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【3月22日更新】アフターコロナに行くモルディブ旅行まとめ

2020~2023年のコロナ禍にモルディブ旅行の手配実績があります!

ティースタイルでは、2020年から2023年のコロナ禍にモルディブ旅行の手配実績がございます。さらに、2020年8月/2021年5月/2022年5月/2022年9~10月/2022年11月にはモルディブへの視察旅行を実施しており、実際に弊社コンサルタントがモルディブへ訪れています。

モルディブの現在の状況には精通しておりますので、ご旅行の検討の際は、お気軽にご相談くださいませ。

2022年11月実施 モルディブ視察レポートはこちら

<アフターコロナに行くモルディブ旅行のお客様の声>

2022年11月29日出発/2023年2月10日出発/2023年1月31日出発のお客様より、最新のモルディブ旅行のお客様の声(体験談)を頂戴しました。アフターコロナにモルディブへ行かれた方の生の声となりますので、ぜひご覧ください。

※写真をクリックすると、より現地の詳細が分かるレポートへリンクが可能です。

モルディブハネムーンのお客様の声はこちら

<アフターコロナに行くモルディブの視察ブログ>

モルディブ渡航の出入国規制がかなり緩和されてきましたので、弊社コンサルタントが2022年5月、9~10月、そして11月にモルディブへ視察にいってまいりました! コロナにおける最新のモルディブ情報(日本とモルディブの出入国情報やリゾート情報)など随時公開しています。各リゾートへ実際に訪れていますので、ぜひご覧ください。

※写真をクリックすると、より現地の詳細が分かるレポートへリンクが可能です。

モルディブの視察ブログはこちら

モルディブ旅行を検討されている方へ

実際に現地へ渡航したお客様やスタッフの声、日々更新される出入国情報ををいち早くお届けします。今後モルディブへの新婚旅行・ハネムーンなどご検討される方はバナーをタップしてLINEのお友達追加をお願いします。

実際に現地へ渡航したお客様やスタッフの声、日々更新される出入国情報ををいち早くお届けします。
今後モルディブへの新婚旅行・ハネムーンなどご検討される方はバナーをタップしてLINEのお友達追加をお願いします。

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1つの島に1つのリゾートしかないという究極のプライベート感、息を飲んでしまうほど透き通った海、宿泊代金にお食事代金などが含まれているオールインクルーシブ。まさに地上の楽園といえるモルディブは、新婚旅行・ハネムーンなど大事な旅行先にふさわしい場所といえるでしょう。

新型コロナウイルスの影響で、「モルディブへの新婚旅行を予約していたけど、延期をせざるを得なかった。行ける目処が立たない…。」「ハネムーンを予定しているから、モルディブの現状を知りたいから実際に渡航した方に話を聞いてみたい。」とお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そこでウィズコロナ時代に行くモルディブ旅行を実際に体験し、その現状をお客様へお伝えすべく、弊社コンサルタントが2020年8月に現地へ視察に行って参りました。その現地で得た情報はもちろんのこと、モルディブ旅行の計画から帰国後の自主隔離までの情報をまとめました。ウィズコロナ時代のモルディブ旅行を計画する一助になれば幸いです。

直接のご相談も承っております

「直接モルディブの現状についての話を聞きたい。」ということであれば、ご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。メールやお電話でのお問い合わせはもちろんのこと、オンラインでのご相談も承っております。

お見積もり・お問い合わせはこちら オンライン相談はこちら

【2022年9月29日追記】2022年10月11日以降、ワクチン接種/未接種にかかわらず、日本入国時におこなう空港での抗原検査と、帰国後の自宅等での待機(隔離)が不要に!

2022年10月11日以降、モルディブから日本に帰国(入国)するすべての帰国者・入国者について、原則として入国時空港での抗原検査を実施せず、入国後の自宅または宿泊施設での待機、待機期間中のフォローアップ、公共交通機関不使用等を求めないこととすると発表されました。

つまり、今までは有効なワクチン接種証明書を保持している(3回以上接種している)方のみ、このような措置をおこなっていましたが、ワクチン3回接種していない(未接種または1~2回接種している)方も日本帰国時の空港での抗原検査なし、帰国後の自宅待機も不要となります。

【2022年8月29日追記】2022年9月7日以降、モルディブ出国前72時間以内の検査証明の提出が不要に!

