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【2024年最新】フィジーハネムーンはオーダーメイドで感動の旅に！

フィジーをハネムーン先におすすめする3つの理由
ティースタイルで行くフィジーハネムーンはココが違う！
ティースタイルでフィジーへハネムーンに行かれたお客様の声
フィジーのハネムーンにおすすめのシーズンは？
フィジーのハネムーンにおすすめの航空会社は？
フィジーハネムーンにおすすめの島々
ママヌザ諸島
ヤサワ諸島
フィジーハネムーンにおすすめのリゾートホテル
フィジーのハネムーンをさらに満喫するための周遊旅行
フィジーの基本情報
フィジーのよくある質問

一生に1度の新婚旅行・ハネムーンだから、いろいろな夢を叶えたいと思っていらっしゃるハネムーナーの方は多いのではないでしょうか？
ティースタイルでは1組1組のご希望や夢をおうかがいし、トラベルコンサルタントがお客様と一緒にオリジナルのオーダーメイドツアーをプランニングいたします。
オリジナルの個人旅行だから、観光やフリータイムも思いのまま。

とはいえ、何もないところからツアーをプランニングするのが難しいなぁと思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そこでティースタイルがおすすめするモデルプランの一例をご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。ここから宿泊数を増減させたり、他の島を加えたり、他の国と周遊したりとスケジュールの変更は可能です。ホテルもお好きなスタイル（モダンとか、ナチュラルとか）だったり、ご予算だったりでアレンジできます。
ご希望やご不明な点はティースタイルまでお気軽にお問い合わせください。

フィジーをハネムーン先におすすめする3つの理由

◆リピーター続出の魅力を持つ

フィジーマジックという言葉を知っていますか？それは「美しい海」「素朴だがアットホームで心温まる笑顔とホスピタリティ」といった魅力により、フィジーの虜になってしまうこと。それだけ、フィジーには魅力があります。街で交わされる「BULA!」が口癖になって帰国されること間違いありません！

◆離島には隠れ家的リゾートも勢揃い

ママヌザ諸島は、基本的に一つの島に一つのリゾートホテルしかない1島1リゾートタイプ。その他の島もホテルの部屋数が少ないため、2人だけのプライベートな時間を楽しむことができます。

◆直行便で行くことができる

フィジーエアウェイズという航空会社を利用すればノンストップでフィジーの玄関口ナンディへ！乗り継ぎ無しで渡航可能のため、海外旅行に慣れていない方でも安心してご旅行いただけます。

ティースタイルで行くフィジーハネムーンはココが違う！

オーダーメイドツアーとパッケージツアーの違いとは？

海外旅行に行くとなると大手代理店などのパッケージツアーをご利用になる方も多いと思います。あらかじめスケジュールが組まれ、ホテルが決められている既存のツアーは便利なものの、必ずしも自分の希望通りとはいかないこともあるでしょう。

★パッケージツアーのよいところ
◎スケジュールが組まれているので、自分たちで調べなくても大丈夫
◎ガイドや現地係員がついているので、旅行中も安心
◎有名な観光名所に連れていってもらえるので簡単
◎案内してもらえるので、言葉の心配がない

★パッケージツアーで困るところ
▲行きたいツアーと日程が合わない
▲ホテルが自由に選べない
などなど。

ティースタイルでご提案するオーダーメイドツアーは、すべてお客様のご希望をもとにプランニングします。

◎訪れたい島だけを組み合わせることが可能です
◎島ごとにホテルをお選びいただけます。ホテルの指名もOKですし、１つの島で2つのホテルに宿泊！･･･などのご要望も承れます
◎ハネムーンの思い出に残るようなレストランをご予約いたします
◎ご不安な点は担当トラベルコンサルタントにとことんご相談いただけます
◎ご予算に応じてプランニングします

パッケージツアーでは叶えられないお客様のご希望をひとつずつ解決しますので、ぜひご相談ください！

ティースタイルでフィジーへハネムーンに行かれたお客様の声

ティースタイルで夢を叶えたフィジーハネムーンの「お客様の声」をご紹介します！

ロイヤルダブイとシェラトンで過ごすフィジーのハネムーン8日間　千葉県 Y様ご夫妻

トラベルコンサルタントが実際に現地を訪れる視察も数多く実施しています。「ホテルレポート」や「視察レポート」としてホームページに掲載していますので、参考にしてみてください。

