティブな滞在にするもよし、ナイアガラの滝やイエローナイフ、ホワイトホースでのオーロラ観賞を加えて、自然を満喫するもよし。自然派の方にぴったりな組み合わせです。
【メキシコ】
メキシコ屈指のビーチリゾート・カンクンが人気。お食事やアクティビティが滞在料金に含まれるオールインクルーシブタイプのリゾートが充実しています。マヤ文明の遺跡チチェンイッツァやグランセノーテなども楽しめます。
【南米】
マチュピチュがあるペルーやウユニ塩湖で有名なボリビアが特に人気の国。必要となる旅行期間が長くなりますが、絶景や遺跡の宝庫である南米を加えることで、唯一無二のハネムーンになること間違いありません。
【ハワイ】
ハネムーンで人気No.1ビーチを誇るハワイ。本土エリアとの周遊旅行も可能なんです。マリンアクティビティやゆったりとリゾート滞在して日々の疲れを癒しましょう。
アメリカの基本情報
●気候
地域で気候が異なります。
ロサンゼルス・サンフランシスコなどの西海岸南部：
雨も少なく、冬の最低気温が10℃前後と1年中温暖な気候です。日が暮れると一気に気温が下がり、1日での気温差が激しいため、注意が必要です。
ラスベガスやグランドサークルなどの西海岸の内陸部：
降水量が少なく、乾燥しています。西海岸南部に比べ、夏の日差しが非常に強くなり、冬の気温がグッと下がります。
ニューヨークなどの東海岸北部：
夏は蒸し暑く、冬は厳しい寒さが続き、雪も降ります。日本と同様に四季がありますが、秋と春は短いです。
オーランドなどの東海岸南部：
緯度は沖縄と近く、亜熱帯気候に属しています。1年中温暖な気候ですが、冬は寒波の影響で冷え込んだり、6〜9月はハリケーンの季節となるため、渡航の際には注意が必要です。
●日本との時差
アメリカは東西に長い国のため、4つのタイムゾーンに分かれており、日本との時差は、14時間～17時間になります。また、アメリカはサマータイムを導入している国です。サマータイム時は、時差が縮まり、日本との時差は13時間〜16時間となります。
主要都市における時差は以下のようになります。
・ニューヨーク / フロリダ ：日本より14時間遅いです。※サマータイム時は、13時間となります。
日本が正午の時、 前日の23時。
・ロサンゼルス、サンフランシスコシアトル、ラスベガス：日本より17時間遅いです。※サマータイム時は、16時間となります。
日本が正午の時、前日の20時。
グランドキャニオンやモニュメントバレーを含むグランドサークルは、州を跨いでいたり、自治区を含んでいることによるサマータイムの採用/不採用等々で、時差が非常に複雑となっています。現地ツアー参加時は、集合時刻に十分お気をつけください。
●フライト時間
直行便の場合は、サンフランシスコ：9時間、ロサンゼルス：10時間、ニューヨーク：13時間程度かかります。
●宗教
人種のるつぼといわれるだけあり、信仰する宗教は様々。多くの方が信仰している宗教はキリスト教ですが、イスラム教、仏教、ユダヤ教、無宗教の方々もいらっしゃいます。
●言語
英語。様々な人種の方が生活する国でもあり、公用語を英語と定めていない州もあります。しかしながら、観光客でにぎわう観光地で英語が通じないということは基本的にはありません。
●通貨
通貨はアメリカ ドル。
●プラグタイプ
日本と同じAタイプ。しかしながら、電圧が異なりますので、日本以外の電圧に対応していない電子機器をご利用されるご予定の際は、変圧器をご持参ください。スマートフォン、ノートパソコンの充電器は基本的に対応しているので、そのままご利用いただきます。
●チップの習慣
アメリカは、チップ文化となります。
〜チップの目安〜
・ホテルのポーター：1〜2ドル
・タクシーの運転手：10〜15ドル
・レストラン：15〜20ドル
その他特別なサービスをしてもらったり、感謝の気持ちを伝えたい時に渡すようにしましょう。
- Qアメリカへの渡航にビザは必要ですか。
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A90日以内の観光目的の滞在でしたら、ビザは不要です。しかしながら、ESTAと呼ばれる電子渡航認証の取得が必要となりますので、渡航前に取得しましょう。また、パスポートの残存期間が入国日から90日以上必要となりますので、ご注意ください。
※イラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、ソマリア、イエメン、北朝鮮への渡航歴がある場合はESTAの取得ができないため、ビザの取得が必要です。（2020年5月22日現在）
- Qアメリカの水道水は飲めますか？
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A基本的には飲むことができるとされています。しかしながら、硬度の違いによって、お腹を壊してしまう可能性がございますので、ペッドボトルのミネラルウォーターをご購入の上、飲まれることをおすすめいたします。
やりたいこと、滞在してみたい都市をセレクトして、自分だけのオリジナルツアーをプランニングしましょう。トラベルコンサルタントがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
アメリカ・ページへアメリカのハネムーンをご検討中の方はこちらもチェック！
ヨーロッパ モルディブ セーシェル モーリシャス※内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
※記事の内容は、2020年5月作成時のものです。