日本帰国の際に、モルディブ出国前72時間以内の検査証明(陰性証明書)の提出が必要です。ただし2022年9月7日以降、有効なワクチン接種証明書を保持している(ワクチン3回以上接種している)方はモルディブ出国前72時間以内の検査証明の提出が求められないことになりました。それ以外の方は引き続き、モルディブ出国前72時間以内の検査証明が必要です。

※ワクチンを3回接種完了している方は、モルディブ出国前72時間以内の検査証明の提出は不要ですが、マーレ空港チェックイン時にワクチン接種3回完了済みかのチェックが行われます。そのため、ワクチンを3回接種完了している方は、英語表記のワクチン接種証明書(携帯で表示可能なデータまたは印刷物)をご持参いただく必要がございます。現地の方が分かるよう必ず“英語表記”の接種証明書をご持参ください。

<2022年3月13日以降、ワクチン接種/未接種にかかわらず、モルディブに入国する観光客は陰性証明書の提示は不要に!

2022年3月13日以降、ワクチン接種/未接種にかかわらず、モルディブに入国する観光客はPCR検査結果・陰性証明書の提示は不要になりました(※航空会社やリゾートによっては陰性証明書が必要な場合もございます)。引き続き、IMUGA(健康状態の申告書フォーム)の入力は必要となります。また、検査と診療を行う医療センターをモルディブ内全域に設置しています。もし、感染者が出てしまった場合でも受け入れ体制と対応フローを確立しているため、万が一現地で感染してしまった際もしっかりと対応がなされます。

◆日本出発前のPCR検査の受診 / 陰性証明書不要。ただし、IMUGAの入力は必要
◆モルディブ到着後の自主隔離:不要
◆モルディブ出国前72時間以内の検査証明(陰性証明書)の提出→有効なワクチン接種証明書を保持している(ワクチン3回以上接種している)方のみ、出国前72時間以内の検査証明の提出が不要に。ただし、英語表記のワクチン接種証明書の持参が必要です(※陰性証明書の有無や有効期限についは航空会社やリゾートによって異なる場合がございます。ティースタイルではご出発の際に担当コンサルタントより最新の情報をご案内させていただきます)
◆モルディブ出発前に行き同様、IMUGAの入力は必要
◆日本入国(帰国)までに「Visit Japan Web(※1)」の登録
◆日本到着後の空港での抗原検査と自宅等での待機(隔離):(ワクチン接種/未接種にかかわらず)不要

(※1)Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)は、「検疫」、「入国審査」、「税関申告」の入国手続きをウェブで行うことができるサービスです。事前に登録することで入国手続きがスムーズに! 利用可能な空港は成田、羽田、関西、中部、福岡、新千歳、那覇です。

・1日平均感染者数:0人(2023年3月3日~3月9日の7日間平均)
・現在までの合計感染者数:185,738人
・現在までの合計死亡者数:311人

モルディブ 最新の感染&ワクチン接種状況

現時点で発表されているモルディブ観光省からのガイドライン及び日本政府が発出している水際対策措置をまとめたものをご紹介いたします。実際にご旅行される方に関わる重要な部分をピックアップしました。

※このガイドラインは、2023年3月22日時点のものです。
※内容は随時更新されており、急遽変更となる可能性あります。最新情報に関しては、弊社コンサルタントにご質問いただくか、モルディブ観光省のサイト/在モルディブ日本大使館のページをご確認ください。

●モルディブ政府は 2020年7月15日からすべての観光客に対して、30日間有効な観光ビザの発行を再開しています。※ビザはモルディブ到着時に発行されますので、事前に日本で取る必要はありません。
●パスポートの有効期限は、出発時に1ヶ月以上必要です。
●日本出発(モルディブ行き航空機の出発時刻)前の96時間以内にWEB上にて出入国事前申告サイト「IMUGA」にて健康状態の申告が義務付けられています。
●2022年3月13日以降、モルディブ入国する観光客は、ワクチン接種/未接種かかわらず陰性証明書の提出は不要になりました(※航空会社やリゾートによっては陰性証明書が必要な場合もございます。ティースタイルではご出発の際に担当コンサルタントより最新の情報をご案内させていただきます)。