フィジー視察レポート一覧

フィジーのハネムーンにおすすめのシーズンは？

フィジーは1年通じて温暖な国で、年間の平均気温が最低20度、最高28度となります。年間平均水温が27℃と言われておりますので、海へもいつでも入ることが出来ます。ベストシーズンは、天候が安定する乾季の6月～9月とされており、フィジーらしい海の美しさ目当てなら、この乾季へ訪れるのがよいでしょう。12月～4月頃が雨季にあたりますが、日本の梅雨のように一日中雨が降ることは稀です。雨季の時期にはサイクロンに当たる可能性もありますので、ご注意ください。

フィジーのハネムーンにおすすめの航空会社は？

ティースタイルのおすすめプランでは、日本から唯一の直行便となるフィジーエアウェイズをご提案いたします。成田からの出発も夜（21：25）となりますので（2020年4月時点）、地方にお住まいでも地方からの移動日に成田にご移動し、ご出発いただくことが可能です。バヌアツやクック諸島といったフィジー周辺の島々やニュージーランドへのアクセスも良好なため、周遊旅行での利用にも適しています。
フィジーエアウェイズならではのホスピタリティでもてなしてくれるので、搭乗した瞬間からフィジー旅行が始まります。
一生に一度のご旅行ですので、ビジネスクラスやファーストクラスへのアップグレードはいかがでしょうか。行きだけ、帰りだけと片道だけアップグレードすることも可能です。

フィジーハネムーンにおすすめの島々

フィジーの海の美しさは、離島にあり。ハネムーンでフィジーに訪れるのなら、ヤサワ諸島やママヌザ諸島などへ訪れてみましょう。フィジーならではの美しい海と手付かずの自然がもてなしてくれます。フィジーの離島についてご紹介いたします。

ママヌザ諸島

本島のビチレブ島の北西に所在し、小さな20の島々からなるママヌザ諸島。1番近い島ですと船にて30分程度でアクセス可能です。白い砂浜、ターコイズブルーの海、ヤシの木や南国らしい花々が南国ならではの雰囲気を醸し出してくれます。ほとんどが一島一リゾートで、個性豊かなリゾートが揃っています。

おすすめの島：トコリキ島、マタマノア島、マロロ・ライライ島、キャスタウェイ島

ママヌザ諸島へのアクセス：フェリーもしくは飛行機
ティースタイルのおすすめは飛行機での移動。所要時間は1時間弱程度。

ヤサワ諸島

フィジー語で天国をする“ヤサワ”。海の美しさはママヌザ諸島と一線を画しており、抜群の美しさを持っています。島々の周りには、手つかずの珊瑚礁が広がっているため、シュノーケリングやダイビングにもおすすめです。ホワイトサンドのビーチでゆっくりリゾート滞在はもちろんのこと、ハイキングやケーブ（洞窟）シュノーケリングといったネイチャーツアーに参加することもできるため、海だけでなく自然もお楽しみいただけます。ヤサワ諸島にあるリゾートでは、お部屋の数も限られているため、よりプライベート感を味わいたい方にぴったり。

おすすめの島：ヤサワ島

ヤサワ諸島へのアクセス：フェリーもしくは飛行機
ティースタイルのおすすめは飛行機での移動。所要時間は1時間弱程度となります。

フィジーの離島詳細はこちら

フィジーハネムーンにおすすめのリゾートホテル

フィジーの滞在では“ホテル選び＝場所選び”となります。そのため、リゾートホテル選びがとっても大切。ティースタイルがおすすめするホテルをご紹介いたします。

【マタマノアアイランドリゾート】

16歳未満宿泊不可の大人限定の「マタマノアアイランドリゾート」。喧騒から離れ、静かに優雅なバーケーションを過ごしたい方に最適です。マタマノアは海洋保護区に位置し、壮大なテーブルサンゴ、カメ、色とりどりのサンゴ礁などの多種多様な海洋生物が見られます。周辺はダイビングスポットもたくさんあり、ダイビングをしたい方におすすめ。サンセットが美しくご覧いただけるのも魅力。

島：マタマノア島 / ママヌザ諸島

【トコリキアイランドリゾート】

フィジーで最もロマンティックなリゾートとして有名な「トコリキアイランドリゾート」。16歳以上しか宿泊できない落ち着いた空間の大人限定リゾートです。素晴らしい自然環境に恵まれ、澄んだ海と白い砂浜、美しいサンセットが魅力。フィジーの自然を感じ、非日常のひとときを過ごしていただくために、テレビや電話、インターネットアクセスがありません。