●入国前には、体温を測るためのサーモグラフィーカメラが設置されており、自動的に体温がチェックされます。
●手指に使う消毒液は空港全体で設置されており、自由に使うことができます。
●疑わしい症状が出た場合は、 PCR検査を受ける必要があります。同行者がいる場合は、発症した方だけではなく、グループ全員が検査対象となります。もし、PCR検査を受けるとなった場合は、検査エリアに案内され、検査結果がでるまで隔離施設に移動することとなります。これらの検査費用は自己負担となります。
●モルディブ政府は健康監視措置の一環として、到着する方に対してランダムに、新型コロナウイルスのサンプリング検査を実施します。これらの費用はモルディブ政府が負担します。

●もし疑わしい症状が出た場合は、できるだけ早くリゾートの安全管理者に報告する必要があります。
●もし疑わしい症状が出た場合は、検査結果がでるまでお部屋にて自主隔離が必要となります。検査後、陰性だったとしても、その症状が治るまで公共エリアへの立ち入りは避けなければいけません。
●検査の結果が陽性だった場合は、その病状にもよりますが、リゾートが許可した場合は、お部屋にて自主隔離となります。
●行き同様、モルディブを出発する前96時間以内にWEB上にて出入国事前申告サイト「IMUGA」にて健康状態の申告が義務付けられています。
●日本に入国・再入国・帰国する方は、出国前72時間以内の検査証明の提出が必要です。そのため、現地でコロナの検査が必要となります。→2022年9月7日以降、有効なワクチン接種証明書を保持している(ワクチン3回以上接種している)方のみ出国前72時間以内の検査証明の提出が不要に(ただし、英語表記のワクチン接種証明書の持参が必要です)!
●日本入国(帰国)の際に必要となる「Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)」の登録

引用元:

モルディブ 観光省 公式HP 在モルディブ日本国大使館 Visit Japan Webの詳細はこちら

①お問い合わせ・ご相談・航空会社とリゾートの決定

②ご出発の準備
- 予約確認書の発行
 ※リゾートの予約確認書をティースタイルからお客様にお渡しいたします。
- 海外旅行保険の加入
 ※必ずご自身でご加入下さい
- 日本出発(モルディブ行き航空機の出発時刻)前の96時間以内に出入国事前申告サイト「IMUGA」の入力
 ※96時間以内にWEB上で記入提出すると、QRコードが発行されます。必ずそのQRコードを保存してください。

※現在、モルディブ入国にあたって陰性証明書(英文)の発行は不要ですが、陰性証明書の有無については航空会社やリゾートによって異なる場合がございます。ティースタイルではご出発の際に担当コンサルタントより最新の情報をご案内させていただきます。

③ご出発

IMUGA 記入例 (20220317版)はこちらをクリック 【視察レポート】シンガポール航空利用のモルディブ出入国 2022年11月最新版(モルディブ/2022年11月視察①) 【視察レポート】アフターコロナの日本とモルディブ出入国+乗り継ぎの流れを解説! エミレーツ航空編(モルディブ/2022年9~10月視察①) 【視察レポート】アフターコロナの日本とモルディブ出入国+乗り継ぎの流れを解説! シンガポール航空編(モルディブ/2022年5月視察①) 【視察レポート】コロナ禍の日本とモルディブ出入国+乗り継ぎの流れを解説! カタール航空編(2022年4~5月視察①) 出入国事前申告サイト IMUGA 公式HP

◆成田空港でのPCR検査受診・陰性証明書の発行ができるようになりました!→2023年1月31日をもちましてPCRセンターが閉所されました。2月以降の成田空港内でのPCR検査は実施いたしませんのでご注意ください。

成田国際空港 PCRセンター

リゾート到着後、現地の滞在を思う存分お楽しみください。
※リゾートによって、コロナの対策は異なります。詳細はコンサルタントにご質問くださいませ。

現地出発前に、以下のお手続きが必要となります。
・モルディブ出国前72時間以内:コロナ検査を受け、陰性証明書の発行(※陰性証明書の有効期限は航空会社によって異なる場合がございます)→2022年9月7日以降、有効なワクチン接種証明書を保持している(ワクチン3回以上接種している)方のみ出国前72時間以内の検査証明の提出が不要に(ただし、英語表記のワクチン接種証明書の持参が必要です)!
・モルディブ出国前96時間以内:出入国事前申告サイト「IMUGA」にて健康状態の申告
・日本入国(帰国)の際に必要となる「Visit Japan Web(入国手続オンラインサービス)」の登録をお願いします

2020年8月時に視察で訪れたリゾートの、新型コロナウイルスへの対応の一例を画像にて、紹介いたします。
※宿泊リゾートは、ラックス* ノース マーレ アトール LUX* North Male Atoll です。

チェックインは宿泊する部屋にて実施

チェックインは宿泊する部屋にて実施

リゾート独自の健康調査票も

リゾート独自の健康調査票も

毎朝朝食の際に検温がありました

毎朝朝食の際に検温がありました

レストラン入り口は除菌ジェルが設置されています

レストラン入り口は除菌ジェルが設置されています

朝食ビュッフェはなくアラカルトでの注文となります

朝食ビュッフェはなくアラカルトでの注文となります

お客様が帰るとスタッフはすぐに消毒していました

お客様が帰るとスタッフはすぐに消毒していました

≪お知らせ≫
2022年10月11日以降、ワクチン接種/未接種にかかわらず、日本入国時におこなう空港での抗原検査と、帰国後の自宅等での待機(隔離)が不要になりました!

★帰国時点の流れ
空港ご到着後、ワクチン接種/未接種にかかわらず、空港での抗原検査と自宅等での待機(隔離)が不要です。そのため、入国審査・荷物のピックアップ、税関通過、空港から各自帰宅へ(公共交通機関使用可能です)

●乗り継ぎ地の陰性証明書の提示の有無に注意しましょうモルディブには直行便がなく、乗り継ぎが必要となりますので、乗り継ぎ地でも提示及び携行が必要となることがあります。こちらにも気をつけましょう。

●乗り継ぎ地の陰性証明書の提示の有無に注意しましょう

モルディブには直行便がなく、乗り継ぎが必要となりますので、乗り継ぎ地でも提示及び携行が必要となることがあります。こちらにも気をつけましょう。

●宿泊できるリゾートが限られます新型コロナウイルスの影響で、クローズしてしまっているリゾートもあり、宿泊できるリゾートが限られてしまっています。詳細に関しましては、コンサルタントにご相談ください。

●宿泊できるリゾートが限られます

新型コロナウイルスの影響で、クローズしてしまっているリゾートもあり、宿泊できるリゾートが限られてしまっています。詳細に関しましては、コンサルタントにご相談ください。

●海外旅行保険は必ず加入しましょうもし現地で新型コロナウイルスが発症してしまった場合の治療費や、直前にご旅行のキャンセルをせざるを得ない時に発生してしまう取消料のために、海外旅行保険には必ず加入しましょう。保険会社によって対応が異なる場合があります。詳細は保険会社にお問い合わせください。

●海外旅行保険は必ず加入しましょう

もし現地で新型コロナウイルスが発症してしまった場合の治療費や、直前にご旅行のキャンセルをせざるを得ない時に発生してしまう取消料のために、海外旅行保険には必ず加入しましょう。保険会社によって対応が異なる場合があります。詳細は保険会社にお問い合わせください。

Q現時点でも予約はできるの?

A今のうちに飛行機の座席やホテルの部屋を確保しておくことは可能です。キャンセル料が発生しないように進められるプランもございますので、詳細に関しましては、トラベルコンサルタントへお気軽にご相談ください。

Qウィズコロナの旅行だからこその持参した方がよいものはある?

A空港及びリゾートへの移動時には、マスク着用が必須となっていますので、マスクは必ず持参するようにしましょう。また、こまめに手指を除菌するためにも、ポケットサイズの除菌用ウェットシートやアルコール消毒液もお持ちいただくことをおすすめいたします。

気を付けることといたしましては、以下のことを挙げられます。

・eチケットや保険証/ビザなどご旅行に関する書面は念のため印刷しておく ※刻一刻と変わる状況のため、入出国の際に書面でのご提示が必要となる場合があります。
・乗り継ぎ時間によっては、健康状態を申告する出入国事前申告サイト「IMUGA」の入力をトランジットの空港にて行う必要があります。※運航便の減便により、出発日によっては乗り継ぎ時間が長くなる場合があります。

Q現地で体調を崩した場合はどうすればいいの?

Aすぐにリゾートスタッフに相談するようにしましょう。その後の対応は、リゾートよりご案内されます。

Q出発寸前に入国状況が変わってしまった場合のキャンセル料は?

Aご利用される航空会社やホテルによって異なりますので、お気軽にご相談くださいませ。また、キャンセル料に関しましては、お申し込み時に発生時期及び金額を必ずご案内させていただきます。

■関連リンク:

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※上記内容は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。

2023年3月22日 updated