島：トコリキ島 / ママヌザ諸島

【ヤサワアイランドリゾート＆スパ】

「ヤサワアイランドリゾート＆スパ」は、12歳以下の子供は宿泊できない大人のリゾート（一部期間除く）。周辺は11ものビーチに囲まれ、海中には手つかずの珊瑚礁が広がっているため、シュノーケリングやダイビングにもおすすめです。無料アクティビティが充実しており、プライベートビーチへのピクニックやブルーラグーンケーブ（洞窟）ツアーなどにも参加できます。

島：ヤサワ島 / ヤサワ諸島

【シックスセンシズフィジー】

120エーカー（東京ドーム約10個分）の広大な敷地には、緑豊かで自然な植生、そして澄んだ海と白い砂浜に囲まれた「シックスセンシズフィジー」。滞在中は、スパやビーチでリラックスしたり、アクティビティや日帰りツアーに参加したり、それぞれのお客様にあった滞在スタイルを提供しています。レストランでは、地元産のオーガニック食材を使用し、伝統的なフィジーの料理をはじめ各国の料理お楽しみいただけます。

島：マロロ島 / ママヌザ諸島

【ロイヤルダブイアイランドリゾート】

16歳以下のお子様は宿泊できないラグジュアリーリゾート「ロイヤルダブイアイランドリゾート」。1島そのまま1リゾートとして利用されており、手つかずの自然をできるだけ壊さないよう環境に配慮して建てられています。そのため、美しい自然に囲まれた最もロマンティックな隠れ家リゾートとして人気。すべてのダイビングスポットへはリゾートから30分以内にあり、ダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方にも最適です。

島：ロイヤルダブイ島

【ココモプライベートアイランドフィジー】

東京ドーム約12個分の広大な敷地にわずか21のヴィラと5つのレジデンスのみの「ココモプライベートアイランドフィジー」。自然のまま残るサンゴ礁や透明度抜群の海に囲まれ、プライベートなロケーションが魅力の大人の隠れ家リゾートです。世界で4番目に大きいサンゴ礁に囲まれ、豊富な海洋生物が生息しているため、世界トップクラスのダイビングスポットのひとつです。

島：ヤウクブレビュー島

フィジーのハネムーンをさらに満喫するための周遊旅行

オーダーメイドだからこそ、実現できる周遊旅行。タヒチ以外の国とも組み合わせが可能です。

ニュージーランド

バヌアツ

クック諸島

フィジーの基本情報

●日本との時差
日本の＋3時間。
日本が正午ですと、フィジーは15：00となります。サマータイム時は日本の＋4時間となります。サマータイム期間はフィジーの夏季である10月〜1月。

●フライト時間
成田空港からナンディのある本島まで約9時間。

●宗教
ほとんどがキリスト教徒。

●言語
公用語は英語。ほかにフィジー語、ヒンディー語を使う方も。観光で訪れるような場所はほとんど英語が通じます。

●通貨
通貨単位はフィジー・ドル（F$）。

●プラグタイプ
Oタイプとなります。

●チップの習慣
基本的にチップの習慣はありませんが、特別なサービスを受けたり、感謝の気持ちを伝えたいときは、チップを渡しましょう。

フィジーのよくある質問

Qフィジーへの渡航にビザは必要ですか。: A4ヶ月以内の観光目的の滞在でしたら、ビザは不要です。また、パスポートの残存期間が滞在日数プラス6ヶ月以上有効なものが必要となりますので、ご注意ください。

Q両替はどのようにすればいいですか？: A日本ですとフィジードルを扱っている両替所が少ないため、現地での両替がおすすめです。現地の空港やショッピングエリアにも日本円からの両替も可能な両替エリアがあります。離島のリゾート内では基本的にクレジットカードが利用いただけます。

Qフィジーのホテルのお水は飲めますか？: A基本的には飲むことができます。しかしながら、体質によってはお腹を壊される方もいらっしゃいますので、ミネラルウォーターを飲まれることをおすすめいたします。

Q現地での喫煙ルールを教えてください。: A公共エリアでの喫煙は禁止されておりますので、指定のエリアにてご喫煙ください。

Qフィジーでは、どんなものがお土産に買えますか？: Aフィジーウォーター、UGG製品、ココナッツを使ったオイルやクリームなどを取り扱うコスメブランド「ピュアフィジー」の商品が人気です。

やりたいこと、滞在してみたい島をセレクトして、自分だけのオリジナルツアーをプランニングしましょう。トラベルコンサルタントがお手伝いさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

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※内容は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
※記事の内容は、2020年4月作成時のものです。

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